勉強の合間に覗(のぞ)いてみよう
伊東本部校の中学生たちは、2学期末テストが終わったばかりですが、中1・中2の生徒達の気持ちは、即、1月の学調に向き、各々目標を定めて動き出しています。自習室を利用して早くから勉強している姿を見ると、さすが三進生!と嬉しくなります。
さて、中1の社会の範囲は、世界地理が中心ですが、ちょっと皆さんの代わりに百科事典で調べてみたので紹介しますね。(諸説あるのでご注意ください。)
教科書に載っていることだけが学びではありません。雑学が逆に勉強する気を後押ししたり、興味関心が増したりすることもあります。勉強の合間にこんな気分転換もお勧めです。
今日もみんなと新しいことを学ぶのを楽しみに、校舎で待っています!
さて、中1の社会の範囲は、世界地理が中心ですが、ちょっと皆さんの代わりに百科事典で調べてみたので紹介しますね。(諸説あるのでご注意ください。)
- インド
広いインドでは地域によって言葉が違うので、インド人同士でも初対面のときは、まず英語で挨拶をする。 - フランス
フランスではカーネーションは「不吉な花」とされているのでプレゼントに贈ったりしたら顰蹙(ひんしゅく)を買う。 - ドイツ
ドイツ語の「左」には「あやしげな」という否定的な意味が含まれていることから、ドイツでは結婚指輪を右手にする人がいる。 - イスラエル
ユダヤ教には「肉と乳製品を混ぜてはいけない」という戒律があり、経済的に余裕のあるユダヤ教徒の家には台所が2つある。
教科書に載っていることだけが学びではありません。雑学が逆に勉強する気を後押ししたり、興味関心が増したりすることもあります。勉強の合間にこんな気分転換もお勧めです。
今日もみんなと新しいことを学ぶのを楽しみに、校舎で待っています!