ことわざ・慣用句コンテスト
10月10日・11日に全校舎でことわざ・慣用句コンテストを実施します。授業では、ことわざや慣用句の意味や由来、使い方を学習していきました。そして、範囲表が配付されたのですが、よく聞くものもあれば、普段の生活ではあまりに耳にしないようなものあります。しかし、生徒達は本番に向けて範囲表にあることわざや慣用句を一生懸命暗記しています。
その後は、生徒達が校舎に入るなり本番に向けて私が問題を出します。すぐに答えられるものもあれば、なかなか答えが出てこなかったり間違えてしまうことだってあります。答えを言うと、「あー、そうだ!家でお母さんが出してくれたやつだ。今ので、もう覚えたぞ!」と言う生徒もいて自宅でも頑張っている様子が分かります。
生徒達には多くのことわざや慣用句を覚えて博士を目指してもらいたいと考えています。そして、このコンテストを通じて生徒達に経験をしてもらいたいことがあります。それは、目標に向けて努力を重ねていくということです。思うように覚えられず、悔しい思いをすることもあるかしれません。しかし、それを乗り越えたときには自信になります。そのことを勉強を通じて実感してもらいたいのです。まずは、目の前のことを一つずつ覚えていきましょう!まさに、「細き流れも大河となる」です。私達も全力で応援していきます!
その後は、生徒達が校舎に入るなり本番に向けて私が問題を出します。すぐに答えられるものもあれば、なかなか答えが出てこなかったり間違えてしまうことだってあります。答えを言うと、「あー、そうだ!家でお母さんが出してくれたやつだ。今ので、もう覚えたぞ!」と言う生徒もいて自宅でも頑張っている様子が分かります。
生徒達には多くのことわざや慣用句を覚えて博士を目指してもらいたいと考えています。そして、このコンテストを通じて生徒達に経験をしてもらいたいことがあります。それは、目標に向けて努力を重ねていくということです。思うように覚えられず、悔しい思いをすることもあるかしれません。しかし、それを乗り越えたときには自信になります。そのことを勉強を通じて実感してもらいたいのです。まずは、目の前のことを一つずつ覚えていきましょう!まさに、「細き流れも大河となる」です。私達も全力で応援していきます!