三進の熱い夏はまだ続きます!
8月21日(日)、早いもので8月も下旬となりました。さて、8月21日にちなんだことは何だろうと調べてみると…、8月21日は「噴水の日」でした。明治10年のこの日、東京・上野公園で博覧会が開催され、その中央の人工池に日本で初めて西洋式の噴水がつくられたことにちなんでいるとのこと。暑い日に噴水のある公園で、こどもたちが水と触れ合う姿は涼しげで良いですね。ただ、噴水の役割も変わってきているようです。これまでは、景観の向上や、水と触れ合うといった親水性の向上が主な役割でした。そこに、近年では水質の浄化を目的とした施設として、噴水がつくられるようにもなっているようです。技術の進歩で、様々なものがより良く変わっていくのだなと感じました。
8月も下旬となりましたが、三進の熱い夏はまだまだ終わりません。夏休み明けには、各中学校の定期テストがあります。中3は学調もあります。かわせみ校では、テスト対策で日々実力向上していこうと頑張る生徒たちの姿があります。生徒が日ごろの積み重ねをテストで発揮できるように、教師一同夏に負けないあつさで指導して参ります。
かわせみ校 森下謙太郎
8月も下旬となりましたが、三進の熱い夏はまだまだ終わりません。夏休み明けには、各中学校の定期テストがあります。中3は学調もあります。かわせみ校では、テスト対策で日々実力向上していこうと頑張る生徒たちの姿があります。生徒が日ごろの積み重ねをテストで発揮できるように、教師一同夏に負けないあつさで指導して参ります。
かわせみ校 森下謙太郎