2016年2月21日

静岡県公立高校入試、志願倍率発表される!
〜肩の力を抜いて、焦らず、落ち着いて、深呼吸をして〜

緊張 静岡県公立高校入試倍率発表されました。
韮山高校:普通科:1.13倍、理数科:1.40倍
三島北高校:1.53倍
伊豆中央高校:1.15倍
三島南高校:1.23倍
沼津東高校:普通科:1.06倍、
        理数科:1.38倍
緊張沼津西高校:1.22倍、芸術:0.88倍
沼津城北高校:1.19倍
沼津市立高校:1.30倍
御殿場南高校:1.09倍
伊東高校:1.13倍
小山高校:1.03倍
沼津工業:0.95倍
裾野高校:総合:1.02倍
沼津商業:総合ビジネス:1.13倍、情報ビジネス:1.38倍
伊豆総合:機械:0.80倍、電気電子:0.75倍、建築:0.80倍、
        総合:1.14倍
御殿場高校:情報システム:1.15倍、情報ビジネス:0.85倍、
        情報デザイン:0.83倍
田方農業:生産・園芸:1.08倍、動物科学:0.88倍、
        食品・ライフ:1.00倍
伊東商業:総合ビジネス:0.86倍

 2月24日(水)と25日(木)で志願変更が出来ますので、最終倍率ではありませんが、受験生の皆さんは、この発表をそれぞれの思いで受け止めたと思います。かなり高倍率の高校もあり、不安になっている人もいると思いますが、最終的な志望校決定は受験生の皆さん自身です。受験校決定もこれからの受験勉強も悔いのないよう全力で挑んでください。肩の力を抜いて、焦らず、落ち着いて、深呼吸をして、3月3日(木)を迎えてください。私たちは最後まで応援しています。そして断言します。

『ここまで努力してきた過程は大きな財産』だと。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年2月17日

静岡県公立高校入試まであと2週間
〜楽しめたら最高、受け入れてしまおう、緊張感!〜

 静岡県公立高校入試まであと2週間と聞けば、おそらく緊張感も増してくるのではないかと思います。そこで今日は緊張感についてお話をします。

緊張 緊張はなぜ起こるのでしょうか?それは、自律神経が原因です。本来自分の意志とは別に、生きていくために、無意識で動いている神経や器官があります。しかし極度の緊張は、アドレナリンの過剰分泌(かじょうぶんぴつ)を起こします。伴って、動悸(どうき)、息切れ、めまい、震え、吐き気・・・など様々な症状が表れます。中々コントロール出来ないのなら、まずは緊張を受け入れる気持ちを持つことが大切です。誰しも緊張することが当然、みんな同じと思うことです。  また、緊張をほぐす方法もあります。例えば、軽い体操はとても効果的と言われます。運動する場所や状態でない時は、手などのつぼを押さえる方法もあります。深呼吸は定番ですね。深く息を吸い込み、ゆっくりと吐く。その繰り返しです。これらの方法は、個人差がありますので、あしからず。

 緊張をほぐす方法は他にも、「適度な水分をとる」「好きな音楽を聞く」などがあります。また、「大丈夫、何とかなる」など自分に言い聞かせるための、簡単な言葉を繰り返すのもいいでしょう。「何とかしなきゃ」などとプレッシャーになる言葉は避け、「何とかなるさ」など、自然体で気楽な言葉がいいと思います。同様に、スポーツ選手も試合前には、様々な方法で緊張感をほぐすそうです。緊張をほぐすのは、なかなか難しいことですが、まずは緊張感を受け入れ、楽しいと感じられたら最高ですね。努力は嘘をつきません。受験生の皆さん、焦らず、落ち着いて、残り2週間の受験勉強、そして、本番当日の試験に臨んでください。結果を気にせず、「やれることをやる」それでいいと思います。頑張っている受験生に幸あれ!

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年2月5日

私立高校入試終わる
〜幅広い知識とその活用そして・・・〜

 2月4日(木)、静岡県の私立高校の入試がスタートしました。特に私立高校を単願している生徒にとっては、この試験が本番です。緊張感もあったと思いますが、みんな頑張ってくれたと思います。静岡県田方・沼駿地区には、日大三島高等学校、加藤学園暁秀高等学校、加藤学園高等学校、三島学園知徳高等学校、桐陽高等学校、飛龍高等学校、沼津中央高等学校、御殿場西高等学校、誠恵高等学校、不二聖心女学院高等学校の私立高校があります。受験生は、それぞれの思いを胸に、入試問題に全力で臨んだことでしょう。

新聞 さて、日大三島高校の問題を見て感じるのは設問数の多さです。入試問題は、偏った学習ではなく、広くまんべんなく勉強することが要求されます。また、普段から新聞やテレビやインターネットのニュース番組で、様々な分野の記事・ニュースに関心を持つことは大切ですね。勿論、それは入試や定期テストの時事問題を解くためという目的もありますが、日本全体・世界全体に視野を広く持ち、幅広い知識を習得するという大切な目的もあります。世の中の動向を知ることは、生きていく上で重要なことです。

 さて、世の中は目まぐるしい進化・発展を続けています。従って、今後沢山の情報を得るとともに、それらをどう処理し、対応していくかも必要になります。これから未来を担う若い人たちには、知識偏重にならず、それら知識を活かす方法を考え、同時に心の豊かさも身につけてほしいと感じつつ、三進の教壇から、受験生の皆さんにエールを送りたいと思います。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年2月3日

ご好評につき、入塾説明会追加実施!
〜おかげ様で40周年、これからも子どもたちの未来のために〜

 三島進学ゼミナールでは、去る1月30日(土)入塾説明会を実施しました。三島総本部校では、急遽、説明会の教室を大教室に変更し、開始時間が5分ほど遅れるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません。どの校舎でもご好評いただき、入塾説明会の第2弾を追加実施することとしました。入塾説明会では、三進の教育理念、効果的な勉強法、指導カリキュラムに加えて、模擬授業を行っています。ぜひこの機会に、三進の授業をご体験いただき、入塾をご検討ください。

 三島進学ゼミナールは、創設40周年を迎えました。静岡県東部地区に根を張り、地域の皆さまのご支援・ご理解を賜り、ここまで来ることが出来ました。誠にありがとうございます。今年からは、小学部、中学部の通常授業、ハイスクール@will(高校部)に加え、サナスタ(小学1年〜小学3年対象の学習システム)を4月から導入し、小中高一貫教育にも力を入れて参ります。ご期待ください。これからも、三進教師一同、より一層、子どもたちの未来のため、厳しくも温かい指導を行って参ります。何卒宜しくお願いいたします。

三島進学ゼミナール 後藤信行

説明会写真


2016年2月1日

新学年まであと1ヵ月!
〜新学年でのアドバンテージを〜

ガッツポーズ 三島進学ゼミナールでは、各小学校・中学校に先駆けて、3月から新学年の授業をスタートさせます。授業を1ヵ月先にスタートする目的は、新学年でのアドバンテージを得るため、また、学習内容の先取り授業を行うためです。特に中学校に入学する、現6年生の皆さんは、勉強と部活の両立など、4月から始まる中学生活に向けて色々な不安があると思います。三進では、進学・進級にあたり、学習内容の先取りだけでなく、学習面における心構えなどお伝えし、精神的なサポートもさせていただきます。ぜひご期待ください。なお、先日の入塾説明会では沢山の方にご参加いただきありがとうございました。一斉の説明会は終了しましたが、三進にご質問がある場合、個別にてご説明させていただきますので、ご連絡ください。また、入塾テストは2月20日(土)に実施します。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2016年1月4日

明けましておめでとうございます。

年賀
 旧年中はお世話になりました。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

 三島進学ゼミナールは、地域の皆さま方に支えられ40周年を迎えました。本当にありがとうございます。これからも誠心誠意、子どもたちの将来のため、教壇に立って参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、世の中は、どんどん加速し、進化しています。その進化する時代のスピードに対応するために、三進ではICTを兼ね備えた指導システムを整え、教育環境をご用意しております。See-be(電子黒板)は、実写・CG・アニメーションを駆使して、授業をより楽しく・分かりやすくしています。今後も、私たちは、子どもたちの知的好奇心を引きだし、向上心を芽生えさせ、学力アップを図る授業を探求して参ります。

 また、私たち三進が大切にしているものは「心」です。「チャレンジ精神」、「困難に立ち向かう勇気」、「諦めない強さ」そして「周りへの気配り・思いやり」。それら生きていく力があってこそ、活かされる知識と学力だと思います。学問を通じて、そのような逞(たくま)しく優しい心を育むことも私たちの責任と感じております。それが「ド根性」です。いつか子どもたちが、自分の夢を叶え、輝かしい未来を築いてくれることを祈りつつ、2016年も、私たちは、頑張る子どもたちを応援して参ります。

三島進学ゼミナール 教師一同



2015年12月22日

努力は嘘をつかない

ガッツポーズ いよいよ2015年も残すところ1週間余り。皆さんにとって今年はどんな年でしたか?様々な出来事と共に、あっという間の1年でしたね…。いえいえ、まだ終わってはいません。最後にもうひと踏ん張りしましょうか。三進では、中3は入試の総合問題に挑戦する冬期特訓、中1と中2は年明けの学力調査に向けての冬セミナー、小4〜小6は、今年の総復習をする冬セミナーが始まりました。最後まで気を抜かず、頑張りましょう。そして、気持ちよく新年を迎えましょう。

 さて、視聴率22%を超え、近年稀(まれ)に見る大ヒットとなったドラマ「下町ロケット」をご覧になりましたか?佃(つくだ)社長曰く「技術は嘘をつかない」は名ゼリフでした。ひた向きに世の中に向けていい商品を作るという信念。そして夢。他にも、「よい歳をしたおっさんが夢を見て何が悪いっ」「挑戦すれば必ず答えがある」「たとえ1%でも可能性が残っているのなら私たちは諦めません」など数々の名言で、世の中の人を励ましてくれたドラマでした。私はこう思い、信じています「努力は嘘をつかない」と。だから子どもたちに、そして大人にも、何より私自身にも言いたい、「思い切り欲張りに夢を抱いて、挑戦しよう!輝く未来のために!」 2016年はもうすぐそこです。「まだ立ち止まるのは早いっ!」

三島総本部校 後藤 信行



2015年12月15日

定期テスト 三進生大健闘

定期テスト三進生大健闘

※短期間の特訓生は含んでいません。数字はすべて通常生として通塾
 している生徒の結果です。
※50点満点中。(100点満点のテストは50点満点に換算しています。)
※平成27年12月14日判明分


2015年12月14日

Are you ready?
Soon all of 6th graders will be junior high students.
〜小6 作文(原稿用紙の使い方)の授業から〜

先生 12 月の通常授業最後に作文指導を行いました。静岡県公立高校入試問題は、国語のみならず、理科・社会でも論述問題が多く出題されています。記号選択などの問題ではなく、例えば、「図を見て答えなさい」とか「理由を簡単に書きなさい」という類のものです。勿論中学に入学すれば、定期テストにおいても記述形式の問題は沢山出題されます。何となく分かっていても、実際、文で説明できなければ得点にはなりません。

 そこで、小学校6 年生では、今年の締めくくりの通常授業(この後冬セミナーに突入します)として、「作文の書き方(原稿用紙の使い方)」を勉強しました。テーマは、「中学入学するにあたっての決意」「小学校の思い出」の2 つです。しかし、原稿用紙を前にして、ペンが進まない生徒もいました。また、書き始めたものの、悩み出した生徒もいました。書きたい内容を聞いてみると、口には出てきます。しかし、文章化することはなかなか容易ではありません。

 そこで、「自分の言いたい事や感じたことを書けばいいんだよ」と話しました。続けて、「1つテーマを決め、言いたいことを考えよう。そして、次に具体例を1 つ入れよう」など話をし、例を挙げて説明しました。すると、生徒たちは、それぞれの思いを書き始めました。とかく「作文は苦手だ」「作文は面倒くさい」と言われがちですが、書いてみなければ始まりません。やはり大切なのは練習です。眉間(みけん)に皺(しわ)を寄せながら、時々笑みを浮かべて、ペンを走らせる生徒を見ながら、「書く」事の大切さを再認識しました。

 では、作文の授業で生徒が書いたものを以下に1つ紹介します。ちなみに、授業では、原稿用紙に書いてもらったのですが、佐藤さんは原稿用紙の書き方を、完璧にマスターしていました。
中学に入ってがんばりたいこと

三島総本部校6年 佐藤 真菜


 私が中学に入ってがんばりたいことは、それは2つあります。
 1つ目は、理科と数学です。算数は数学に変わると聞いています。理科や算数は今でも少し難しく感じるのに、今よりももっと難しくなると、私が目標としている「文武両道」が出来なくなってしまうので、予習・復習をしっかりと行い、プリントで応用問題をしたいと思います。
 2つ目は、ソフトテニス部に入部したいです。私は体力があまりもたないので、それまでに体力をつけ、長引いてしまう試合でも、ずっと持ちこたえることが出来たらいいなと思います。
先生 今書いた2つの目標は、将来の夢にも関わります。看護師になるには、理数の勉強と体力をつけることです。6年生は6年生らしく、来年のことを想像したいです。
 子どもたちはそれぞれの夢をもっています。それを作文にしたとき、より明確にされ、思いが強くなるのではと期待しています。
 もうすぐ中学生のみんな、努力の分だけ未来は輝く!準備はいいかい?

三島総本部校 後藤 信行



2015年12月6日

入塾説明会、ご参加ありがとうございました!

 三島進学ゼミナールでは、12月5日(土)に、入塾説明会の第2弾を実施しました。第1回に引き続き、本当に沢山の保護者の皆さま、生徒さんにお集まりいただきありがとうございました。これも三進に対する期待と受け取り、身の引き締まる思いで説明・模擬授業を行わせていただきました。私たちが目指す教育の根本に、子どもたちの「自立」があります。生徒自ら、考え、学び、困難にも負けず、諦めず、目標を達成する姿勢、それこそが私たちが掲げるスローガン「ド根性」であり、子どもたちの未来を輝かせるものだと考えています。説明会では、その教育理念や指導カリキュラムなどお伝えできたのではないかと思います。

 また、模擬授業も行いました。そこで、目を輝かせている子どもたちを見ると、知的好奇心や向上心の大切さとそれが求められていることを心から感じることができました。模擬授業では、保護者の方も学生時代に戻ってご参加いただきましたが、子どもたちと変わらない楽しそうな表情を伺わせていただきました。学問の大切さ、難しさと楽しさ、そこにある感動、それらすべてが、子どもたちの未来への財産であると思います。三進は、これからも頑張る子どもたちを応援し続けます。

※今年の一斉入塾説明会は終了しましたが、ご都合が合わなかった方は、個別の入塾説明をさせていただきます。055-972-8268まで、ご連絡ください。

三島進学ゼミナール 後藤信行

説明会


2015年12月1日

今年もあと1カ月、締めくくりにもうひと頑張り!

ジュニアオリンピックメダル 12月は、師走(しわす)と言われます。その理由は、「師匠の僧が、お経をあげるために、東西に馳(は)せる月、師馳」から生まれたとして有名ですが、他に、「仕事が終わる」「年が終わる」「四季が終わる」など諸説あります。さて、振り返ってみると、瞬く間に過ぎた1年でした。ラグビー日本代表の活躍や大村さん、梶田さんのノーベル賞受賞など明るいニュースもありましたが、フランス、パリでの同時多発テロという悲しいニュースもありました。来年は明るいニュースが沢山ありますようにと願います。

 ところで、そんな2015年もあと1カ月となりました。慌ただしい12月ではありますが、1年を締めくくるにあたって、何か1つ最後に成し遂げてみませんか?どんなことでも結構ですから、来年に繋(つな)がるものとして、「これだけは出来た」というものを作ることをお勧めします。スポーツ解説者が、たとえ完敗状況でも、明日に繋がる何かの必要性を話されるのを耳にします。野球で例えれば、「次の試合に繋がる1本のヒット」です。 

 中1,2生の皆さんは、年明け早々「学力調査」、中3生・高3生は勿論受験がありますね。おそらく12月はあっという間に過ぎ去ると思いますが、1つでもいいから苦手単元の克服、得意単元の学力アップを目指してみてください。他にも、「読みかけの本」「課題の逆上がり」「運動における持久力アップ・筋力アップ」など、それぞれにやり残したことがあれば、できるだけ終えて、来年いいスタートを切りましょう!

 さあ、もうひと頑張り!2016年はもうすぐそこに来ています。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年11月4日

受賞者の共通点は Never give up

ジュニアオリンピックメダル 先日、ノーベル賞の発表がありました。これで日本人受賞者は24名です。日本人は世界から、勤勉で努力家と言われているそうですが、大変素晴らしい成果を収められた方々に敬意と感謝の気持ちで一杯です。
 出身大学(学部卒時点)別にみると、自然科学分野・人文科学分野含めて、1位は東京大学(7名)、2位は京都大学(6名)、3位は名古屋大学(3名)、他4位(1名)は、北海道大学、東北大学、埼玉大学、東京工業大学、山梨大学、徳島大学、神戸大学、長崎大学)※現大学名です。やはり専門的な勉強をするためには、目的を明確にして、志望大学を決めることも大切です。
 そこでクイズです。日本人が受賞したノーベル賞を受賞順に並べてみました。下記の年と成果から、それぞれのノーベル賞を受賞した人物(敬称略)は誰でしょう? その下の選択肢から選んでください。

【問題】
(1)1949年、物理学賞:
   陽子と中性子との間の中間子の存在を予言した人物
(2)1965年、物理学賞:
   量子電磁力学分野の基礎的研究をした人物
(3)1968年、文学賞:
   『雪国』『伊豆の踊子』『千羽鶴』『山の音』の著者
(4)1973年、物理学賞:エサキダイオードを開発した人物
(5)1974年、平和賞:太平洋地域の平和の安定に貢献した人物
(6)1981年、化学賞:
   化学反応過程に関する理論の発展に貢献した人物
(7)1987年、医学生理学賞:
   多様な抗体遺伝子の体内で再構成を発見した人物
(8)1994年、文学賞:
   「個人的な体験」など現代の人間の様相を描いた人物
(9)2000年、化学賞:分子エレクトロニクスを開発した人物
(10)2001年、化学賞:
   キラル触媒による不斉、水素化反応を研究した人物
(11)2002年、物理学賞:素粒子ニュートリノを観測した人物
(12)2002年、化学賞:
   生体高分子の同定及び構造解析の手法を開発した人物
(13)2008年、物理学賞:
   素粒子物理学で自発的対称性の破れを発見した人物
(14)2008年、物理学賞:CP対称性の破れの起源を発見した人物
(15)2008年、物理学賞:CP対称性の破れの起源を発見した人物
(16)2008年、化学賞:
   緑色蛍光タンパク質の発見と生命科学への貢献をした人物
(17)2010年、化学賞:
   有機合成のクロスカップリング反応を開発した人物
(18)2010年、化学賞:クロスカップリングを開発した人物
(19)2012年、医学生理学賞: iPS細胞を開発した人物
(20)2014年、物理学賞:青色発光ダイオードを発明した人物
(21)2014年、物理学賞:青色発光ダイオードを発明した人物
(22)2014年、物理学賞:青色発光ダイオードを発明した人物
(23)2015年、物理学賞:ニュートリノ振動を発見した人物
(24)2015年、医学生理学賞:熱帯感染症の特効薬をつくった人物

【選択肢】
A:江崎玲於奈 B:朝永振一郎 C:野依良治 D:山中伸弥 E:大村智
F:梶田隆章 G:天野浩 H:小柴昌俊 I:佐藤栄作 J:南部陽一郎
K:湯川秀樹 L:田中耕一 M:中村修二 N:益川敏英 O:川端康成
P:鈴木章 Q:赤崎勇 R:大江健三郎 S:下村脩 T:根岸英一
U:小林誠 V:利根川進 W:白川英樹 X:福井謙一


 ここにきて年々日本人受賞者が増えているのは、研究の成果には長年かかるそうですが、それが徐々に表れてきているからだそうです。並大抵の努力では、このような成果を出せません。まさに「ド根性」の精神だと思います。「一日、生きることは、一歩、進むことでありたい」、これは、日本人初のノーベル賞受賞者である湯川秀樹先生の言葉ですが、私たち人類にとって貴重なメッセージだと思います。要するに「日進月歩」、日々を大切に一生懸命生きることに進歩であり、価値があるのだと教えられます。何かに打ち込み、やり遂げることの大切さを学びました。
 また、大村智先生の言葉も印象的です。「微生物の力を借りただけ」と謙虚におっしゃりながら、「世の中に役に立つことはないかと常に考えていた」と。「失敗を繰り返しながら、それでも諦めなかった」と数多くの成功者が語る真意は、そこにあるのではないかと強く感じます。偉人たちは、利己的ではなく、世の中のため、人のためと考えていたから、「妥協と諦め」を許さなかったのではないかと思うのです。だからこそ、日本という伝統ある国で学ぶ子どもたちから、将来のノーベル賞受賞者が現れて、社会貢献してくれることを期待して、今日も私たちは教壇に立ちます。

三島進学ゼミナール 後藤信行

解答
(1)K:湯川秀樹(2)B:朝永振一郎(3)O:川端康成(4)A:江崎玲於奈(5)I:佐藤栄作(6)X:福井謙一(7)V:利根川進(8)R:大江健三郎(9)W:白川英樹(10)C:野依良治(11)H:小柴昌俊(12)L:田中耕一(13)J:南部陽一郎(14)U:小林誠(15)N:益川敏英(16)S:下村脩(17)P:鈴木章(18)T:根岸英一(19)D:山中伸弥(20)Q:赤崎勇(21)G:天野浩(22)M:中村修二(23)F:梶田隆章(24)E:大村智
※(15)および(20)〜(22)は順不同
 どうでしたか?梶田先生と大村先生は、今年、社会の時事問題には、引っ張りだこだと思います。覚えておきましょうね。


2015年10月30日

Happy Halloween!!

 10月といえばハロウィン。今ではすっかりおなじみですね。街中オレンジと紫と黒に染まり、スーパーもお菓子屋さんも賑やかです。ベネッセこども英語教室では、今年も各クラスでハロウィンを行い、みなさん素敵な仮装をしてレッスンに来てくれました!
 教室や職員室を回って知らない先生やお兄さんお姉さんに"trick or treat"!最初はちょっとドキドキ緊張している様子でしたが、"Happy Halloween!"と言われてニッコリ。楽しい体験になりました。
三島
修善寺
沼津
 日本では年々、お菓子をもらったり仮装したりする大きなイベントとして定着してきているハロウィンですが、全国的に大きく広まったのはディズニーランドの影響が大きいようです。もともとはケルトの宗教行事に起源があるといわれ、ケルト暦の大みそかに当たる10月31日に、悪霊たちが新しい年の訪れを大声で叫び歩くという言い伝えから、仮装することで悪霊たちに見つからないようにしていました。また、カボチャやリンゴなど秋の収穫に感謝し、長い冬を迎える前の収穫祭という意味合いもあったようです。今ではアメリカの民間行事として親しまれ、Trick or Treat!が合言葉ですね。
 今年、皆さんはハロウィンの飾り付けをしたり、お菓子を買ったりしているでしょうか?
Happy Halloween!!

三島総本部校 今井有希子



2015年10月28日

大切なのは、日々の努力!

〜女子800メートル全国1位!〜
齋藤みうさん
ジュニアオリンピックメダル 三島進学ゼミナールの三島総本部校に通う、齋藤みうさん(清水中学)が、ジュニアオリンピックで、見事優勝を収めました。中学1年生で全国1という偉業です。写真は、斎藤さんが獲得した金メダルです。ずっしりとした重みを感じました。さて、800mの優勝タイムは、2分16秒99です。素晴らしいタイムですね。この結果を出すには、日々の努力があるからです。齋藤さんは、毎日8km走っているそうです。まさに「ド根性」の精神ですね。齋藤さんが言うには、「やる時にはやる」という姿勢が大切だそうです。つまり、メリハリですね。この言葉は、もともと邦楽用語で、低い音(メリ)、高い音(カリ→ハリ)から来ていて、物事に強弱をつけることの大切さを伝えています。齋藤さんは切り替えがとても上手です。そして、見事に勉強と部活の両立を実践しています。これからも、勉強とスポーツの両立を頑張って欲しいと思います。限られた時間を有効に使うことで、必ず勉強とスポーツは両立できます。三進は、そんな頑張り屋さんたちの小・中・高生を応援しています。頑張れ、未来へ向かって!

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年10月14日

学力アップの道標N

社長シリーズタイトル
知的好奇心それだけで終わらず
 英語・数学・理科・社会・国語の五教科でお子さんがどの教科に関心があり、どの教科が得意かご存じですか?関心のある教科が必ずしも得意教科とは限りませんが、お子さんの関心の有無によって、それぞれの教科にどのような影響を与えるのか、まずは考えてみたいと思います。

 英語でいえば、「英語が面白い」と答える生徒の大半が高得点者です。英語に関心がある生徒は、英語の知識を身につけたいという気持ちが強く、テストで得点を積み重ねていきます。数学もその傾向が強い教科です。苦手な生徒が、「数学が好き」だとか「数学に関心がある」とは聞きません。この点から考えられるのは、英語・数学はある程度叩き込みをした方が良い教科だということです。

 例えば、算数が苦手となる単元の一つに「分数どうしの割り算」があります。その説明方法は、数式からも、図形からも出来ます。その説明を省略することはいけません。なぜなら、根本的な理解をさせるのが授業ですので、「どうしてそうなるのか?」教えてあげる必要があります。しかし、まずは「分数どうしの割り算は、割る数を逆数にして(分子と分母をひっくり返して)かける。」と徹底的に叩き込んだ後、なぜそうなるかを教えた方がいいクラスも存在します。なまじ説明から入ると、かえって混乱してしまう生徒もいるためです。

 話を戻します。「出来るからこそ楽しい」「点数が取れるからこそ好きだ」という英語・数学は、基本的な事項は徹底的に暗記させ、次のステップ応用問題に挑戦させると効果的です。特に数学ですと、応用問題に挑戦し、自分の力で解いたときの達成感は、その後の「問題をもっと解きたい」という意欲へとつながります。その教科を好きに、そして、得意にさせることができるかどうかが重要になってきます。

 次に、理科・社会ですが、点数に関係なく、「理科が好き」「社会に関心がある」という生徒はいます。理科の「生物」や社会の「歴史」など関心のあるジャンルは、お子さんによりそれぞれだと思いますが、共通して言えるのは、幼いころに経験したり、あるいは本や映画の影響を受けたり、「その分野を好きになる」様々なきっかけがあったのだと思います。その時芽生えた「楽しそうだな」「面白そうだな」と言う感情が、今もなお、心の中に存在しているのでしょう。その『知的好奇心』を刺激することが学力アップへの近道となります。

 では、どのようなアプローチを心掛けたらよいのでしょうか。以下、学力アップのステップ 五段階を挙げてみます。
ステップ1…関心を持つ
ステップ2…仮説を立てる
ステップ3…自分で調べる
ステップ4…答えを確認
ステップ5…覚える


 まずは、興味関心をもつこと。次に大切なのが、興味を持った分野を調べていく中で、「なぜ」と疑問を抱くことです。この瞬間との出会いが子どもたちを大きく成長させます。自分で「ああかな」「こうかな」と仮説を立てながら、考えることがとても重要で、それは答えが分かった時に大きな差となって現れます。すぐに聞いたり、調べたりしてはいけません。自力で調べて「やっぱりそうだったのか」「へえーそうなんだ」と答えにたどり着いたときの爽快感(そうかいかん)が、成長期の子どもたちの記憶のメカニズムを刺激します。答えの確認はそれからです。当然ですが、問題のやりっぱなしはいけません。

 もっとも大きく差が出るのはここからです。できなかった問題を出来るようにすることや知らなかった語句を覚えることで学力がアップします。最後の詰めが甘くならないよう、「答えを確認したからよし!」という自己満足で終わらず、ステップ五「覚える」をぜひ大切にしてほしいと思います。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年10月4日

創立40周年を迎えて


三島進学ゼミナール創立40周年ロゴマーク

 この度、三島進学ゼミナールは創立40周年を迎えました。心より御礼申し上げます。10年ひと昔と言いますが、40年はどのように例えたら良いのでしょうか。今思えば、長いようで短く感じられる40年間です。

 さて、「坊やよい子だ、ねんねしな♪いまも昔もかわりなく♪♪・・・」。この曲は、ちょうど今から40年前、テレビで放映が開始された、「まんが日本昔ばなし」の主題歌です。時は流れ、時代は変われども、この懐かしいフレーズは、今でも私の心に焼き付いています。更に40年前といえば、未だ記録が破られていない、シングル盤売上推定500万枚以上(各社統計は異なります)の大ヒット曲「およげ!たいやきくん」の発売された年でもあります。そして、その年、三島進学ゼミナールは設立されました。

 40年を一言で言ってしまえばそれまでですが、その間いろいろなことがありました。しかし、私たちがここまでやってこられたのも、たくさんの志を持った子どもたちが集(つど)って来てくれたからです。時には、大きな壁が立ちはだかり、くじけそうになったこともあったはずです。しかし、三進生たちは、諦めず、努力し続け、「ド根性」の精神で、乗り越えていってくれました。そして、得たのです、「分かる感動」「出来る感動」を。私たちは一貫して、『子どもたちが自ら将来の可能性を切り開き、その後の道を力強く歩んでくれること』を教育理念として参りました。主役はあくまでも子どもたちです。私たちは良きサポーターでありたいと思っています。

 ところで、三島進学ゼミナールは、三島市日の出町を拠点として、函南町・長泉町・伊豆市修善寺・沼津市・裾野市・伊東市・御殿場市と、今では、9校舎を数えるまでになりました。こうして40周年を迎えることが出来たのも、地域の皆さまに支えられ、保護者の皆さまのご支持があってこそと、感謝の念に堪えません。本当にありがとうございます。これからも地域に密着し、子どもたちの知的好奇心と向上心に応えるため、全力で教壇に立ち続けます。そして、地域の皆様のご期待に添うべく、精一杯努力して参りますので、これからもご指導ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年9月25日

三進生大健闘!!(中3学力調査において)

学調結果

 9月3日に一斉に行われた学力調査において、三進生が大活躍をしてきました。夏期の100時間特訓に加え、夏期合宿2泊3日と三進生は本当に頑張ってくれました。「努力の分だけ未来は輝く」をモットーに、「ド根性の精神」で、厳しい夏の暑さにも負けず、頑張った成果だと思います。しかし、これで終わったわけではありません。むしろここからが本当のスタートなのです。「油断大敵」「勝って兜の緒を締めよ」という言葉を送っておきます。そして今回不本意だった諸君は、12月の学調で結果を出しましょう!まだまだ続く受験勉強、最終目標は志望校合格です。そのために、驕らず、諦めず、一心にゴールを目指そう!私たち三進教師は、そんな受験生を応援します。

三島進学ゼミナール 教師一同



2015年9月16日

「ママがおばけになっちゃった」を読んで 〜お母さんたちへ〜

力 絵本としては珍しく、発売2ヶ月で10万部売れ、現在も入荷待ちが続く「ママがおばけになっちゃった」を読みました。

 お話は、ママが交通事故で突然死んでしまうというショッキングな出来事から始まります。ママがいなくて悲しがる息子と、その息子を空から見守るママ。夜中になると息子にママの姿がみえるようになります。息子のこれからが心配なママ、ママがいなくてもがんばってほしいと願います。同時に、ああしておけばよかった、こうしておけばよかった。と後悔も浮かんできます。そして、何よりも息子が大好きだったことを伝えます。

 お母さんたちは、毎日、とても忙しく過ごしています。大人になればなるほど、物事の優先順位に追われてしまって、"やりたいこと"よりも"やらなきゃいけないこと"から片付けていきます。今日は仕事の前に洗濯をして、仕事から帰るときにスーパーで買い物をして、その後、お兄ちゃんを迎えにいって、弟を塾へ送って・・・1日のスケジュールは芸能人よりも忙しく、頭も体も毎日フル回転です。子供の年齢があがればあがるほど、幸せをじっくりかみしめたり、相手に伝える時間の余裕が残念ながらありません。もしかしたら、"この幸せはずっと続くから"とどこかで安心しているのかもしれません。
 でも、もし、今、自分がいなくなったら?そう考えると、今、やりたくなることがたくさんある、と思います。どんなに近い存在の人でも、気持ちは言葉に出さないと伝わりません。お母さんが子供をどんなに愛していて、どんなに大切に思っているか、優しい気持ちで見守っているか、それを伝えることだけでも、子供は満たされ、安心感に包まれ、がんばる力を持つことができます。

 涙がとまらない!という口コミが多かったのですが、私は今の幸せを深く感じることができる1冊だと思いました。ぜひ、年齢に関係なく、お母さんとお子さんで読んでお話なさってみてはいかがでしょうか。お子さんはきっとお母さんにどう思われているか、聞くと喜ぶと思います。

総務室 村松雅子



2015年9月10日

プロフェッショナル

力 夏休みも終わりました。8月後半の1週間は、宿題を仕上げるのに必死だった生徒諸君、あるいはそれを焦りながら見守る保護者の方もいらっしゃったのではないかと思います。私も過去にそのような経験があります。その年の夏はひどく体調が悪く、夏休みの課題を残しておいたため、溜まっていました。8月後半はまさに、日めくりとの闘いでした。真っ先に、夏休みの友(課題の冊子)や、読書感想文、ポスターなど完成させましたが、工作だけは残ってしまいました。工作の準備として、ラワン材を用意し、構想を練るのですが、なかなか前に進みません。板を組み合わせては、やり直し、どうしようかと私が困っていると、父親が見るに見かねて手を出してきました。父が手伝ってくれたのです。大工を職業にしていた父は、あっという間に椅子を作り上げていきました。私の仕事と言えば、板を支えることぐらいしかありませんでした。仕上げに、面取り(建材の角を削り取って面を作ること)まで奇麗(きれい)にやってくれました。父に手伝ってもらった作品を提出するには、少々勇気が必要でしたが、それ以上に心が痛んだ出来事がありました。あろうことか、展示されたその作品に金賞が貼ってあったのです。嬉しさよりも、「これはまずい」という気持ちで、職員室に駆け込み、担任の先生のところに行きました。正直にすべてを話そうと覚悟をしたところ、私よりも先に先生の方から、「さすがお父さんだな。寸分(すんぶ)の狂いもない。見事なもんだ。これこそプロの仕事だ。お父さん金賞だ。」、先生のこの言葉には、驚かされるとともに、本当に救われました。

 「自分も何かプロと呼ばれたい」と思ってから40年が経ち、私も当時の父の年齢をとうに超えました。教壇に立つプロとして、自分自身を振り返ってみると、まだまだ至らない点が多く、日々研鑽(けんさん)の毎日です。少しでも生徒の学力アップに貢献できたらと思い、昨年から自らの経験をもとに「学力アップの道標」を執筆しています。もしよろしければ、このHP(ホームページ)にも載せておりますので、お読みください。奇しくも三島進学ゼミナールは創設40周年を迎えます。これからも、私たち三進教師一同、「生徒の成績向上」に真摯(しんし)に向き合い、教師としてプロを究めるべく精進して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。

P.S. 私も娘が高校時代、学校の宿題を手伝ったことがあります。明日提出する宿題を前に、焦っている子どもの隣で、電卓を打ち、辞書を引いている自分がいたことを振り返り、今は亡き父の気持ちが何となく分かるような気持ちがいたします。宿題は本来、学力向上の手段です。周りが手伝っては意味がありません。しかし、時には、家族の共同作業の一面もあるのかも知れません。後になってみれば思い出として・・・。そして最後に、私が父に手伝ってもらったのは、木製の椅子が最初で最後、たった1回です。だからこそ懐かしく感じられるのだと思います。宿題は、やはり自力でやるものですから・・・。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年8月28日

「継続は力なり」…諦(あきら)めなければいつかきっと

力 私が小学校の頃、当時担任の先生に、「続けることは力となる」という言葉を、下敷きの裏に、強制的に書かされたことを覚えています。その頃は、そんなに気にも留めなかったのですが、年を重ねるごとにその意味を知り、大切さを実感しています。今、私の目の前にいる三進の中3生は夏の100時間特訓と夏期合宿を終え、引き続き、学調や進学模試、定期テスト、そして高校入試へと次のステップへ向けて勉強を始めています。

 「続けることは力となる」、この言葉は今の生徒たちに向けて、力強いメッセージとなるでしょう。さて、英語にも同様の意味を持つ格言があります。

Practice makes perfect.:
「練習は、完璧を作り上げる」→「習うより慣れよ」

Many a little makes a mickle.:
「小さなものでも多く集まれば大きくなる」
     →「塵(ちり)も積もれば山となる」

Rome was not built in a day.:
ローマは一日にして成らず→「日々1日1日を大切に」

If at first you don't succeed, try, try, try again.:
初めはうまくいかなくても何度も挑戦だ!
 →「失敗しても諦めず、挑み続ければ道は拓く」

 私たち三進教師も、40年間生徒を応援し続けてきました。それはこれからも続きます。生徒たちの夢が叶うことを願い、今日も教壇に立ちます。「継続は力なり」を、小学生時代の私にも分かる表現にしていただき、厳しくも優しく指導してくださった当時の先生の志は、今も私の心に中に生きています。
そして、私たちは信じています、「努力は必ず報われる」と。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年8月17日

夏期合宿 大盛況にて終了しました。

 今年も富士箱根ランドにて、ド根性の夏期合宿を行いました。各校舎から中3生が集い、8月13日〜15日の3日間、25時限のカリキュラムをやり遂げました。生徒の参加人数も620名を超え、食堂も1か所には入れず、分散する状況でした。授業・各種テストでの集中特訓の最中、レクレーションを入れて、発散する場面もありました。
 参加させてくれたご家族、机を並べ寝食を共にした友だち、食事など生活環境を整えてくれた富士箱根ランドの方々、そして、疲れも知らず授業・テストを行い、その準備をしてくれた先生たちに感謝の気持ちを忘れないでください。皆さんの受験勉強・今後の人生に大きな財産となったことは間違いないと思います。
努力の分だけ未来は輝く!輝け、未来!

三島進学ゼミナール 後藤信行

2015三島進学ゼミナール夏期合宿出発 2015三島進学ゼミナール夏期合宿
2015三島進学ゼミナール夏期合宿 三島進学ゼミナール夏期合宿
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2015三島進学ゼミナール夏期合宿
2015三島進学ゼミナール夏期合宿


2015年8月3日

夏休みの課題:読書感想文の書き方

あさがお 皆さんの夏休みの課題に読書感想文がありますね。さて、今年の作品はもう書き終えましたか?すでに終わってしまっていたら、来年の参考にしてください。ここでは、読書感想文の書き方に関して考えてみたいと思います。具体的な例をつけて置きました。

その1 【書き出し】

・なぜ、その本を選んだのか理由から書き始めるといいでしょう。
例1:「兄からのすすめで、関心は無かったのですが、『○○』というタイトルの本を読むことになりました。読み始めてみると…」

・タイトルに触れて書き始めるのもいいと思います。
例2:「『○○』というタイトルを見て、興味が湧いてきました。理由は、今までに見たこともないタイトルで、…」


その2 【内容(登場人物)に関して】

・主人公や登場人物に対して自分がどう感じたか?を考えましょう。
例3:「主人公の○○は、ピンチになっても逃げませんでした。そんな状況で、○○は勇気を持ち、負けを覚悟で戦ったと思います。ぼくは、そこに感動し、素晴らしいと思いました。」

・もし自分や友だちが主人公の立場だったら、どうなるか?を考えましょう。
例4:「もし自分が○○の立場だったら、人目を気にすることなく、そのような行動はできなかったと思います。それは、きっと…」
例5:「○○は親友のために何とか最後まで走ろうとしました。恐らく自分の友だちの△△もそのような行動をするでしょう。それは…」


その3 【内容(物語の展開)に関して】

・ストーリーの展開に関して、感じたこと、考えたことなどを書くのも大切です。
例6:「話は進み、主人公の○○は窮地(きゅうち)に立たされました。本来主人公というものは、その場で逃げずに戦うものですが、彼はそうしませんでした。その理由を推測すると、…のようなことが考えられます。」
・ストーリーの展開について、タイトルからイメージしていた違いなど、書いてみましょう。
例7:「最初、本のタイトルを見て、かなり深刻な物語なのかなと思いました。しかし、読み進めている中で思ったよりも、明るく軽いタッチで書かれていました。それはきっと…」


その4 【エンディング(感想のまとめ)】

・最後にストーリーを通じて主人公に対し、感じたことをまとめてみましょう。
例8:結局○○は、その土地を去ることにしました。読む人によって感じる事は様々だと思いますが、私は、彼のその土地を去るという勇気に感銘を受けました。」
・物語の今後を推測してみるのも面白いでしょう。
例9:「『○○はそこで一生を過ごすことを決意した。』とありますが、その続きを考えてみると、本当に一生をその土地で過ごしたかは、分かりません。むしろ、彼は、数年後その土地を後にして、再び冒険を求めたのではないかと思います。その理由は…」

 さて、夏休みは時間も豊富になり、読書のチャンスです。読書は、知識を増やし、感性を磨くのに、最適です。皆さんが、夏休み明けに、思い出に残る本が出来たら、きっと、それが人生における大きな財産になります。沢山の本が、皆さんを待っていますよ。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年7月21日

夏の実験教室開催!

 7月4日に三進の各校舎で実験教室を開催しました。

 今回は、『物体の運動』と『光の性質』をテーマに、目の前で起こる不思議な現象を観察し、生徒たち自身が実験を行って検証することで、理科に対する興味を深めてもらいました。また、理科クイズでは、幅広い分野の知識が盛り込まれ、生徒たちは楽しみながら多くの知識にふれることができました。生徒たちの驚く顔、はじける笑顔をたくさん見ることができ、とても有意義なイベントになりました。

実験1 物体の運動
  「重い物体と軽い物体はどうして同じ速度で落ちるの?」
  「物体をそのまま落下(自由落下/じゆうらっか)
   させたときと真横になげた(斜方投射/しゃほうとうしゃ)
   ときは?」
 など、『物体にかかる力』や物体の持つ『慣性(かんせい)』について、事前に撮影をしたスローモーション映像を観たり、実験を行ったりしながら学びました。
実験1 実験1
実験2 光の性質
 水槽(すいそう)やペットボトルを使い、ペンがずれて見える現象や、矢印が左右逆に見える現象を観察し『光の屈折』を学びました。また、二重にしたプラスチックのコップを使い、『光の全反射』によって起こる不思議な現象を観察しました。
実験3 実験4
理科クイズ
「流れ星の正体は?」
「パンダの指は何本?」
など、生物・物理・地学の各分野から出題されました。今までふれることがなかった知識に驚き、目を輝かせる生徒が非常に印象的でした。
実験5 実験6
 『理科に対する興味』は、ふとしたきっかけで大きく膨らみます。それが『もっと知りたい』『調べてみよう』『勉強しよう』という気持ちや行動につながって欲しいという思いで実験教室を開催しています。今後も、理科が好きになる、理科が得意になる、科学者になる『きっかけ』を作り続けていきたいと思います。

香貫校 堀水俊介



2015年7月6日

100時間特訓まで、あと20日間、
Are you ready?

中3夏期100時間特訓まで、あと20日間、
Are you ready?
あさがお 『夏を制するもの受験を制す』とも言われるように、受験生にとって、とても重要な夏がやってきます。気力と体力を充実させ、悔いのない夏を過ごしてください。私たち三進の教師一同、全力で応援していきます。 さて、目標は明確になっていますか?まずは、志望校です。志望校とは、努力もしないで行ける高校ではなく、本当に行きたいと思う高校です。志望校を受験校に近づけるための夏がやってきますが、準備はいいですか?
夏期特訓前の励行5箇条
一、志望校は明確に!
  (机の前に志望校名を張って意識しよう)
一、生活リズムを大切に!
  (体調管理も重要、調子を崩せば、夏を乗り切れない)
一、学校の課題は早めに!
  (特訓に集中するため、夏休みの課題は終えておこう)
一、スケジュールは綿密に!
  (計画を立てて、時間を有効に使おう)
一、中体連は全力投球!
  (部活動で悔いを残さないよう…、そして思い出を)
 夏期特訓スタートまで、以上5箇条をお願いします。後は、三進に任せて、自分を信じて、突き進もう!最も大切な夏を、悔いを残さないよう、充実した時間を過ごそう!

※ 中3の夏期100時間特訓受付中
三進の各校舎では、中学3年生の夏期特訓を受け付けています。中3にとって、今回が入塾の最後のチャンスです。静岡県東部で40年間の実績と自信があります。この夏、三進伝統の100時間特訓にご期待ください。
※ 満員御礼、夏期合宿受付終了!
あらかじめ用意した座席も受付3日間で満席になり、急遽、追加座席を用意しましたが、それも既に満席状況です。沢山のお申し込みありがとうございました。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年6月29日

高校進学説明会開催!

『夏を制するもの受験を制す』
3つの力、夏が始まります
三島進学説明会
下土狩校
函南校
 三島進学ゼミナールでは、6月27日(土)、28日(日)で、高校進学説明会を実施しました。会場となった三島市文化会館(ゆうゆうホール)、函南町文化センター、コミュニティながいずみ他、三進各校舎では、高校入試の説明、夏期100時間特訓や夏期合宿の説明を1時間20分ほどで行いました。

 以下、保護者の方からのアンケートからの、一部抜粋です。
「多くのデータや知識がこれから子どもたちの判断する材料に・道標になっていくのだと思います。」

「高校入試の仕組みや親の心構えなど聞けて良かったです、100時間特訓や夏期合宿の期待が膨らみました。」

「ゼミナールの先生方の熱心な姿勢が分かりました。子どもたちにその気持ちが伝わり頑張ってくれることを願っています。」

「入試の仕組みや勉強方法など説明していただき良かったです。三進に任せて安心だと思いました。三進と共に受験まで頑張ります。」

「この受験期(15歳)はとても大切な時期だと思います。人生の中で努力し、成長していかなければならない最初の年を三進さんの協力と共に親子で頑張っていこうと新たに思いました。」

「無理かなあ?」と思っている目標をこれからの努力で勝利を得られるよう、後悔のない日々を過ごしてもらいたいと思います。"我が娘よ、がんばれ!!"」

本当に沢山のお言葉、我々にも勇気を頂けるご意見ありがとございました。『3つの力:学力・精神力・情報力』、三進にはこのすべてがあります。「15の春、うれし涙とともに」三進教師、全力で応援させて頂きます。ご期待ください!!

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年6月18日

学力アップの道標M

社長シリーズタイトル
継続は力なり 容易な欠席が…
 保護者の方にお尋ねしますが、子どもたちが部活動、サッカーや野球などの習いごとなどの理由で疲れてしまい、学校や塾を「今日は休みたい。」「今日は勉強しないで寝る。」というようなことを言われたことはないですか?私たちも、そのような欠席連絡を頂くことはあります。お子さんの発言に「今日は熱っぽい。」「何か熱があるような気がする。」「頭が痛いような気がする。」などを聞いたことがありますが、そもそも「熱っぽい」はまだしも、「○○のような気がする」とは一体どういう状態なのでしょうか?実際熱はあるのでしょうか?疑問が残ります。生徒は、不謹慎ですが、台風の接近を心なしか期待しているところがあります。理由は簡単です。学校が休みになるからです。

 さて、休むという行為ですが、様々な問題を起こします。まず授業に遅れてしまうという問題です。私たちの塾は複数クラスを用意していますので、そのような心配は少ないのですが、振り替えができないとなると、生徒は次の授業で困ってしまいます。数学の公式や英語の新出文法などを学習する授業が抜けると、更に厄介です。

 加えて問題なのが「休み癖」です。一度休んでしまうと、次もまた同じ理由で休みやすくなります。同じ理由ならまだしも、もっと簡単に休んでしまうケースもあります。このような場合、足が遠のくことで、行き辛くなり、辞めてしまう結果にもなり兼ねません。それでは困ります。以前、学校は休んでも塾には絶対来る生徒がいました。その日もかなり体調は悪かったそうです。授業中、彼は私に、「先生が二、三人に見える。」と言いだしたため、熱を計ってみると、高熱です。急いで保護者の方に電話をかけ、迎えに来ていただきました。これはかなり極端だと思いますが、本当に調子が悪いようでしたら休ませてください。

 しかし、体調面はご家庭でご判断いただくことですが、少々「熱っぽい」という程度であれば、そのまま連れてきていただければ幸いです。割と普通に授業を受けて帰られることが多いと感じます。これも以前あったケースですが、授業前にお母さんから電話がありました。「今日は体調が悪そうでしたが塾に行かせました。様子を見ておいてください。」という内容でした。私は「承知しました。体調が思わしくないようでしたら、お電話させていただきます。その時はお迎えをお願いします。」とお答えして、授業が始まる前の送迎時に、その生徒を捕まえ、「こんばんは、調子はどうだ。」と聞くと、「元気です。」と返事が返ってきました。あれっと思いつつも、授業で彼の体調面を気にしていましたが、いつも以上に手も上げ元気に授業を受けて、帰っていきました。結構そんなもんです。

 結局、生徒は出かけるまでが億劫(おっくう)なのです。登校してしまえば、そのまま頑張ってやっていけることが多いことがこれを証明しています。しかし、お子さんが「体調不良で休みたい。」と言ってきたとき、休ませるかどうかの判断は難しいところです。子どもたちが社会に出たら、簡単に休めないこともあります。それは責任という重みが違ってくるからです。「継続は力なり」と言います。容易に休まないことで、身に付ける力と、そのあとの達成感は大きいはずです。小学校や中学校で皆勤賞を受賞した生徒は大きな自信を身に付けます。休むことへ罪悪感さえ抱きます。それは少し行き過ぎかもしれませんが、精神的な逞(たくま)しさなど何事にも替え難い財産を手にしていることは間違いありません。しかし、適度の休息は必ず必要です。つまり、「無理させる」ことをお勧めしているわけではないことをくれぐれもご理解いただき、お子さんの容易な欠席要求に対して、対応していただけたら幸いです。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年6月4日

梅雨入り間近の「水無月」になりました。

梅雨 6月に入りましたが、6月はカレンダーなどで、「水無月(みなづき)」とも書かれています。梅雨の季節に水は無いとは変だと感じたことはありませんか。そこで、「無(な)」ですが、本来格助詞(を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や)の中の、連体修飾語の「の」なので、水の月:「田んぼに水を引く月」という意味だそうです。諸説には、旧暦では梅雨が明ける時期で「水の無い月」という解釈もあるそうですが…。

 さて、陰暦の月の名称は、1月を睦月(むつき)、2月を如月(きさらぎ)、3月を弥生(やよい)、4月を卯月(うづき)、5月を皐月(さつき)、6月を水無月、7月を文月、8月を葉月、9月を長月、10月を神無月(かんなづき)、11月を霜月、12月を師走(しわす)といいます。年末には、「師走に入って忙しい」という会話も聞かれ、一般によく使われることがあります。また、その月に生まれたことから、人の名前に使われることもあります。その中で、10月も「神無月」と言って、神様が無い月と書きます。この「無(な)」も、「水無月」同様、格助詞の「な」から来ていて、「無い」と言う意味ではないのが有力です。しかし、10月は諸国の神が出雲に集まるため、各地から神がいなくなるから(従って出雲では10月を逆に「神有月(かみありづき)」という)という俗説もあり、こちらはかなり有名です。

 このようなものには有力な説と俗説とあり、俗説があまりにも市民権を得て、本説がどれか分からなくなることもあります。勿論、本説を見極めることは大切ですが、様々な情報や知識から諸説が生み出される背景には、日本の美しい季節や豊かな日本語に対する情緒・情感が存在するという事実は大切にしていきたいと思います。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年5月25日

学力アップの道標L

社長シリーズタイトル
タイムスケジュール 時間の見積もりから…
 同じ問題集を解くにあたって、生徒によってかける時間は違います。それは当然なことですが、同じ問題を解きながらでも学力差は生じます。なぜでしょうか?最も重要なことは集中力です。如何に頭を使っているかです。ヒトの集中力はそんなに長く続くものではありません。必ず、1時間に何回か途切れてしまいます。一説によると、ヒトの集中力はせいぜいに10分足らずだと言います。従いまして、必要なのが見積もり時間になってきます。

 大切なことは、この問題をどれだけの時間でやり終えようか最初に決めてかかることです。まず、目覚まし時計の使用をお勧めします。学校のテストであれ、塾のテストであれ、生徒たちは限られた時間内に問題を解かなければいけないという時間の縛りがあります。テスト時間は、せいぜい中学生でも50分〜60分程度ですが、相当の集中力で解いています。当然と言えば当然のことですが問題を見て「これだったら30分でできる。」と判断したのなら、目覚まし時計でもストップウォッチでも結構です。きっちりと時間を計り、タイムオーバーをしたら途中で打ち切りです。そのまま継続せず、一旦答え合わせに入って下さい。そしてやりきれなかった問題を時間延長してやり終えます。上級編は、時間の見積もりをした後、更にその時間を検討して、若干短く設定します。例えば「30分でできそうだな」と感じたなら、制限時間を20分から25分程度に設定します。そのことで、メリットが二つあります。一つはより集中力が高まります。二つ目は、自分の時間を作ることができます。

 このような時間の作り方は、将来役に立つものです。様々な仕事をする上で、期限があります。その期限に間に合わなければ、規約不履行(きやくふりこう)、仕事としてなりたちません。よくテレビドラマで、小説家や漫画家が、出版社の社員に対して「もう一日待ってくれ」などとストーリーを面白くする上で、そのような場面を取り入れていますが、実際は期限厳守でなければ、本は発行でません。あるいは出版社が予定より期限に余裕を持たせて、作家に伝えているかです。仕事はある程度のゆとりは必要ですね。つまり、見積もり期間をギリギリで組んでしまうと、万が一のハプニングがあるとジエンドです。私も職業柄、テスト問題の作成や授業プリントを作成していますが、その日に使うからといってその日に作っていては、予定外のことが入ってくれば、間に合いません。例えば、保護者の方からの相談、場合によっては面談などが入ってくることがあります。加えて、ミスも起こりやすくなります。作成後に、問題校正する時間が取れなくなるからです。

 さて、「Time is money.=時は金なり」、「光陰矢のごとし」、時間にまつわることわざはいくつもあります。時間はお金で買えない貴重なものです。その貴重な「時間をどう有意義に使うか、どう作り出すか」は本人次第でいくらでも変わります。「中学生は家庭学習時間が学年プラス二時間」とよく言われますが、時間そのものにあまり重要さは感じません。それは、机の前に二時間座っていても、解いた問題が数問、あるいは一ページでは話になりません。恐らく大半の時間ボーとしていたのでしょう。ある程度の学習時間は必要だと思いますが、やはり重要なのは質です。家庭学習の質は学力アップに直結します。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年5月11日

韮山 バ・ン・ザ・イ

 私は韮山に住んでいます。家は韮山高校の近くにあります。
 韮高と言えばその場所には、かつて北条早雲の居城、韮山城がありました。その韮山城は別名"龍城"と呼ばれ、韮高の文化祭"龍城祭"はその名残です。源頼朝が流され妻政子と出会った蛭ヶ小島(ひるがこじま)。運慶作の国宝の仏像がある願成就院(がんじょうじゅいん)。韮山代官江川英龍の屋敷である江川邸…韮山には本当にたくさんの史跡があります。


韮山反射炉 そんな韮山に非常にうれしいニュースが飛び込んできました。江戸時代末期に江川英龍によって築かれた韮山反射炉が、「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産にふさわしいと登録を勧告されました。韮山反射炉は欧米列強に対抗する海防用の大砲鋳造を行っていた、現存する日本最古の製鉄施設です。GWには多くの観光客が訪れました。私たちの韮山反射炉があの有名な富岡製糸場や八幡製鉄所と肩を並べることになったのです。住民として大変誇りに思います。


 話を聞いたり、記事を読んだり、映像を見たりすることで知識を得ることはできます。しかし最もインパクトが強いのは実際にその場に行って自分の目で見てみることではないでしょうか。そこには感動があります。たとえ期待はずれだったとしても、その印象は残ります。わたしも趣味でよく城巡りをします。


 ぜひ韮山へお越しください。史跡巡りをお薦めします。

函南校 杉本 公彦


2015年5月11日

学力アップの道標K

社長シリーズタイトル
試験勉強
定期テストは事前に、実力テストは事後に…
 テスト(試験)の目的は色々あります。資格試験・入学試験は結果によって、資格を与えるか与えないか、入学を許可するか拒否するかというような合否が伴います。勿論このようなテストでは、合格を目指すわけですから、その他の目的は基本的に存在しません。しかし、学校で行われるテストは、様々な目的を持っています。

 まずは、定期テストからです。定期テストは、決められた範囲からの出題になりますね。目的は生徒一人一人の評価です。最近は観点別の評価をしなければいけない理由から、「興味関心があるか」「論理的思考があるか」などを問うための出題をしなくてはいけません。作成者の自由度はかなり低くなります。また、作成に対する負担も大きいと推測しますが、私には管轄外のことですので、余計な話はここまでとします。さて、定期テストは、決められた範囲である以上、努力の度合いが試されます。計画的に勉強し、やり残しをなくしましょう。特に危険なのは国語です。国語は日本語で問われて、日本語で答えます。数学や理科で出てくる公式もありません。従って、「何とかなる」と思われがちです。確かに解答用紙は殆ど埋めているものの、予想よりも低い点数にショックを受けている生徒がいます。なぜでしょう?それは明らかに勉強不足が原因です。出題される文が決まっている国語こそ、点を取るチャンスです。授業で勉強したノートを傍らに、問題を解いてください。中には先生特有の問題もあるでしょうが、採点の関係があるのか、国語こそ割とオーソドックス出題がされています。「備えあれば憂いなし」やり残しは心の不安を残します。

 次は実力テストです。範囲が広いため、勉強しづらいのですが、何も勉強せず臨むのは感心できません。「今回の実力テストで、この単元だけは高得点を目指すぞ」と、目標を持って臨みましょう。実力テストや模擬試験の大切なことは、現状把握と学力アップにあります。現状把握も2点ポイントがあります。一つ目は、受験集団の中で、自分がどの位置にあるかを知ることです。それにより、志望校決定などの目標を設定します。もう一つは、自分の弱点の発見です。どの教科のどの単元が出来ていないかを把握することです。大切なのはここからです。実際の出題された本問は勿論のこと、類似問題を使って弱点を克服することが大切です。折角判明した自分の弱点が、そのままになっては意味がありません。実力テストは、事後どれだけ真剣にやり直しをしたかで成果が問われます。

 以前教えた生徒にこんな生徒がいまいした。中2までは成績が上位30パーセントぐらいでした。中3の夏休みが終わると、学校のテストで、学年ベスト10に入りました。次の試験では、学年12位です。そのまま成績を保ちトップ高に入学していきました。急上昇のその生徒に、勉強方法を聞きました。彼女が言うには、中1からずっと、学校のテストと塾のテストを全部ファイルして残しておいたそうです。そして、夏休みの間、夏期特訓の合間を使い、そのテストをすべてやり直したそうです。勿論完璧にできると判断した問題はカットしたそうですが。真剣に解いた問題だからこそ、もう一度解き直してみると「ああここでこう間違えたんだ」などと思い返すことができたそうです。入試など大きなテストを前にして、非常に効果的な勉強ですね。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年4月13日

学力アップの道標J

社長シリーズタイトル
読書量→学力 読み書きそろばん…
 昔から「読み書きそろばん」と言いますが、最も先に「読み」が来るのはなぜでしょうか?それは、すべての学問に通ずる最も大切な勉強だからです。映画や小説で、明治・大正・昭和初期の授業シーンが出てきますが、結構な割合で、教師から指名された生徒(主人公の場合が多いですが)が本を両手に持って、元気よく本を読んでいます。勉強の象徴にさえ見える読書は、最もシンプルで、後々大きなパワーを発揮します。以前、もう二十年近く前のことですが、中三の生徒と進路面談をしている時、中学入学以来ほとんど学年一位の成績を収めている優秀な生徒だったため、お母さんに聞きました。「○○くんはとてもいい成績を収めていらっしゃいますが、何か秘訣でもあるのですか。」と、逆に質問させてもらいました。するとお母さんは「特に勉強を沢山やっているわけでもありませんが、一つだけ言わせてもらうと、小学校入学当初から本をよく読んできましたね。注意しないと、何時間でも読んでいました。」とお答えいただきました。成績優秀者の多くは、どこかの期間である程度の読書量を持っています。

 それでは、読書量はなぜ国語の成績に起因するのでしょうか。
1、語彙力・漢字力向上 
2、慣用句(ことわざを含め)の理解と習得 
3、表現力の習得
4、読解力アップ
5、速読力アップ
などが挙げられます。特に強調したいのは速読力です。国語の問題はそれなりの文章量があります。限られた時間内に読み切らなければなりません。活字慣れをしている生徒は、文章量をあまり気にしていません。次に説明文なら、作者は何を言おうとしているか、段落ごとにまとめることも必要でしょう。物語文であれば、その場面での展開がどうであるか短文でまとめること(あらすじをとらえる)ができるかどうかです。長文を段落や場面ごとに、一・二行で要約する練習は、読解力の基本になります。その練習を繰り返すことで、だんだんと長文への抵抗感が薄らいできます。

 実は、読書から生まれる文章の読解力は、国語という教科のみならず、すべての教科で必要とされます。各都道府県によって入試の仕組みも違えば、出題形式も違いますので、一概には言えませんが、静岡県の公立高校入試問題を考えると、理科は文章量が極めて多く、一つの設問に十五行程度で書かれていることもあります。時間には制限があります。いち早く読み終え、出題者の言わんとすることを読み取るかは重要です。先の大学入試を考えれば、文章量はどの教科であれ、小学校・中学校とはかけ離れています。

 歴史に名を残した著名人、世に言う成功者の共通点は何かといえば、勉強家だったことが一つ挙げられます。その勉強方法が何かと言えば、本を読むことと人の話を聞くことの二つではないかと思います。「書に親しむ」という言葉がありますが、歴史上の偉人たちは、更にその先人たちの経験、発想、理念を学び、礎(いしずえ)としています。「書を読みて栄える者見たり、書を読みて落ちぶるを見ず」です。読書は、前述した、5つの力を培うだけでなく、考え方のセンスも身につけることができ、生きるための信念を植え付けてくれたりもします。読書はいつ始めるべきなどという時期があるわけではありません。思い立ったら、図書館でも本屋さんでもお子さんを連れていってみてはいかがでしょうか。マンガコーナーに引きつけられるお子さんに、将来の夢という磁石で引っぱり返し、ジャンルを問わず、選ばせてみてください。一生に一度の出会いが待っているかも知れません。

三島進学ゼミナール 後藤信行



2015年4月9日

進学・進級おめでとうございます。

進学・進級おめでとうございます。
〜学年の変り目が最大のチャンス〜
桜の木 進学・進級おめでとうございます。今年は暖かくなったと思えば、急激に寒くなったりと、体調を崩しやすい気候が続きますので、出掛ける服装などにご注意ください。

 さて、新学年といえばチャンスです。クラス、クラスメイト、担任の先生など、様々なことが新しくなります。まずは、気分新たに、目標を設定しましょう。今までの固定概念(自分の限界はこれぐらい)や序列意識(自分の位置はこれぐらい)を吹き飛ばすにはもってこいの時期がやってきたのです。目標を立てる際には、少々大変かなと思うぐらいの目標設定がいいでしょう。目標はクリアするのにあまり簡単過ぎてもいけませんし、突拍子もない現実離れしたものでもいけません。その目標に向かって1年間頑張ってみましょう。

 そして、次は計画です。目標を作っただけでは意味がありません。それを達成するための計画を立てる事が次のステップです。年間計画→3カ月計画→1週間の計画→1日の計画という具合に、徐々にスパン(期間)を短くして考えても良いでしょう。「何(どんな問題集)を、いつまでにやろう」「○○のワークを1日何ページやろう」など具体的にすることが大切です。

 やはり、どんなことでもスタートが肝心です。「取りあえず」感覚でゆっくりしているとあっという間にGW(ゴールディンウィーク)がやってきます。ポカポカ陽気とともに何となく無気力に成りがちな季節がやってくるのです。通称「五月病」。この病にかからないためにも、生活のリズムを構築し、気力をもって、良いスタートをしてください。輝く未来に向かって!

三島進学ゼミナール 後藤信行



2014年3月17日

公立高校合格体験記

高校合格そして中等部修了おめでとう!!
三島総本部校卒業生
沼津卒業生
函南卒業生
下土狩卒業生
修善寺卒業生
裾野校卒業生
香貫卒業生
伊東卒業生
御殿場卒業生
沼津東高校合格 【大岡中】政村 悠登 さん
 自分がここまで来れたのは、三島進学ゼミナールのおかげです。僕は中学1年から通い続けました。毎回とても楽しい授業をうけることができ、とても力が身につきました。受験当日のアドバイスを生かし、普段通りの力を発揮することができました。全ては三進のおかげです。僕の原点は三進です。
今までありがとうございました。
韮山高校合格 【函南中】宮 海翔 さん
 僕は小学校4年生の頃から三島進学ゼミナールで学んできましたが、小学生の頃はとても厳しい塾だと感じていました。しかし、それ以上に楽しかったです。いつも送ってくれた母が「塾から帰ってくると、とても元気になるね。」と言ってくれました。中学校に入ると自分の実力がはっきりと分かり、目標に進んでいると実感できるようになり、勉強だけではなく人生についても習ったと思いました。
本当にありがとうございました。
沼津高専合格 【裾野西中】岩田 恵佑 さん
 夏休みは、ほぼ毎日塾があって大変でしたが、頑張って良かったと思っています。難しい問題を解く機会もあったけど、仲間の中で解くことでやる気が出て、勉強もはかどりました。社会や理科などの記述のテストも多かったですが、テストでは、覚えた所が出て、覚えたかいがありました。三進の勉強は、絶対に必要になったのでとても助けられました。
三島北高校合格【沼津第二中】後藤 優愛 さん
 三進に入ってたくさんの友達というかライバルができました。夏の合宿は、本当にあっという間でした。
 夏休みは宿題がたくさん出て、かなりキツかったけれど、自分の武器になると信じて頑張りました。
 先生たちの話で涙がでそうになったときもありましたが、三進の先生たちには本当に感謝しています。
 三進との出会いは、本当に自分にとってよいものになりました。ありがとうございました。
韮山高校合格 【大仁中】西島 真理 さん
 夏の特訓も冬の特訓も短く感じられました。私は勉強するのが苦手な方でしたが、友達をさそって特訓中は残って質問をしました。また、一週間前になると本当に勉強づけにしました。すごい不安になってしまってお腹が痛くてキリキリしてしまうほど緊張しましたが、今までがんばったことを信じてがんばることができました。それは三進でド根性の精神できたえられたからだと思います。今まで先生方ありがとうございました。
三島北高校合格 【中郷西中】小池 透之 さん
 僕は、三島北高校を受けて、合格することができました。合格したと分かった時は、今まで努力してきて良かったと思いました。3年間、三島進学ゼミナールで勉強できて良かったです。分かりやすく教えて下さった先生方や共に勉強してきた友達に、本当に感謝しています。3年間、本当にありがとうございました。高校でもがんばります。
沼津東高校合格【沼津第三中】佐野 愛 さん
 夏期特訓とか本当に地獄でした。でもその辛い日々のおかげで、自分で勉強できるようになって今まで頑張ってこれました。ありがとうございました。私にとって三進は最高の塾でした。受験前は本当に不安だらけで、もうダメだと思ったこともあったけど、最後までやってよかったです。塾の先生たちは、どんなときでも明るく授業をしてくれて本当に楽しかったです。『ド根性』を忘れない!
韮山高校合格【三島北中】栗原 瞳 さん
 入試当日はもっと緊張するかと思ったけど先生たちの「普通にやれば受かるよ。」という言葉のおかげで落ち着いて受けることが出来たと思います。数学が例年よりずっと難しくてこれを引きずっちゃいけないと自分に言い聞かせました。きっと私が三進に通ってなかったらプレッシャーや不安に押しつぶされてしまったと思います。 本当に三進に通っていて良かった。
三島南高校合格 【三島北中】鎌野 楓奈 さん
 毎日塾でつらかったけど頑張ってよかったー!!最後まで不安だったけど三進でやってきたことがすごく自信になりました。三進生で良かった。先生からもらった手紙もすごく励みになりました。合格できてすごくうれしいです!!三進ですごした6年間はすごく濃いものでした。今まで支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。合格できて本当に良かった!頑張ってきて良かった!
沼津西高校合格 【長泉北中】遠藤 裕香 さん
 夏期特訓、合宿、冬期特訓、全てつらかったけど、今となっては本当にやってよかった!通塾させてくれた親や、支え合った友達、熱く指導してくださった三進の先生方。みなさんに感謝しています!塾めんどうくさいなって思うこともあったけど、行ってよかった!合格してて号泣でした。今まで悩んだ分をすべて出しきった気分(笑)めっちゃうれしい!! 三進、今までありがとうございました。
御殿場南高校合格 【小山中】渡井 宏青 さん
 僕はこの御殿場校が開校した当初から三進に入っています。入ったばかりの頃は勉強に身が入らず志望校も決まっていませんでした。しかし、三進の先生たちの熱い指導を受け、僕自身のやる気も出て、御殿場南進学という目標ができました。先生方の心強いサポートもあり、受験勉強にしっかり取り組むことができ、無事に御殿場南高校に合格することができました。先生方本当に
ありがとうございました。
伊豆中央高校合格【三島南中】近藤 麗奈 さん
 壁ばっかりだったけど、あきらめなくてよかったです。泣いてばっかだったけど、やっとうれし泣きです。暑い夏も寒い冬も通った三進。本当にありがとう。頑張ったら報われるとは限らないけれど、頑張らなければ、報われることも報われません。やれるだけやったということが必ず自信に変わります。きっとこの先、壁に当たることは、たくさんあると思うけど、伊豆中央高校に合格したという事実は私の自信です。
沼津東高校合格【富岡中】渡部 陸人 さん
 僕は、3年生になってから三進に入りましたが、先生方が熱心に指導してくださったおかげで、合格する力を手に入れられました。夏の特訓は本当にきつかったけど、毎回ちゃんと行ったことで、「ド根性」の精神が心に根づいたと思います。受験本番はとても緊張したけど、三進でやってきたこと全てが大きなお守りとして、心の支えになりました。がんばってきて
よかったです!
伊東高校合格【伊東南中】渡森 隼斗 さん
 僕は、公立の入試まで様々な努力をしてきました。塾にはほぼ毎日行っていました。そのため、日が経つごとに、分からなかったところや知らなかったところが分かるようになり、自分が成長していることを実感しました。なので入試本番では、今までやってきたことを信じてテストに臨むことができ、自分本来の力以上のものを発揮することができた気がしました。皆も自分を信じて頑張ってください。!!!!!
※2015年の合格速報にて使用した写真・合格体験記より抜粋。順不同


2015年3月16日

新高校1年生 スタートダッシュ講座

 3月13日に公立高校の合格発表がありました。 三進の中3生も各々の進学先が決まり、その翌日の14日から2日間にわたり、高等部にて高校の勉強をはじめました。
スタートダッシュ講座で高校部写真は英語を勉強している際の様子です。
授業後半はブースに移動し、個別に数学の授業。
高校レベルの数学ですから、中学のそれとは違い難しい内容となっていますがみな真剣そのものでした。
個別ブース
新高校1年生は、今それぞれの夢・目標に向かって新たな気持ちで頑張っています。
一人一人の夢が叶う日がくるよう、私たちも応援していきたいと思います。

函南校 宮崎 克彦


2015年3月13日

静岡県公立高校入試、本日合格発表!

三島合格報告写真
 今年の春も多くの生徒たちが、高校入試に立ち向かい、目標を達成していきました。通常授業に加え、夏期特訓、冬期特訓・入試直前特訓など、最後まで頑張り通した生徒たちに心から拍手を送ります。思うように成績が上がらず、悩んだこともあったでしょう。合格出来るか不安になったこともあったでしょう。しかし、皆さんは、諦めず、努力を続けました。そこに価値があるのです。この高校受験という貴重な体験を胸に刻み、希望に満ちた高校生活を送ってくれることを心から願っています。
さて、新高1の皆さん、高校入試はゴールではなく、新しいスタートなのです。本当の勝負はこれからなのです。今日一日は、これまでの頑張りに、そしてその結果に、それぞれの涙を流してください。そして気持ちを入れ換えてください。これからの人生のなかで、いろいろな試練があるでしょう。しかし、受験を通して培った「ド根性の精神」でそれを乗り越え、更に輝かしい未来を自分の手で掴み取ってほしいと思います。
新たなるスタートラインにつく皆さんに、輝け、未来!

三島進学ゼミナール 後藤信行


2015年3月10日

学力アップの道標I

学力アップの道標
理数は計算力  百ます計算を・・・
 「理数離れ」という言葉を聞いて久しいこの頃ですが、反面「リケジョ」とういう理系女子もまた注目されているのも事実です。「就職は理系がいい」というような偏った見方も良く聞かれます。大体「就職がいい」の定義が曖昧なのに、それについて述べる事は大変難しく思えます。しかし、「理科・数学を苦手」と答える生徒は年々増えているような気がします。

 さて、小学校低学年から学校の宿題として取り入れられているドリル。その一ページに掲載されている問題数が一時著しく減少しました。これも、計算力低下→理数苦手の構図を生みだしている一因だと思います。実際、中学生に理科を教えていて、理数に苦手意識を持っている生徒の大半が、計算力に問題があります。ノートを書き写すことに専念していて、授業内容についてこれていないのです。同じ問題でも既に、途中までの計算を自分で終え、次の展開を待ち構えている生徒と、必死に計算をし続けている生徒、そして、計算が間に合わず、計算の結果を無造作に書き写している生徒を比較すれば一目瞭然、テスト結果は見えてきます。 そこで問われる計算力。例えば、「4800×0.24」を計算します。さて筆算はどのように行いますか?0.24を100倍して、小数点を外すとともに、4800を100で割り、相殺します。従って「48×24」を筆算します。要領の悪い生徒はそのまま、「4800×0.24」を計算します。「0」を余分に書くことによって、後者の方が、時間も余分にかかり、正確さも劣ります。更にこの問題を暗算で行おうと工夫します。
0.24=0.25‐0.01ですから、0.25=4分の1
従って、4800÷4‐4800×0.01=1200‐48=1152という具合です。0.5=2分の1、0.25=4分の1、0.125=8分の1は、覚えておくと役立ちます。

 また、「ににんがし、にさんがろく、にしがはち・・・」とうい九九は条件反射のごとく、計算の答えまでの暗記したものです。日本の授業では、九九は当然できるものとして進められます。従いまして、算数・数学に苦手意識を持っているならば、百ます計算で、計算力を身につけることお勧めします。できれば、足し算の百ます計算もやってみるといいと思います。計算ができて、余裕を持って次の展開を待ち構えている状態が出来たのなら、大きなステップアップです。理数の面白さも理解できるかもしれません。今や世界のIT界をリードするインドは、十九×十九=三百六十一まで教えていると言われます。基本の計算力がどれだけ重要かが伺えます。
 「木の長きを求むる者は必ず根本を固くす」実は、すべての物事に通づる基本の大切さ、その成果を大きく求めれば求めるほど基本に忠実でなければいけません。英語にも「Back to basics」、スランプになったら基本に返る大切さを訴えることわざがあります。数学・算数の基本は間違いなく計算です。

三島進学ゼミナール 後藤信行


2015年3月4日

静岡県公立高校入試が行われました!

3月4日(水)静岡県公立高校入試が行われました。小雨の中、それぞれの希望する高校の校門に吸い込まれる受験生の緊張した面持ちと、心なしか足早に歩く姿は、いよいよこの日が来たという決意の表れとも感じられました。

さて、国語で出題された漢字ですが、やってみてください。@〜Bはひらがなを漢字に、C〜Eの漢字は読みがなをつけましょう。
問題
どうでしたか?入試出題の漢字は、案外小学校で履修しているものが多く、特に小学校高学年の漢字は重要です。普段から、新出漢字は練習しておくことをお勧めします。
 今日のために、やりたいことも我慢して、挫折を繰り返しながら、一生懸命勉強してきた受験生も多いと思います。そんな受験生に、今までの努力が報われ、幸運が訪れることを祈っています。
輝け、未来! 

三島進学ゼミナール 後藤信行

               
東校入試応援

答え

木