2017年2月23日

@will私大合格 追加速報

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2017年2月16日

@will合格速報

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2017年2月13日

高校入試始まる
〜最後まで頑張り抜いて・・・、将来を見据える時、それが今〜

ガッツポーズ 先週私立高校の入学試験が実施されました。合格発表は16日(木)です。私立高校を第一希望にしている生徒にとっては、不安と期待で16日が待ち遠しいことと思います。皆さんの思いが通じることを願っています。さて、高校進学の目的は何でしょうか?中3生の皆さんには、しっかりと考えて進学してほしいと思います。「みんなが行く」などという理由ではなく、将来に向け、十分に準備をする大切な3年間にしなくてはいけません。間違いなく3年後には、大学進学、専門学校進学、就職・・・など将来への選択を迫られるのです。高校3年間、1095日間、26280時間は、想像以上に早く過ぎます。なぜならば、義務教育時代よりもはるかに忙しくなるからです。「目標→計画→実行→反省」を繰り返し、悔いのない高校生活を送ってください。

 また、公立高校入試を控えている皆さんは、ここからラストスパートですね。まだまだ実力は伸びます。今まで努力してきたからこそ、頑張れる、頑張らなくてはいけない3週間です。きっとその経験は、高校生活に、そして人生に活きてきます。まだ寒い日が続きますが、体調には十分気をつけて頑張ってください。

 「努力の分だけ、未来は輝く!」そのことを信じて!

三島進学ゼミナール 後藤信行



2017年2月10日

ハイスクール@will合格速報

ハイスクール@will合格速報


2017年1月30日

サナスタ無料体験会実施

無料体験会写真
無料体験会写真
 1月29日(日)に三島総本部校・函南校・香貫校にてサナスタ無料体験会を実施しました!多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
 今回の体験会では多くのトレーニングの中から「ことばの海原」「まだ見ぬ世界へ」「Step Up 計算」「Step Up 国語」「身の回りのフシギ」を体験していただきました。
 席に着いたお子さんたちは、なれない環境で最初緊張した面持ちでしたが、授業が進むにつれ、リズムに乗ってことわざや慣用句を覚えたり、集中して計算問題を解いたり…と楽しむ様子がうかがえました。

ここで、簡単にカリキュラムをご紹介。
●ことばの海原
 リズムに合わせて楽しく日本語を覚えるプログラムです。
 テーマに沿ったことばやことわざ・慣用句を紹介しています。
●まだ見ぬ世界へ
 古今東西の名作文学作品を、映像を使用した読み聞かせで
 紹介します。教師から物語の途中で問題を出しますので、
 集中して聴くことが出来ます。
●身の回りのフシギ
 身近なものを用いて様々な実験を行い、
 「どうしてそうなるのか?」
 「ある現象を起こすためにはどうすればよいのか?」
 など、子どもたちの科学的探究心を刺激します。

勉強嫌いをつくらない!サナスタ。
毎回トレーニング(カリキュラム)が異なります。
飽きずに1時間が過ぎてしまうくらい、勉強を楽しんでもらえると思います!

下記の通り無料体験を実施しますので、今回の体験に参加いただけなかった方や、ご興味がある方は、ぜひご参加ください!!

サナスタ教師一同

無料体験会写真

※三島総本部校・函南校・香貫校の無料体験会は終了しました。ご希望の方は、通塾希望校舎以外でも上記校舎にて体験いただけます。


2017年1月26日

学力調査を終えて

 中学校では、1・2年生の学力調査が行われました。そのテスト結果が返却された直後、ある生徒の保護者とこんなお話をしました。

「先生、うちの子、テストの点数があまりにひどくて、せっかく定期テストで順位が上がったと思ったのに、がっかりしたんです。でも、いざ順位を聞くと、前回と変わってない!??どういうことですか?」

「実は、今回の学力調査はとても難しく、平均点が低いのです。特に、中2の数学は難しく、合計で20 点下がっても順位が上がる子もいたくらいです。」
とご説明しました。

お母さんは、
「入塾説明会でも保護者会でも、「テストの内容によって点数は変わる」と聞いていたのに、いざ、自分の子供のことになるとだめですねぇ、点数で判断して息子を叱っちゃいました。」
と落ち込んだ様子。

「テストの内容を見て、どこを間違えたのかを見ることも大切ですが、今の力で解ける問題だったのかどうかを冷静に見ることも重要です。なかなかご家庭では難しいことだと思います。だからこそわれわれが分析し、指導をさせていただくのです。これからも、何でも言ってきてください。」
とお伝えしました。

ガッツポーズ 三島進学ゼミナールの特徴のひとつは教師が常駐していること。 心配事があればどうぞ、お気軽にご相談ください。

函南校 宮崎克彦



2017年1月14日

センター試験始まる!!

センター
 全国的に悪天候に見舞われた本日、大学受験生にとって、大きな意味を持つ、センター試験が始まりました。三島・沼津では、強風の中、受験生たちは、試験会場へと次々とやってきました。各高校の先生たちは、自校ののぼりを持ち応援していらっしゃいました。私たちも、負けずに赤いのぼり(ハイスクール@will)を持ち、受験生の応援をしてきました。自信に満ち溢れている生徒もいれば、不安そうに背中を丸めている生徒もいましたが、みんな今まで頑張ってきたのですから、普段の力を出し切って、満足のいく結果を出してほしいと思います。
“努力の分だけ、未来は輝く!頑張れ受験生!!”

三島進学ゼミナール 後藤信行



2017年1月6日

謹賀新年

およぐ 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年は酉年です。子どもたちには出来るだけ、高く、大きく羽ばたいてほしいと思います。三島進学ゼミナールも、42年目を迎え、富士市に富士高前校、富士駅前校、田子浦校の3校舎、富士宮市に富士宮校、三島市壱町田にかわせみ校、沼津市間門に沼津間門校と合計6校舎を新たに開校いたします。また高校部も、ハイスクール@will沼津東高前校を新築開校いたします。地域の皆様のご期待に応えるべく、より最適な学習環境を提供し、情熱をもって生徒指導にあたります。三進は、これからも子どもたちの未来を、全力で応援して参りますので、どうぞご期待ください。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年12月12日

宮本和知氏講演会開催

宮本氏講演会
 元・読売巨人軍投手でスポーツキャスターの宮本和知氏の講演会「熱血!野球で掴んだ人生論」が12月11日(日)沼津市のプラサヴェルデで開催されました。宮本さんご本人も「たくさん集まってくれましたね。」と驚くほどの盛況ぶりでした。

およぐ 「目標を明確に持ち、その実現のために今できることをしっかりやること。自分はやれると自信を持つこと。自分が活躍できるところを見つけ、そこで精一杯アピールしていくことが大切である。」などの内容で情熱たっぷりに話をしてくれました。

 質問コーナーでは会場に来ていた野球少年たちからの「どうしたら速い球を投げられますか?」「カーブの投げ方を教えて下さい。」などの質問に大変熱心に答えられ、予定時間をオーバーするほどでした。宮本さんの気さくさや優しさがとても伝わってきました。

函南校 杉本 公彦



2016年12月1日

祖父母の思い出、今を精一杯生きる!

 私は、高校を卒業するまで、両親と祖父母、弟2人の家族7人で暮らしていました。私が小学生時代のある日、友だちとケンカをして、ひどく腹を立てて帰宅したことがありました。その不機嫌さを目にした祖父は、「食べたいものは今日食べろ、言いたいことは明日言え。」と言いました。小学生の私にも分かりやすく、「あのな、食べたいものがあっても、明日食べたいとは限らない。だったら今食べたい内に食べなさい。腹が立って、感情的になった時は、まずゆっくりと考えることだ。明日になってみれば、どうってことないかもしれないぞ。」と話してくれました。祖父の気持ちが伝わり、自分本位を反省したものでした。祖父は、戦争に参加し、負傷をして帰国しています。その後、祖母と共に何もない所から、畑を耕し、家を建て、1つずつ築き上げていきました。生きるために必死だった時代に、悲壮感よりもむしろ幸福感さえ感じさせる話と祖父母の優しい笑顔が今でも心に残っています。その苦労話を聞いたことや、幼い頃から戦争の悲惨さや平和の大切さを教えてくれた祖父との思い出は私の心の財産です。勿論祖母の作ってくれた煮物などの手料理(ちょっと味か濃すぎた感はありますが)も大切な思い出です。およぐ

 さて、私たちは人生の先輩たちに感謝するとともに、この豊かな生活や平和を引き継ぐものとして、考えなければならないことも沢山あります。そして、何より今を精一杯生きることが必要だと思います。子どもたちにとって輝く未来のため、私たち三進教師は、全力で教壇に立っていきます。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年11月25日

おじい様、おばあ様、ありがとうございます。

 最近、塾の送迎を、おじい様、おばあ様がしてくださっているご家庭が増えてきました。
 女性の社会復帰に伴い、ご両親とも働いていらっしゃるご家庭が増えていらっしゃるのだと思いますが、同時に、おじい様、おばあ様が、とてもアクティブでいらっしゃることもあるでしょうか。とはいえ、ご自身の予定を調整し、週に何度も送迎いただくことは、やはり、とても大変なことだと、ただただ、ありがたく御礼申し上げます。

 さて、昔は、『年寄りっこは3文安い』 と言われたこともありました。それは、孫かわいさに甘やかしてしまうから という理由だそうですが、いえいえ、どうして!『私は年寄りっこは3文高い!』に変えるべきだと思います。 
理由その1 無条件の愛情を受けて育ったお子さんは、愛情
      豊かで、その愛情を人にかけることができます。
理由その2 昔ながらの日本の行事や風習に触れ、
      日本人としての文化を生活の中で身につけています。
理由その3 日本で失われつつある縦社会を、
      ご家庭の中で学ぶことができます。
      そして、何より、物知りなお子さんが多いです。
      安いなんてとんでもない!!

 「家庭が人をつくる」。私も、子育てと仕事の両立を経験しながら、たくさんのことを学びました。助けてくれる家族の存在は、とても大きいです。ともに学び、育み、支えあう、今子どもたちの中で、何よりもその温かい気持ちが生きていることを、本当に感謝しています。
静岡東部では、まだまだ、大家族で生活されるご家庭が多いこと。これはとても喜ばしいことだと思います。また、家庭の中だけでなく、安全パトロールや交流会など、地域の世代を超えたお付き合いが子供たちの心を育んでいる、これは、とても恵まれた環境だと思います。

およぐ おじい様、おばあ様、いつもありがとうございます。 これからも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

総務室 村松雅子



2016年10月31日

小6進級説明会開催
来る11月5日(土)には、入塾説明会を実施します!

 10月29日(土曜日)に三進各校舎において、小学校6年生の在塾生の保護者を対象とした進級説明会を実施いたしました。説明会では、スムーズに中学生活をスタートさせるため、
・効率の良い勉強の仕方
・三進での中1の授業に関して

などのお話をさせていただきました。多くの保護者の方々に参加していただき、ありがとうございました。

保護者説明

また、生徒のみなさんも一緒に来てもらい、クラス決定テストに向けての勉強会も実施しました。テストに向けて、必死に勉強する生徒の姿が見られ、時間の経過を忘れる程、充実した勉強会でした。

生徒勉強会

三進では、11月5日に、これから入塾をお考えの方を対象とした説明会を開催します。
第1回説明会 11月5日(土) 午後3:00〜4:20


生徒・保護者対象(※どちらか一方での参加も可能です。)
実際に教壇に立っている教師が、模擬授業も行います。
参加特典:入塾テストの過去問を差し上げます。
     小学生は漢字の出題範囲表もお渡しします。
お申込みは不要です。
当日、お気軽に各校舎までお越しください。


2016年10月24日

がんばる力

ド根性 私の長男は、中学の時に三進に通っていました。現在24歳。東京で働く彼に、『ねぇ、三進で学んだことで、今、役に立っていることある?』と聞いてみました。

『勉強の仕方と同時に、頑張り方を学んだよね』
『ほう』
『大学に行っても、社会人になっても、頑張らなきゃいけない状態は続くから、若いうちに頑張り方を学んで身につけることが大事。学生は圧倒的に勉強に触れる時間が多いから、それを題材にしつつ精神も鍛えてくれた塾は自分にとって大事だったんだと思うよ。もし、中学の時に、大変だから、辛いからと楽な方法を探していたら、強くなれなかっただろうな…』

 宿題をやる、確認テストに合格する、クラス替えテストでクラスが上下する、夏期100時間特訓に…。確かに、勉強をしているのですが、その1つ1つが、やるべきことをやる、目標(ノルマ)を達成する、成果が出なくても次に向かってがんばる、やればできると、知らず知らずのうちに内面も成長させ、努力する力あきらめない力を育てているのです。

 『強くなる!』ここでは、体力や権力などの力が大きくなることではなく、精神的に、物事に向き合う心をたくましくするという意味ですが、私も母として、かつ、ひとりの社会人として本当にそう思います。親が子供を直接守ってあげられるのは中学まで。親の目を離れて、高校、大学、社会人と自分の世界を進んでいく中で、大変なことにいくつもめぐりあうことでしょう。それを乗り越える力は大人になって突然発揮できるものではありません。

 三島進学ゼミナールのモットー『ド根性の精神』は、学業だけでなく、子どもたちの生きる活力と粘り強さを育みます。東京でがんばる息子の言葉に、『三進に通わせてよかったなぁ、、』と思う母でした。

総務室 村松雅子



2016年10月16日

学力アップの道標21

社長シリーズタイトル
国語の勉強方法
〜三つの力とは〜 読解力編
 今回は、「読解力」についてです。この力を鍛えることが最も大変です。やはり、読書量は多いことが望ましいです。活字に慣れること、抵抗感なく多くの活字に対峙できる力は経験値によって作られると確信しています。読書量は小学生→中学生→高校生と徐々に減っていきます。2012年に調べてみると、月間平均読書量が小学生で10.5冊、中学生で4.2冊、高校生になると1.6冊にまで減少していて、年々さらに減少傾向があると言われています。調査した1ヶ月の間の不読者(全く本を読まなかった)割合は、小学生で4.5%、中学生で16.4%、高校生で53.2%ですから、若者の活字離れと言われても仕方がない数字です。各学校で実施される定期テストや実力テストは勿論のこと、高校・大学入試もペーパー試験が主流です。従いまして、文を読まなければ、まして、読めなければ話になりません。学年を追っていくにつれて問題文が難化していきます。これは、国語のみならず、数学・理科・社会、当然英語の問題文にも言えることです。各教科において、その問題は何を問うているか、できるだけ早く察知し、問題作成者の意図に沿うように解答できる力をつけることが、高得点を得るための必要条件と言えます。

 さて、よく保護者の方から「どのような本を読ませたら良いのでしょうか?」とご質問を受けます。率直に言ってジャンルはあまり関係ないと思います。もう20年ほど前になるお話ですが、中2のある男子生徒とそのお母さんと私の3人で、三者面談をしていました。保護者の方からのご相談内容は「中2になってもあまり勉強をしない。もう少し勉強をした方がいいのでは」という内容のものでした。勉強時間や勉強内容をお聞きすると、大体中2生の平均値だったと記憶しています。彼は学内順位が殆ど1位ですので、確かに現状でもよいのかもしれません。しかし、内容量も増え、難度も上がる2年生2学期です。色々なことに備えて、彼には視野を広く見ることと将来の目標の話をしたことを覚えています。次の話は、以前お話しした生徒の例です。「○○くんは本当に優秀な成績を修められていますが、ご家庭ではどのようにご指導されていますか?」するとお母さんはご謙遜(けんそん)されながら、「いえいえ、そんなお話できるようなことはありません。ただ一つ言えるとしたら、小さい時からよく本を読んでいました。手あたり次第、ジャンルを問わず。」彼の学力の根底に読書量があることを、そしてその大切さを実感しました。

 生徒の関心が高いと知識の吸収がスムーズであることは間違いありません。例えば、理科に関心がある生徒には『空想科学読本』、社会に関心のある生徒は小学館の『日本の歴史』を勧めています。『その時歴史は動いた』『スタディスタジアム』などマンガになっていてもストーリーがしっかりしていて、活字がそれなりにあれば効果ありと思います。「読書百篇義自ずから見る(どくしょひゃっぺんぎおのずからみる)」と言います。どんな難しい本でも、何度でも読んでいるうちに意味が分かってきます。関心があれば、なお知識が深くなること間違いなしです。

 説明文・随筆を苦手とする生徒も多いですが、読解力アップには、短文要約がポイントです。段落ごとに作者は何を言わんとしているかを判断する力が必要です。普段接する文章の中で、10行以内の段落であれば、1行から2行程度に、10行以上の段落であれば、2行から3行程度に、要約してみることです。その後、要約した段落を読み、更に全体を2行から3行程度にまとめる習慣を作ってみましょう。文が長ければ長いほど読む気になれない生徒はこの手段を使ってください。新聞の社説を要約するツールとして使えば、一石二鳥にも三鳥にもなります。つまり、語彙力(ごいりょく)はアップし、社会事象(時事問題)に強くなるというおまけも付いてきます。
 読解力アップには、次の点も大事です。指示語「この、その、あの…」についてですが、その都度、具体的に何を指しているか代入しながら読むことです。少々時間はかかりますが、その内要領を得ます。慣れてきて、理解が確実な部分は、指示語そのままでも結構です。実際、指示語の問題は出題頻度も高く、指示語が的確であれば、正確に文を理解することに近づきます。もう一つは、接続語の理解です。逆接の「しかし」「ところが」、理由付け・補足の「なぜなら」「つまり」、予想結果の「すると」「だから」、前述比較の「それとも」「あるいは」、話題転換の「さて」「ところで」、前述内容の付加「また」「そして」などいろいろありますが、段落の要点まとめには欠かせない接続語です。

 何事も面倒と思えば向上することが出来ません。本を読むことは時に面倒なことかもしれませんが、逃げていてはいつまで経っても同じことです。まずは、新聞、ホームページ、雑誌など身近な活字から触れてみましょう。新しい発見があるかも知れません。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年10月3日

学力アップの道標20

社長シリーズタイトル
国語の勉強方法
〜三つの力とは〜 知識力編
 国語の勉強で大切なことは何でしょう?時々保護者の方から「国語の勉強方法を知りたい」とご相談を頂きます。そこで、国語の三つの力について述べたいと思います。その三つの力とは、「知識力」「読解力」「表現力」です。
 初めに、知識力です。知識がなければ、そのあとの目標である、読解力や表現力には到底繋がりません。知識を身につけることは、野球でいうキャッチボールであり、サッカー、バスケットボールでいうパスです。従いまして、基礎・基本がしっかりしなければ、その上に積み上げるものが成り立たないことになります。では、知識はどのようにつけるべきでしょうか?まずは、漢字です。ある程度、1日何個、1週間で何個などのノルマが必要でしょう。ここで1つポイントがあります。例えば1日10個の漢字を覚えることとします。1日目はまず10個の漢字を覚えます。2日目は次の10個を覚えるのですが、加えて、1日目に覚えた漢字10個の内、完璧に大丈夫と思えるもの以外は、もう一度覚え直すことが大切です。従いまして、2日目に覚える漢字は、本来覚えるはずの10個プラス前日の数個になります。確実に覚えられた漢字以外は、重ね重ね覚えていきます。以前にも書きましたが、漢字を覚える際、一律に一つのものを一行ずつ書くことよりも、やはり自信のある漢字は一度書いて確認し、自信のないものは、一行とは限らず、何度でも書いて練習する必要性があることは間違いありません。

 加えて、漢字には成り立ちがあります。象形(しょうけい)文字『鳥・耳・月など』、形声文字『姿・針・蚕(かいこ)など』、指示文字『上・下・一など』、会意(かいい)文字『岩・森など』、転注(てんちゅう)文字『意味の転化によりできた漢字』、仮借(かしゃく)文字『当て字』があります。漢字を単に暗記するよりも、成り立ちを考えたり、辺やつくりの意味を考えたりすると、圧倒的に覚える効率が良いでしょう。

 それに対して、ことわざや慣用句などはある程度まとめて覚えるのが良いと思います。例えば、「弘法にも筆の誤り」と同じ意味として「猿も木から落ちる」「河童の川流れ」などがあります。いずれも「どんな天才でも、どんなにその物事に精通していても、失敗することはある」ということを表します。このようなことわざを一気にまとめて覚える方が、イメージがしやすく効率的です。
「猫に小判」「馬の耳に念仏」「豚に真珠」をひとまとめにすることも出来ます。更に、力を入れて行っても手ごたえなしという意味で「のれんにうでおし」と「とうふにかすがい」、悪いことが重なるという意味で「弱り目に祟(たた)り目」「泣きっ面にはち」など、例をあげてみれば沢山あります。また、逆の意味として「カエルの子はカエル」と「トンビがタカを生む」があります。対(つい)にしたり、ひとまとめにしたりすることで多くのことわざを覚えることはとても効果的です。

 次に慣用句ですが、バリエーションを変えて一気に覚えてしまうこともできます。例えば、「手に落ちる(ほしいものが手に入る)」「手に負えない(どうしようもない状態)」「手があく(余裕ができる)」「手がかかる(世話がやける)」「手を切る(関係を打ち切る)」…「手」を使った慣用句をあげてみれば、かなり沢山の数になります。これらは人がどんな行動をするかによって、様々なことを表現しています。

 国語は当然のことながら母国語であり言語です。英語を話すことのできる人は極力英会話をしています。従って、使っていれば覚える事が出来ますが、使わなければ忘れてしまいます。夏休みに課題とされる読書感想文や作文コンクールの時、あるいは友だちとの手紙や年賀状に、新しく覚えた漢字やことわざ・慣用句を使うことをお勧めします。イギリスの哲学者、フランシス・ベーコンの言葉に『知は力なり』があります。しかし定着していなければ本当の知識とは言えません。つまり、実践で活用できてこそ知識力となるのです。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年9月13日

学力アップの道標18

社長シリーズタイトル
ここがチャンス テスト後の対応を…
 テストが行われた後、その結果を、お子さんに聞かれ、何らかのコメントをされると思います。一つケーススタディをしてみましょう。一教科50点満点のテストで、英語50点、数学45点、理科42点、社会35点、国語28点を取りました。どの教科からコメントされますか?勿論、絶対正しい解答があるわけではありませんが、私だったら、まず50点満点の教科からコメントします。「満点は凄いね。」「英語は素晴らしい結果だね。」と褒めることから始めます。理由は、国語に関して『しまった』『まずい』『恥ずかしい』『叱られる』などと大概の場合、失敗を自覚していたり、叱られるというマイナス状態になっているからです。そこに『何をやってるんだ』『しっかりしろっ』と言わると、気持ちがへこんでしまいます。話を聞こうという心をシャットアウトしてしまっていては、こちら側の言いたいことが伝わりません。

 テストは終了後がとても大切です。実はここに学力アップの最大のチャンスがあるのです。テスト問題は生徒が必死に解いた、考えた問題です。すなわち問題を解いた過程や解答が記憶にあるのです。誤答をした場合、「こうすれば良かった」などの感想を持ち易くなっています。そこがチャンス。「やり直し」という重要な行動をスムーズに起こさせるには、モチベーションをどのように保たせるかが大切です。まずは、成功を褒めてから、次に気になる教科へのコメントに入っていきます。しかし、ここでも段階が必要です。「英語良かったね、でも国語はひどいね。」とすぐに気になる教科のコメントに入ってしまっては、褒めたことも薄らいでしまいます。

 以前教えていた生徒で、中三の夏以降驚異的に学内順位を上げ、トップ高校に進学した生徒は、大切に定期テストと実力テストを保管していました。その生徒は、勿論それ以前のテストを保管していただけではありません。テスト終了後に、一度解き直しをしていました。覚えていなかった箇所を覚え直したり、出来なかった箇所は解き直し、分からなければ質問をする行動を取っていました。しかし、それだけではありません。夏にもう一度全テストをやり直す行動に出ているのです。加えて大切なことを一つ。明らかに大丈夫な問題までもやり直していないことです。時間のロスをさせないことは、受験勉強でだけでなく、あらゆることに当てはまると思います。「出来る問題は出来るが、出来ない問題は出来ない」では意味がありません。

 「人はどんな時に成長するか?」という問いに対して、一つの解答があります。それは、事後の反省にあると思います。発明王エジソンの発言は、「天才は一パーセントのひらめきと九十九パーセントの汗(努力)」と訳され、世に広まっています。彼がいなかったら、世界は百年遅れていたと言われる存在です。その努力とは、失敗の連続を意味しています。失敗を繰り返しながらも諦めず、その反省をもとに次の実験を進める。いつしかそれが、偉大な発明となるのです。「失敗は成功の母」といいます。子どもたちの学習でいえば、間違った問題は成長の母とも言えるのでしょうか。間違った問題やできなかった問題は、言いかえれば生徒自身の財産だとも言えるのです。

 テスト終了後のチャンスを掴(つか)んでほしいからこそ、慎重に慎重を重ね、生徒に声をかけてあげたいと思います。いくら勉強不足でも、テストで失敗しようと、あるいは失敗してもいいと思って受験する生徒は殆(ほとん)どいないのですから。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年9月1日

学力アップの道標17

社長シリーズタイトル
感情動物 「褒(ほ)める」ことの効果は…
 「最近子どもを褒めていますか」と聞かれてどのように答えられますか?親は徐々に子どもを褒めなくなると言われます。生まれてから何年かは、「立てて凄(すご)いね」「話して凄い、凄い」と、日々何かにつけて褒める機会があり、子どもたちを褒めます。褒めまくります。そうなると、子どもは褒められることをうれしく思い、更に次へと行動します。そのまま褒め続けていればいいかといえばそうではありません。つい気になることの方が増えてきます。そこで、段々と「褒め」から「叱り」へと変化するのです。同じ行動でも、「良く寝ていいね。」という言葉が、いつしか「いつまで寝ているの。早く起きなさい。」という具合に変化します。朝、子どもが起きなければこれは当然のことですが、このようなことの延長線で、お小言が多くなってしまうのも事実です。

 当然のことですが、子どもたちは叱られるより、褒められる方がうれしいです。それは大人も同じこと。ある日の職場での会話です。「ここのところ週に二、三回はコロッケが食事に出てくるけど、もう飽きたとは言えないので困っている。」という話でした。聞いてみると、普段めったに食事についてコメントをしたことがなかったそうですが、その日たまたまコロッケがとても美味くて、つい「今日のコロッケは最高だな、今までこんなにおいしいコロッケ食べたことがない。」と、奥さんを本気で褒めてしまったそうです。本気で褒めることは全く問題ないのですが、奥さんからすれば、余程嬉しかったらしいのです。その日からコロッケの頻度(ひんど)が明らかに多くなったそうです。大人でも褒められればうれしいのは当然のことです。そして、次への行動に繋がっていくのです。

 日常生活の中で、どちらかといえば、マイナスの言葉(「早くしなさい。」「ぐずぐずしない。」「だめでしょ。」)が、プラスの言葉(「良くやったね。」「素晴らしい。」「頑張ったね。」)より割合が多くなるのは当然かも知れませんが、危険なのは「褒め」を忘れてしまうことではないかと思うのです。本来、人間には認められたいという認知欲(にんちよく)が存在します。私も教壇(きょうだん)に立ち始めたころ、先輩から生徒を褒める指導を受けました。一分間に何種類、褒めることができるかという練習です。「素晴らしい! OK! 抜群! 良くできた! その通りさすが! 将来の科学者だ!…。」新米教師の私には、褒める言葉の語彙力(ごいりょく)がありません。必死で真似るのが精いっぱいでした。練習はぎこちない感じでしたが、いつしか教室で自然に褒めている自分がありました。褒めるときは自然体でかつ感情が入っていることが大切です。当たり前のことですが、形式的に褒めたとしても、心がこもっていなければ嬉しくありません。とはいえ、教室ではとっさに褒めることが大切で、今もなおその時の練習が役に立っています。

 なお、効果的な褒め方があります。これは以前職場の先輩から教えて頂いたことですが、「間接的な褒め方」です。例えば、「○○先生が言ってたぞ、君は数学的センスが抜群だそうだな」という具合に、第三者を登場させ褒める方法です。特に、その第三者が本人に関わっていれば、なお効果ありです。自分がいない場で自分を褒めてくれている人がいることを想像すれば、如何にそのようなことが嬉しいか分かります。

 最後に、子どもの学力アップ、成長を願う気持ちから「褒める」ことの大切さをお伝えしました。加えて、人間には様々な欲がありますが、その中に人から認められたいという名誉欲(めいよよく)というものがあります。つまり、人から褒められればうれしいし、認められれば喜びにつながります。そのためには、「己の欲する所を人に施(ほどこ)せ」ですね。自分自身が人から褒められたい、認められたいと思えば、まずは自分が褒めること、認めることではないかと思います。すなわち積極的に「褒める」はプラス思考の最も優先すべき行為と言えるのです。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年8月24日

学力アップの道標16

社長シリーズタイトル
根本理解 公式代入だけでは・・・
 三角形の面積を求める公式は「底辺×高さ÷2」ですね。では、公式そのものはどのように出来上がったのでしょうか?小学校高学年から段々に学ぶべき公式が増えてきます。次に、少し整理してみましょう。

【面積】長方形=縦×横 正方形=一辺×一辺
    平行四辺形=底辺×高さ 三角形=底辺×高さ÷2
    台形=(上底+下底)×高さ÷2
    ひし形=対角線×対角線÷2
    円=半径×半径×円周率
【体積】直方体=縦×横×高さ 立方体=一辺×一辺×一辺
    角柱・円柱=底面積×高さ
【角度】三角形の内角の和=180度
【速さ】速さ=道のり÷時間 時間=道のり÷速さ
    道のり=速さ×時間
【割合】割合=くらべられる量÷もとにする量
    くらべられる量=もとにする量×割合
    もとにする量=くらべられる量÷割合
【平均】平均=合計÷個数 個数=合計÷平均 合計=平均×個数
【その他】円周=直径÷円周率 人口密度=人口÷広さ

と、小学生で勉強しなければいけない公式はせいぜいこの程度ですが、何も丸暗記しなくともよい公式もあります。いやむしろ丸暗記より大切なことがあります。それが根本理解(その公式ができる過程まで理解すること)です。例えば、上記多角形の面積を求める公式ですが、すべて長方形の面積がベースになっています。三角形も台形もひし形も、長方形にして2で割ることで、公式がつくられています。この考えを理解していれば、様々な問題を解く上でも役立ちます。例えば円柱を斜めに切った立体の体積を求める場合、「楕円(切り口)の面積の求め方は何だったっけ?」などと一瞬戸惑う生徒もいますが、同じ立体を二つつないで円柱を作り、円柱の体積を求め2で割る手段を知っていれば、いとも簡単に解くことが出来ます。公式は確かに覚えた方が良いのですが、その公式が出来る過程まで理解しておくと便利です。

 速さや割合の公式は三つセットになっています。しかし考えてみてください。速さ=道のり÷時間 時間=道のり÷速さ 道のり=速さ×時間と覚えるより、速さは、一秒当たり、一分当たり、一時間当たりにどのくらい進むかという意味です。従いまして、「単位量当たり」で学習した通り、速さ=道のり÷時間で答えが出ます。残り二つの公式は暗記する必要があるでしょうか?
3=6÷2 2=6÷3 6=2×3 と同様に、一つだけ覚えておけば後は式を変形するだけです。
 中学では、数学では、解の公式、三平方の定理などの公式を覚えますが、数学だけでなく、理科も多くの公式を履修(りしゅう)します。

【中1】圧力=力÷面積  密度=質量÷体積
【中2】電圧=抵抗×電流 電力=電圧×電流 発熱量=電力×時間
【中3】仕事=力×距離  仕事率=仕事÷時間

 などがあります。勿論これだけではありませんが、やはり大切なのは根本理解です。公式を暗記するだけでは、応用問題に太刀打ちできません。例えば、電気に関して、単一回路だけでなく、直列回路・並列回路が出てきます、電流=流れている量、電圧=電流を流すはたらきの大小、抵抗=電流の流れにくさとまず、公式に出てくる語句そのものの意味を理解する必要があります。その上で、「電流を多く流そうとすればする程、抵抗が大きければ大きい程、電圧は必要である」という関係を理解していないと、回路が複雑になると解けなくなります。何かを何かで割るという公式は、単位量を表しています。「圧力は一平方メートル当たり何Nの力がかかっているか」「密度は一立方センチメートル当たり何gの質量か」という意味です。公式よりもむしろその考え方の方が重要です。

 最後に、公式は暗記した方が良いということでなく、暗記しなければいけません。公式に代入して問題を解くことが、時間短縮にもなり、効果的なことは間違いないです。ただ、いつも公式に代入すれば問題が解けるとは限りません。公式も使えなければ「豚に真珠、猫に小判」状態です。そのためには、その公式がどのように出来上がり、どのような意味を持つかを知っておくことが大切です。原理原則を根本理解することは、そのジャンルを学習する上で、正答率、定着率を上げるという観点からも重要なことだと言えます。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年8月18日

今年も箱根ランドにおいて中3夏期合宿を開催しました

合宿シュプレヒコール
 今年も富士箱根ランドにおいて中3夏期合宿を開催しました。2泊3日25時限のハードなスケジュールにも関わらず、中3生たちは、志望校合格に向けて頑張りました。朝6時30分からの授業では、さすがに生徒も眠そうでしたが、必死にやり抜きました。普段は接することのない、三進の他校舎の教師や生徒との交流もあり、充実した時間を過ごしてくれたと思います。このような経験はこれからの受験勉強のみならず、人生においても大きな財産となるはずです。今回のような貴重な体験をさせてもらったことに対して、ご家族に感謝するとともに、『こんなに頑張ったんだ』という大きな自信を大切に、今後の受験勉強でも、努力してください。

三島進学ゼミナール 教師一同

合宿
合宿写真
合宿
合宿
合宿


2016年8月8日

リオ五輪始まる!〜ライバルがいるから頑張れる〜

およぐ リオ・デ・ジャネイロは、ブラジル南東部に位置するリオデジャネイロ州の州都です。人口は600万人で、サンパウロに次いでブラジル第2位の都市されています。リオデジャネイロの都市周辺の美しい文化的景観は、山と海との間のカリオカの景観群として、2012年に世界遺産リストに登録されました。治安の面で心配はされていますが、とても美しく、素晴らしい都市で、オリンピックが行われています。史上最多の205カ国、1万1千人以上の選手が参加という大きな大会となりました。日本の4大お家芸といえば、体操・水泳・柔道・レスリングだそうですが、みなさんはどの競技に注目していますか?

 先日、あるテレビ番組で、水泳の400m個人メドレーの、萩野公介選手と、瀬戸大也選手のライバル対決が注目されていました。ともに、オリンピック出場が決まり、日本人同士で金メダルを争う可能性が大きいと言われています。瀬戸選手は、小学生の頃から、全国大会に出場するも、萩野選手には到底及ばないタイムでした。「いつかきっと」の思いを胸に、努力に努力を重ねました。バタフライの息注ぎの工夫もしました。昨年の世界選手権で優勝し、五輪の切符を手にしました。一方萩野選手も苦しみました。もともと「和製フェルプス」と呼ばれ、次々に日本新記録を出してきた萩野選手、しかし自転車で転倒し腕を骨折、その後なかなか思うようなタイムが出せませんでした。今年4月に行われた大会で優勝、ようやく五輪の切符を手にしました。その2人が金メダルをかけて対決した400m個人メドレー決勝で、萩野公介選手が金メダルと、瀬戸大也選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます。

めだる ライバルの存在は、時として自己成長のもっとも大きな要因となります。「あの人に勝ちたい」という素直な願望は、くじけそうな自分を奮い立たせてくれる、大きな心の支柱となり得るのです。「もうこの辺でやめておこう」という弱い気持ちになった時、「あの人はもっと頑張っているに違いない。負けるわけにはいかない」という気持ちになれるのは、ライバルがいるからそこです。ライバルがいるということはとても素晴らしいことだと思います。

 参加する世界の全選手が、悔いのないような試合をしてくれることを期待しつつ、オリンピックを楽しみたいと思います。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年7月25日

サナスタ

  三進でサナスタが始まってもうすぐ4カ月がたちます。さてさて、サナスタとは何なのか。今回は少しそのお話をします。

 サナスタは徹底的に「勉強を好きにさせる」ことにこだわっています。
そして小学校低学年のうちに「勉強嫌いな子を作らない」「勉強を好きにさせる」を目標にしています。楽しく、でも真剣に勉強に取り組むことのできる場所です。

 授業は毎回楽しい内容です。一部紹介します。
立体四目
立体四目
英語の歌
英語の歌
勉強
StepUp計算
たたた
はるゃんからの挑戦状
プラマッチ
プラマッチ
たたた
歴史サナバトル
 サナスタは、多彩なメニューで構成されていて、飽きることなく効率の良い学習をおこなえるため、無理なく続けることができます。そして学習の習慣も身につきます。
勉強って楽しい、面白いと思えるように全力でこどもたちと接していきます。

無料体験を実施していますので興味のある方はお問い合わせください。

サナスタ教師一同



2016年7月11日

子どもたちの無限の知的好奇心こそ、未来への光!
〜三島進学ゼミナール理科実験教室から〜

実験教室写真
実験教室実験
 三島進学ゼミナールでは、各校舎において、7月2日、9日に、小学生の理科実験教室を行いました。@実験、A工作、B理科クイズの3部門を順番に行いました。@の実験では、「電子レンジで実験〜電子レンジのしくみ〜」、「魔法の液で調べるぞ〜水溶液の性質〜」を行いました。実際の電子レンジを使い様々なものを加熱しました。また、ムラサキキャベツを使い、様々な水溶液の性質(酸性・中性・アルカリ性)を調べました。実験をする前に、それぞれで結果を推測しました。Aの工作では、ラムネを作って食べたり、入浴剤を作ったりました。Bのクイズでは理科に関する様々なクイズに挑戦しました。子どもたちの知的好奇心は刺激され、その興味対象は無限に広がっていきます。それは、未来への光だと思います。身近な対象から「なぜだろう」という疑問を持ち、考えたり、実験したり、調べたりすることは、学問にとってとても大切なことです。それが、人類の進歩・繁栄につながっていきます。子どもたちの輝く瞳を見ると、私たちも楽しくなり、未来への期待感も募ります。いつか、彼らがそれぞれ関心のある分野で、大きな発見・発明をしてくれたら幸せです。そのような気持ちを胸に、私たちは実験教室及び普段の授業を行っています。

三島進学ゼミナール 後藤信行

実験教室 実験教室
実験教室 実験教室


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2016年7月4日

七夕に願いをこめて

実験 天の川は年中見ることが出来ますが、最も美しく見えるのが、梅雨の終了した7月〜8月にかけてです。七夕に見える天の川はとても綺麗(きれい)で、幻想的に見えることもあります。今年の七夕は、はたして晴れてくれるでしょうか?ご存じの通り、織姫星(ヴェガ)と彦星(アルタイル)は天の川で隔てられていて、七夕(7月7日)にしか会えないというお話があります。では、そのお話にも登場する天の川(雲状の光の帯)とは、一体何でしょうか?

 その正体は、膨大な数の恒星(こうせい)の集団です。恒星とは、自ら光を放つ天体で、太陽のような天体です。それらは、かなり遠くに位置しているため、雲のようにしか見えないのですが、ギリシア神話ではMilky Wayとも呼ばれています。また、星の集団のことを「銀河」と呼びますが、天の川は、私たちの太陽系(太陽及び太陽の周りを公転している惑星を含むその領域)を含む、銀河系のことをいいます。すなわち、私たち太陽系を含む銀河を内側から見たものなのです。そこで現在では銀河系のことを「天の川銀河」とも言います。その中には、太陽のような恒星が数千億個存在します。宇宙はそのような銀河が数千億個あると言われています。何と広大でしょうか。

 さて、七夕に願いをする習慣は、もともと裁縫(さいほう)の上達を願うことから始まったそうですが、今では様々な願いを書いて、短冊(たんざく)を笹の葉につるすことが一般的になっています。実は、先日、私も一足早く笹の葉に願いを書いてつるしました。すると、どうでしょう。願いは、すぐに叶いました。とても大切な願いでしたが、叶えてもらいました。 みなさん、自分のことを願っているだけではいけません。願いとは、きっと行動に移していつか叶えるものでなければ・・・。そう言い聞かせながらも、自分ひとりではできないことも現実にはあります。ただ願い、祈ることしか出来ないことも・・・。

 そんな時、この日本には、七夕という美しい習慣があります。皆さんも天の川に願い事を託してみませんか。

"○○○○○○○○が、きっと叶いますように"

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年6月27日

中3 進学ガイダンス追加開催

三島ガイダンス写真
沼津
三島ガイダンス写真
御殿場ガイダンス写真
 6月25日と26日の両日、三島進学ゼミナールでは進学ガイダンスを開催しました。
当日は多くの在塾生・新入会の生徒と保護者の皆さんが参加してくれました。

 ガイダンスは終了しましたが、7月4日以降、中3保護者・生徒対象に各校舎にて追加の進学ガイダンスを実施いたします。ご予約は必要ございませんので、ご都合が悪く参加出来なかった方は、この機会に是非ご参加ください。(日程については下記参照)
追加実施案内
※保護者のみの参加も可能
※ご都合の悪い方には個別での説明なども各校舎で承ります。
 中3の入塾テストは、7月2日をはじめ、予備日もありますので、ご希望の方はまずは下記までお電話ください。
三島進学ゼミナール事務局 055-972-8268
(電話受付時間 正午から午後10時)


2016年6月14日

113番Nh(ニホニウム)その価値は最大級!
〜周期表に刻まれる日本の努力と技術、そしてプライド〜

実験 ついに元素の周期表に、113番Nh(ニホニウム)が加わりました。この元素については、アメリカ、ロシアなど他の国でも研究されていたそうですが、12年の歳月をかけてついにライバル国を抑えての発見となりました。国際競争における勝因は実験精度の高さだそうです。今回の発見で、理科化学研究所の森田浩介教授のグループのみなさんには大きな勇気を頂きました。

 さて、Nhの作り方はZn(亜鉛)とBi(ビスマス)の核融合で完成です。原子番号は、亜鉛が30番、ビスマスが83番、足して113番です。原子核1兆分の1pどうしをぶつけ合う実験です。その大きさのものがぶつかる確率は100兆分の1だそうです。実験ではどれだけぶつけたか分かりませんが、成功はたったの3回、いかに難しかったかを想像するに難くありません。この世界的大発見には、それ相当の忍耐が必要だということも教えられました。我々も見習うべきことが多くあります。一度決めたことを諦めず、努力し続けることの大切さ、仲間を信じ合うことの大切さ、など数えたらきりがありません。この歴史的快挙を聞いて、「次は自分だ」という志を抱く人が出てきてほしいと願います。輝かしい未来のために。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年6月1日

もうすぐ梅雨ですね。雨は好きですか?
〜未来のため、自然に対して私たちが出来ることを〜

高校部写真 もう梅雨ですね。みなさんは雨が好きですか?それとも嫌いですか?一概に「yes or no」で答えることが難しい質問です。されど、必要かどうかに関して問われれば、「必要」と答える人が圧倒的に多いのに、好き嫌いを問われると「嫌い」の支持を受けてしまう雨が本日のテーマです。

 雨という字は象形文字です。天(あま)からできたこの文字は、雨の降る様子を語っています。温められた空気は上昇します。上昇すると、気温は露点(水蒸気から水滴になる温度)に達し雲が出来ます。やがて、その水滴は重力により落下してきます。それが雨であり、雪です。
次に、雨の種類や雨に関わる言葉を紹介します。

霧雨(きりさめ):霧のように細かい雨
豪雨(ごうう):激しく大量の雨
俄雨(にわかあめ):突然降ってきて、すぐに止む雨
梅雨(つゆ):6月〜7月にかけて断続的に長時間降る雨
夕立(ゆうだち):積乱雲により、夏の夕方に激しく降る雨
時雨(しぐれ):晩秋から初冬に降る冷たい雨
では、作り雨(つくりあめ)って何のことでしょう?これは打ち水のことです。雨に関する言葉は探すと、色々出てきます。

 さて、日本人は、昔から雨と付き合ってきました。雨は時には、洪水などの天災の原因ともなりますが、生物が生きていくうえで不可欠な「水」の供給源となっているのは間違いありません。つまり自然の恵みの最たるものと言えるのです。湿度を高くする原因ともなり、ジメジメとしたこの季節の雨は嫌われやすく、空梅雨などになると、飲料水を含めて生活用水が不足したり、川魚が死んでしまったり、田んぼが干上がってしまったり、大きな影響が出ます。つまり、適度の雨は必要なのです。そこで私たちは、適度の雨をもたらす自然に対して、感謝と優しい心で、地球温暖化、酸性雨、オゾン層の破壊など環境問題が起こっていることを真摯(しんし)に受けとめ、未来に向けて、本気で取り組んでいく必要があるのだと思います。未来のため、自然に対して、私たちに出来ることを考えて、始めてみませんか?

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年5月27日

中3高校進学ガイダンス開催!
〜豊富なデータと確かな実績による高校入試の説明会〜

 三島進学ゼミナールでは、中3の生徒および保護者対象に、6月25日(土)と26日(日)に高校進学ガイダンスを行います。この説明会では、地域NO.1の実績を誇る正確なデータをお伝えし、高校入試の仕組みや合格ラインをお話させていただきます。加えて、豊富な経験に基づく勉強方法や夏期特訓の詳しい内容をお話します。是非、ご参加ください。
実施要項
・函南町文化センター :6月25日(土)午後7:30〜8:50
・三島市民文化会館  :6月26日(日)午後7:00〜8:20
・沼津市民文化センター:6月26日(日)午後7:00〜8:20
・伊東本部校・御殿場校:6月26日(日)午後7:00〜8:20
たたた
※写真は昨年の進学ガイダンスの様子です。
中3生のみなさんへ、夏期特訓でジャンプアップ!
 三進では毎年夏休みに高校入試のための100時間夏期特訓を行っています。(基本的に1日4時間×25日=100時間)さて、みなさん、100時間の特訓を長いと感じますか?それとも短いと感じますか?答えは人それぞれかも知れませんが、実はあっと言う間の100時間です。やる気と集中力が高まり、充実した夏休みを送れるはずです。つまり、学力アップのために必死に勉強しているうちにみるみる力がつき、気づけば特訓が終了しています。100時間をやり終えたときの達成感は大きな自信となり、2学期以降の学習や受験に対して大きな力となります。多くのライバル・仲間が集うこの三進で、ともに勉強しましょう。それは、みなさんの生涯における大切な財産となるでしょう!

中3生保護者のみなさまへ、
     大切な夏は三進にお任せください!

三進伝統の中3生対象、100時間夏期特訓を行っています。「夏を制するもの受験を制す」と言います。この大切な時間を、実績NO.1の三進夏期特訓にご期待ください。あっという間の夏休み、9月初めには学力調査があります。三進では、その学調、高校入試に備えて、各教科全単元、基本問題から実践問題までじっくりと学習します。悔いのない受験勉強のためにも、伝統と実績のある三進にお任せください。

三島進学ゼミナール 教師一同



2016年5月18日

家族の思いを胸に、叶えよ自分の夢!

高校部写真 私は、三島進学ゼミナールの様々な校舎で保護者会を行っています。高校入試の情報、三進のカリキュラム・理念、各学年に応じた内容をお話させていただいています。説明会終了時にアンケートを書いていただいていますが、拝見させていただくと、保護者の皆様のお子さまに向ける愛情と期待をひしひしと感じます。

 小学生・中学生・高校生、そして大学生の皆さん!お父さん・お母さんたち家族の支援があって皆さんは勉強ができ、今を生きていること忘れないでください。ご家族はみなさんを心から応援してくれています。いつか、皆さんが成長し、立場が変わればそのことが強く分かるのだと思います。今は、一生懸命勉強をしましょう。そして、自分の夢を叶え、幸せになることで、そのご恩に報いてください。それが親孝行です。私たちは教科内容を教えることが仕事ですが、ご家族の思いを伝える代弁者でもありたいと思います。

 "Study hard for you and your family,
    and please make your dream come true."

三島進学ゼミナール 後藤信行

 末文ながら、実施日程や時間は、いつも同じですと、お仕事の関係などで、ご出席できない方もいらっしゃるので、時間帯などに変化をつけて実施させていただいています。お休みのところ、あるいはお忙しいところ、保護者会へご参加いただきありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。


2016年5月9日

GWも終わり、ここからが勝負!
〜自分という花を咲かせるため、今を大切に〜

 GWは充実した時間を過ごすことが出来ましたか?これから梅雨が来て、あっという間に夏ですね。一日一日を大切にしたいものです。
 ところで、皆さんは勉強と部活動のどちらが大変ですか?恐らくどちらも大変だと考えている人が多いでしょう。それでは、「やらねばならぬこと」と「やりたいこと」のどちらが大切ですか?と問われれば、私はその答えとして、「両方です」と間違いなく思います。「やりたいこと」をいつも優先していたら、大事は成し遂げることが出来ません。しかし、「やりたいこと」をいつも我慢し、「やらねばならぬこと」ばかりやっていては心がパンクします。私たちはそのバランスをとりながら生きています。1年を通して、どちらかを優先する時期が異なります。今がどういう時か考えて行動することはとても大切なことだと思います。 さて、5月の花と言われて皆さんは何を思い浮かべますか?5月は気候もよく沢山の花が咲き誇る季節です。そこで、5月に咲く花の花言葉で作文を1つ。
 「新しい旅立ち(ノバラ)に、勝利(ナスタチウム)を目指して、情熱(ハナショウブ)をもって、決心(スカビオサ)しよう。誓い(テマリバナ)を立てて、自分の夢に忠実(ベロニカ)に生きていこう。そこに、真の友情(ゼラニウム)と几帳面(サツキ)と健康美(ユズ)を携えて。きっと、その先には幸福(ブライダルベール)が待っている」
高校部写真 花は人に安らぎや感動、そして勇気を与えてくれます。それは、種子の状態から芽を出し、太陽に向かって背伸びして、やがてつぼみを作り、めいっぱいの力を振り絞って生きてきたからなのだと、私なりに解釈をしています。みなさんも自分という花を咲かせるため、今を大切にして下さい。そして、いつしか大輪を咲かせてほしいと願っています。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年4月22日

「一生懸命はカッコいいし、美しい」
〜リオ五輪まであと4カ月足らず、選手にエールを〜

高校部写真 新学年が始まって、1ヵ月弱が経ちましたが、新しい環境に慣れましたか?まずは、生活のリズムですね。もうすぐGWがやってきます、起床時間と就寝時間の崩れを起こさないよう気をつけましょう。そして、自分のやるべきことに全力で打ち込みましょう。  ところで今年はオリンピックイヤーです。場所はブラジルのリオデジャネイロ、期間は8月5日〜8月21日の17日間、28競技306種目が行われます。昨年ブレイクしたラグビーの7人制が採用され、112年ぶりのゴルフが復帰しました。皆さんは何を注目されていますか?

 今、男子サッカーや女子バスケットボールなど出場権を得た競技は、代表選考に熾烈な競争が行われています。女子バレーボールは出場権を得るための最終予選が来月始まります。選手にとって、候補者と代表とでは雲泥の差。雲は天、泥は地。それほどまでに代表の座は得難く尊いもの。水泳では選考から漏れ、引退を表明した北島康祐選手、女子柔道無差別級では、決勝で相手選手の怪我など目もくれず一本勝ちにこだわった山部佳苗選手に、4年間の思いの強さを感じました。

 代表になれた選手もなれなかった選手も、何かに打ち込み必死で頑張って来た姿は、とても素晴らしく、感動を覚えました。私たちにはオリンピックを目指してきたアスリートの気持ちや苦悩、その精神力などは分かりません。しかし、代表選考を含めて、オリンピックを目指す選手、目指した選手、出場する選手を全力で応援したいと思います。やっぱり、
"一生懸命はカッコいいし、美しい"

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年4月11日

三進は小・中・高一貫教育を行います!
〜小学1年生から高校3年生まで〜

小中高一貫指導

高校部写真 三島進学ゼミナールでは、今まで高校受験に向けて、小学4年生から中学3年生の指導を中心に行ってきましたが、今年4月からは本格的に小・中・高一貫教育をスタートさせました。4月11日より小学1年生から小学4年生を対象にサナスタを実施します。サナスタとは学問の面白さを追求した勉強好きの好環境を生み出すシステムで、将来の学力アップ・志望校合格の礎(いしずえ)となるはずです。更に、年長から小学3年生までベネッセ子ども英語教室も行っています。2020年より、小学5、6年生で英語が正式な教科となり、読み書きも含む内容で授業数も増えるようです。英語の必要性はこれから益々高くなります。

 また、高校生の指導にも本格的に携わって参ります。ハイスクール@will韮山校、ハイスクール@will三島駅前校、沼津本部校(佐鳴予備校内)、御殿場校(佐鳴予備校内)の4校舎にて、高校部を佐鳴予備校と共同運営します。現在、高校生たちは、それぞれの志望する大学に向けて、個別のカリキュラムで勉強しています。部活動や学校行事がハードであっても、受講時間や受講曜日などが選択でき、自習室も完備しているため、充実した高校生活をおくっています。

 三島進学ゼミナールは、地域の皆様に支えられ40周年を迎えることができました。そのご恩にお応えすべく、本年度より兄弟同時通学割引を実施させていただきました。これまで以上に、教育環境を整え、誠心誠意子どもたちの未来のため、応援・指導して参ります。これからの三島進学ゼミナールにご期待ください。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年4月5日

チャンス到来!「目標と計画」で、好スタートを!!

高校部写真 4月は進級・進学の季節ですね。新しい環境や人間関係が始まります。おそらく緊張している人も多いと思いますが、その緊張感も必要なものだと思います。今までの固定観念や序列意識(自分はこれぐらいだ)をリセットし、新しい目標でスタートするには絶好の機会です。ぜひ、志を高くし、やる気を持って勉強に部活に臨んでください。それにもう1つ、目標を立てても行動しなければ、ゴールは近づいてくれません。行動するには計画が必要です。目標は「いつまでに何をしよう」というもの、計画は「いつ何を行うか」と具体的にきめたもの。どちらも大切ですね。

 具体例として、『「今度のテストでベスト10に入ろう」という目標を持ち、「ワークで1日1単元復習する」「○○日までに英語を完成、○○日までに数学を完成させる」などの計画を立てる』という具合です。また、1週間のスケジュールを大まかに作ってみましょう。月・水・木は塾などのようにあらかじめ決まっていることと、見たいテレビ番組も事前にスケジュールに入れておき、時間の有効活用に努めましょう。あっという間にゴールデンウィークがやってきます。「目標と計画」は、五月病(やる気喪失、疲労感、不眠、食欲不振・・・)にならないための予防策にもなります。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年3月17日

入試が終わり、春が来て…

 3月15日、公立高校の合格発表がありました。我々三進の教師は各高校へ赴き、生徒たちと共に感動の瞬間を共有しました。
杉山室長 塩川室長
 正午の鐘を合図に一斉に発表された番号を見て、「あったー。」「やったー。」などの大きな歓声が湧き起こりました。生徒の中には、涙を流して喜ぶ生徒も。また、その様子を見て保護者の方の目にも涙が・・・。みんなこのときのために一生懸命頑張ってきたんですね。
栗原室長 杉本先生
 1人ひとりの努力があってこそ味わうことができた感動。
 入試が終わり、春が来て、4月からは高校生になります。我々三進の教師はみなさんと共に過ごした日々を決して忘れることはありません。頑張れ!春から高校一年生!!
江端先生 森田先生
 三島進学ゼミナールは高校生になってからもガンバルみなさんを応援し続けます。

三島進学ゼミナール 教師一同


生徒たちの努力の賜物でもある、各高校の合格実績もご覧ください。


2016年3月11日

静岡県公立高校入試からワンポイントアドバイス
〜新中3生の皆さん、次は皆さんの番です〜

《英語》
 英作文の難度が高く、日本語からどのように英語を連想するかは毎年問われます。語彙・熟語・文法の知識かつ、柔軟な発想での表現力が必要です。リスニングについても、読まれた英文の内容が複雑であり、特に質問3ではほぼ一文を聞き取り正確に書く必要がありました。英文の総単語数が昨年よりも合わせて70語も増えました。

問題例:次のことを伝える英文をつくりなさい。
    「昔ながらの日本にふれることができるので、
    町の祭りを見に行こう

解答例:Because we can touch traditional Japanese culture,
      let's go to watch the festival of the town.


《数学》
 今年は、資料の整理の問題が初めて大問として出題されましたね。方程式の文章題を含め、空間図形、関数、証明問題、どれも難度はやや高めでした。数学はまず計算問題を確実にできるようにしましょう。そして、解ける問題から確実に解答し、時間配分に気をつけることが勝負です。特に受験生が苦労したと思われるのが大問4の方程式です。

問題例:〜6月の調査では、本を借りた生徒の人数は、全校生徒の
    60%であり、そのうち1冊借りた生徒は33人、2冊借りた
    生徒は50人であり、3冊以上借りた生徒もいた。4か月後の
    10月の調査では、6月の調査と比べて、本を借りた生徒は
    36人増え、1冊借りた生徒は2倍になった。
    また、2冊借りた生徒は8%減ったが、3冊以上借りた生徒
    は25%増えた。このとき、10月に3冊以上借りた生徒の
    人数は何人であったか。方程式をつくり、計算の過程を
    書き、答えを求めなさい。

解答例:10月に本を3冊以上借りた生徒の人数をxとする。
数学解答例
   (※もちろん、連立方程式でも答は出ますね。)


《理科》
理科図形 静岡県特有の論述問題は、基礎知識の暗記だけでは解答することはなかなか難しいです。基礎知識を確実に定着させ、根本的な原理の理解と思考力と表現力を身に付けることが大切です。
問題例:図15のように、2隻のボートA、Bで静止している船を同時に引いた。ボートAが引く力、FA、ボートBが引く力FBで船を引いたところ、船は点線(------)にそって矢印(?)の向きに進みはじめた。このとき、FAとFBはどのような関係であるか、FAの分力、FBの分力という2つの言葉を用いて、簡単に書きなさい。
解答例:点線と垂直方向の、FAの分力とFBの分力がつりあっている。


《社会》
 歴史は総合年表と資料・グラフを使用した基本的な出題で、毎年出題されています。地理・公民は表・図・グラフからデータを確実に読み取って解答する出題が多く、難しくなりました。また、法律案の再可決に関する知識を記述形式で解答する問題は、今までにない新しい傾向の出題でした。歴史において、古い順に出来事を並べる問題は必修です。得点源にしましょう。

問題例:〜次のア〜ウのできごとを、時代の古い順に並べ、
    記号で答えなさい。
ア 源頼朝が、武士の総大将として、
  朝廷から征夷大将軍に任命された。
イ 関東で平将門が、瀬戸内海地方で藤原純友が、
  同じ時期に反乱をおこした。
ウ 院政の実権をめぐる争いから保元の乱や平治の乱がおこり、
  平清盛が勢力を広げた。

解答例:イ ⇒ ウ ⇒ ア


《国語》
 漢字・慣用句・文法・敬語・熟語の構成といった知識に関する問題も出題は例年通りです。しかし勝負は記述問題です。今年も六十字程度・五十字程度で記述する問題が出題されました。本文内容をしっかりと捉えてまとめる必要があります。課題作文は、百五十字以上、百八十字以内という字数制限がされています。

問題例:〜ここでの達夫の秀子への思いを、それまで達夫が考えて
    いたお手本の意味を含めて、60字程度で書け。
解答例:それまでは妹が真似をするから立派に行動するということが
    お手本の意味であり、ここでは妹を安心させようとする思い

 当然のことですが、入試までにどれだけ多くの問題を解いたかが差になります。習うことは当然のことながら、入試問題に慣れることも必要です。これから受験に向かう新中3生の皆さんは、履修範囲において、静岡県の公立高校入試問題を解いてみることをお勧めします。既に365日を切りました。次は皆さんの番です。この1年の努力が実を結ぶことを願っています。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年3月4日

ついにこの時が・・・!

高校部写真 High School@will韮山校、ついに完成です!多くの高校生たちがこの時を今か今かと待っていたはずです。本日、その新校舎に入ってきました。新築独特の香りが、ワクワク感を増大させる、何ともたまらない雰囲気でした。美しさと高級感、そして利便性が調和したまさに最適な学習環境!
「自分が高校生だったらこんなところで勉強したい!」
そう思わずにはいられませんでした。私も楽しみです。
3月6日(日)新高1スタートダッシュ講座にて、いよいよお披露目です。乞うご期待!

High School@will韮山校室長 岩崎



2016年3月3日

静岡県公立高校入試学力検査終わる!
〜塾友こそ真の友!これからも良きライバル、相談相手として〜

 3月3日に静岡県公立高校入試の学力検査が終了し、明日は面接が行われます。受験生の皆さんとご家族はそれぞれの思いで、3月15日(火)の合格発表まで過ごされると思います。私たちも頑張ってきた生徒の合格を願っています。明日の面接が終了したら、受験生の皆さんは、次の目標に向かって歩き出して欲しいと思います。
緊張
高校入試応援
緊張高校入試応援
 さて、同じ塾で一緒に勉強する友だちを今時の言葉で「塾友」というそうですが、塾友は、同じ高校入試に向かって切磋琢磨してきたかけがえのない存在です。苦しい時も楽しい時も、嬉しい時も悲しい時も、いつも一緒に頑張って来た塾友。受験生の皆さんにとって、塾友は夏の暑い時も、冬の寒い時も共に励まし合い、努力してきた仲間です。これからも、きっと良き友人として皆さんの将来の相談相手になってくれるでしょう。ですから、ぜひ、大切にしてください。また、三進に通う生徒たちみんなに、そんな塾友がたくさん出来るといいなと願っています。そして、塾友こそ真の友ではないかと思います。
 高校入試の結果が出るまで不安でしょうが、大学入試や部活動など次の目標に向かってスタートしましょう。人生の船出の時はすでに来ています。
輝く未来に向かって!NEXT CHALLENGE WITH JUKUTOMO!

三島進学ゼミナール 後藤信行



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