英語なら三進に任せなさい!
先日、小4英語クラスの授業で、ある生徒が得意そうに、「学校の英語の授業で先生に褒められた。」と話してくれました。私が「何で褒められたの?」と聞き返すと、単語をたくさん知っていること。発音がいいこと。(クラスのみんなの前で見本として発音したようです。)さらに、動物の絵を見てその名前を英語で答えるとき、その絵が一匹のサルだったので、「a monkey」と可算名詞(数えられる名詞)の単数につける「a」も添えて答えたのが褒められる決め手だったようです。私が担当している小4英語クラスは、5人と少人数ですが、みんな明るく意欲的で、授業をするのがとても楽しいクラスです。
この時期の子供達の武器は、何と言っても「好奇心」です。スポンジのようにあらゆる事を吸収していく姿を見ていると、「まだ小4だから」といって、知識を大人達が制限し過ぎることは、子供達の可能性をかえって抑えてしまうのではないかと思ってしまいます。だから授業では、「これは覚えなくてもいいけど」と前置きはしますが、中学で習う内容もできるだけ紹介するようにしています。そんな中での嬉しいお知らせに、その日は一日、気分良く過ごせました。
そんな三進の小学生英語で鍛えられた生徒たちは、英語を好きになり、得意科目にしている生徒も少なくありません。先日も、英語検定試験の準会場となっている修善寺校で、1月に受験した小6生のうち、4級1名、5級8名が、見事全員合格を果たしました。過去には、中1で英検3級に合格した生徒もいました。
大学入試改革の柱の一つにもなっている英語でのコミュニケーション能力は、将来、彼らの大きな財産になってくれるはずです。そんな国際人を生み出すきっかけが、三進の小学生英語だったなら、こんなに嬉しいことはありません。もっともっと楽しみながらも使える英語を生徒たちに身につけてもらえるように、頑張っていきたいと思います。
修善寺校 塩川雅人
この時期の子供達の武器は、何と言っても「好奇心」です。スポンジのようにあらゆる事を吸収していく姿を見ていると、「まだ小4だから」といって、知識を大人達が制限し過ぎることは、子供達の可能性をかえって抑えてしまうのではないかと思ってしまいます。だから授業では、「これは覚えなくてもいいけど」と前置きはしますが、中学で習う内容もできるだけ紹介するようにしています。そんな中での嬉しいお知らせに、その日は一日、気分良く過ごせました。
そんな三進の小学生英語で鍛えられた生徒たちは、英語を好きになり、得意科目にしている生徒も少なくありません。先日も、英語検定試験の準会場となっている修善寺校で、1月に受験した小6生のうち、4級1名、5級8名が、見事全員合格を果たしました。過去には、中1で英検3級に合格した生徒もいました。
大学入試改革の柱の一つにもなっている英語でのコミュニケーション能力は、将来、彼らの大きな財産になってくれるはずです。そんな国際人を生み出すきっかけが、三進の小学生英語だったなら、こんなに嬉しいことはありません。もっともっと楽しみながらも使える英語を生徒たちに身につけてもらえるように、頑張っていきたいと思います。
修善寺校 塩川雅人