問題です。これらの花の名前は何でしょう？

正解は、【a】椿(ツバキ)、【b】アブラナ、【c】藤(フジ)でした！
どうだったでしょうか？ 全問正解した人もいれば、「見たことはあるけど、何て名前の花だっけ？」となった人もいるかもしれませんね。 実は、これら以外にも、たくさんの花の名前を知っている「植物博士たち」が、かわせみ校に通っているんです！

彼らは、通学路や校舎の近くに咲いていた花のことを私に教えてくれたり、授業でも元気よく花の名前を答えてくれたりします。
彼らが植物博士になったきっかけの一つが、「サナスタ」で行っている「プラマッチ」というプログラムにあります。プラマッチではカルタ形式のカードゲームを通して、⼦どもたちにとって⾝近な植物の姿と名前を覚えます。ここで紹介する植物は、中学校の理科でも取り上げられるものから選ばれています。教科書に載っているような植物から、一般教養的な植物まで幅広く扱うため、⼦供たちの知的好奇心や興味を刺激します。かわせみ校のサナスタ生もこのプログラムが大好きで、カルタの札は毎回取り合いになっています。家でもタブレットなどを使 って練習しているようで、⼦供たちが見せてくれました。

サナスタでは、他にも、⼦どもたちの理解度に合わせて⾃由なペースで計算のトレーニングができる「Step up 計算」や、⽇本語で行うリスニング問題を通して、⼦どもたちの集中⼒や記憶⼒などを育てる「リスニングの⼒」など、たくさんのプログラムを用意しています。⼦供たちが持つ知的好奇心や興味を刺激し、学ぶことへの楽しさを知ってもらえるのが、私たちの目標です。私たちと一緒にサナスタで学びませんか？ 無料体験も随時受け付けております！ ご希望の方はお問い合わせください！