私「Englishの最後、chになってるよ。」
生徒「イングリッシュ？そうか！シュだからshだね。fishと同じだ。フォニックスでやったね。」
私「そうだよ！よく気づいたね。」

私と生徒(小学５年生)との先日の授業での一コマです。三進英語はフォニックスから始めます。フォニックスではアルファベットの綴り字と発音の関係を学習します。フォニックスを学習することで、初めて見る単語もある程度発音することができます。この生徒は発音から綴りの間違いに気づき、自分で正しい単語を書くことができました。彼は、自宅でもフォニックスの練習を音声ペンでしっかりやっており、今まで実施した単語テストは全て合格しています。
三進の小学生英語は、レッスンごとの小テスト、各家庭での音声ペン練習、授業中でのたくさんの言い換え練習で力をつけていきます。多くの生徒が小学生のうちに英検を取得し、中学生になってからも大活躍しています。先日の生徒とのやり取りは三進英語の神髄を見たようで、非常にうれしかったです。
そんな自慢の生徒が頑張っている三進英語ですが、まだまだ進化し続けています。6月から中学生の授業で新たに英検対策がスタートします。生徒の英語力がアップするのは間違いなしです。
今後も三進英語にご期待下さい。