2015年2月24日

中1,2学力調査を振り返って。

学力調査結果
 こちらは54中学中の三進生たちの結果です。学力調査は、定期テストと違い範囲が広く、今回は難度も高いテストでした。それにもかかわらず、よく頑張ってくれました。
学力調査結果実績
教科の分析(三進通信から)を、一部以下に掲載します。

英語
自由英作文が出題されています。この形式は、決まった形に当てはめるのではなく、自分で書ける文を考えることがポイントです。やみくもに頭に浮かんだ日本語をそのまま英文にするのは難しいので、自分の書けそうな文を考えてから、条件に結びつけるといいですね。そのためにも、日々の授業での単語や基本文、そして会話の慣用表現を着実に身につけましょう。

数学
大問1は必ず計算問題ですので、確実に得点を取ることが大切です。また、中1の動点の問題や中2の連立方程式の文章題は、定期テスト・実力テストの両方で高頻出の問題です。このような問題にはパターンがあります。様々な形式の問題を練習することで、応用力がついてきます。「文章題は面倒だ」と避けず、徹底的に同じパターンを繰り返し、1つでも多くのパターンをマスターしましょう。

理科
実験と絡(から)めている出題形式が多いのが特徴です。具体的には、理由や方法、結果などの記述問題が多く出題されています。その点で、静岡県公立高校の傾向に似ています。重要語句の暗記も必要ですが、実験上の注意や目的を中心に、普段から簡単な文で答える練習をすることが大切です。

社会
資料をもとにした問題が数多く出題されました。目新しい情報だけに振り回されず、文章や図表全体に注意を払うことで、正解にたどり着くことができます。また、多くの問題は、日頃の学習の中でたびたび出会う基本用語や論述が解答になっています。従いまして、このような実力テストでも、まずは基本事項の定着ですが、それにとどまらず、資料から読み取り、短文で答える練習もしておきましょう。

国語
説明的文章に必出の指示語に関する問題が、大問二の問六「これら」で出題されました。このような問題の内容は、指示語の直前にあることが多くあります。また、文学的文章の問題に関して言えば、登場人物の心情は、一般的に文章内に直接表されることはなく、まわりの様子の描写の中で示されることが多くあります。大問三の問八に出題されました。他に、日本語の知識が求められるケースもあり、普段から日本語の知識の受容がとても重要です。読書などを通して、豊かな日本語力を身につけていくと良いでしょう。

 さて、学調は静岡県特有の実力テストです。定期テストとは異なり、範囲も広く、難度の高い出題もされます。このような実力テストは、やりっぱなしにせず、できなかった問題を克服して、実力アップに活用することが大切です。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2015年2月9日

シリーズ 学力アップの道標H

社長シリーズタイトル
ケアレスミスの原因、丁寧さと落ち着き…
 生徒たちが、テストで失敗した時、その言い訳に「ミスだった。本当は出来たのに。」と言うのを何度も聞いたことがあります。「ミスも実力のうち」とも言われるミスはなぜ起こるのでしょうか?実はミスにもいろいろあります。まずは転記ミスからお話しします。問題用紙で正解を出しながら、別紙解答欄には別の解答が書かれているケースをよくみます。転記ミスの起こる原因は、なんでしょう。転記ミスは、数学で多く見られるように、生徒が慌てるからです。例えば、大問1の(1)の解答を終えたとします。解答は解答用紙に記入して終了ですが、ミスの多い生徒は、時間に追われ、問1の(1)の解答を解答用紙に書きながら、器用なことに(2)の問題を読み始めています。ですので、転記ミスは起こるのです。解答用紙に解答を書き終えて完了だという意識を持つことです。これは、常に意識をしているうちに、身につくはずです。

 では次に、書き損じです。算用数字の「1」の頭の部分を折り曲げて書く生徒は何人かいます。折り返しの部分が長くなれば、「7」という字に化けてしまいます。「6」も下の○が大きくなれば「0」に近づいてしまいます。「ア」は続けて書くと徐々に「イ」になってしまったり、「−」記号も横棒が短過ぎて、だだの「・」にしか見えないケースもありました。ではこのようなミスを克服するにはどうしたらよいのでしょうか?すごく簡単なことです。癖字(くせじ)をなくし、丁寧に書くことです。普段から意識しなければいけません。字をきれいに書くことは、社会に出てから確実に役立つことです。ともすれば、人間性だとか人格まで左右しかねない字の美しさ、これを機に、字を丁寧に書く必要性を伝えることができたらいいと思います。

さて、テスト返却時に生徒から出てくる発言に「この問題できたのに。」「やっぱりこっちか、迷ったんだけどな。」というものがあります。別に強がりでもなく、本当に悔しいのでしょう。これもまたミスだと言えばミスです。この種のミスは、知識の曖昧さからきています。例えば「被子植物」の「被」という漢字ですが、偏は「示すへん」ではなく、「衣へん」ですね。「被子植物」は生徒が中学に入学して間もなく、理科の授業で学ぶ言葉です。「被子植物は、裸子植物と違い、胚珠が子房に包まれている植物。」という根本を理解しておけば、間違えることはありません。語句の意味も考えず、ただ丸暗記しようとすると、実際のテストで、得点に結びつかないことがあります。意味を考えながら、何度も繰り返すことが大切です。

最後に、人間ですので絶対ミスをしないなんて無理だと思います。しかし、ミスを減らすことは出来るのです。自分がミスをした時、自分がどのようなミスをしてしまったのか自覚することが大切です。英語であれば、「ピリオドをつけ忘れる」とか、数学であれば、「計算ミスが多い」など自覚すれば、次はやらまいと気をつけようとします。当然、その自覚が希薄であれば、同じミスを繰り返します。一度答案を返却された時、ノートにミスを書き出してみるといいと思います。そして、「やってはいけないミス○○ヶ条」を読み返して、次のテストに臨んではいかがでしょう?たぶんミスが減っていくと思います。高校入試終了後に「本当はこの問題出来ていたのですが、ミスをしました。」と訴えたところで後の祭り、許してはもらえないのです。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」、自分を見つめ直して、将来、言い訳をしなくていい自分を作り上げてほしいと思います。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2015年1月31日

入塾説明会を終えて

1月31日説明会
説明会 説明会
1月30日(土)に入塾説明会を実施しました。お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。その中のアンケート内容を一部ご紹介させて頂きます。
@ 説明が分かりやすく、とても楽しい授業でした。
A 先生が明るく、雰囲気がいいなと思いました。
B 本人も目標に向かって頑張っていけそうだなと思いました。
C きれいな校舎と電子黒板に驚きました。
D 過去の実績など確かなデータがあるため、
  安心して預ける事が出来る。

 このようなご意見に対して、感謝申し上げるとともに、ご期待にお応えできるよう、我々教師一同、精進して参りますので、よろしくお願いいたします。さて、「三島進学ゼミナールの特長は何ですか?」とのご質問には、
@ 圧倒的な地域NO,1の合格実績
A 情熱あふれるプロ教師集団
B 責任あるクラス担当制
C IT授業(音と映像を含めた)
D 習熟度別クラスで効果的な授業
E けじめを大切に厳しくも温かな生徒対応
などございますが、何といっても自慢は「頑張る生徒たち」です。目標を持ち、それに向かって頑張る、そんな生徒たちが三進にはいます。それが私たちの誇りです。三進生は、努力の分だけ未来は輝くと信じて、今日も努力を続けています。そんな生徒たちを、三進は応援しています。
合い言葉は、
"輝け、未来!"
 
※ 一斉の入塾説明会は終了しましたが、 ご入塾をお考えの方には個別に説明を行います。下記の電話番号までお問い合わせください。
(三島進学ゼミナール事務局)055-972-8268

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2015年1月27日

シリーズ 学力アップの道標G

社長シリーズタイトル
逆転の発想 80点を超えないと追試が…
 「よしっ、今回のクラス替えテストは追試を行うぞ。」と発言すると、「やったー。」というこちらが期待するような声は出てきません。むしろ「えーっ。」などとどちらかといえば、マイナスの顔をしてきます。もちろん生徒は私に向かってあからさまに声には出しませんが、表情はけして穏やかではありません。私は次のような言葉を付け加えました。「ただし条件がある。80点以上を取らないと追試は受けさせない。この追試は本問と全く同じではない。数値変更だけでなく、入試レベルの難問を入れておく。どうしても追試を受けたいなら80点以上を取りなさい。テストは十日後だ。」さて、本番の結果はどうだったでしょうか。予想に反して、全員80点以上、満点も続出しました。「みんなはそれほど追試が受けたかったか。」などと少しコメントもおどけながら、「良くやった。」とクラス全体を褒めたことを覚えています。「押してダメなら引いてみな。」ということわざもあります。引き技はいつも使っていては効果がありませんが、いざという時は思いの外、好結果を生み出します。

 追試というとマイナスなイメージを抱かれると思います。つまり、「追試は失敗した場合、罰で行われるもの。」という印象があるからです。確かにその意味合いが必要な場合もあります。追試が努力を怠ろうとすることの抑止力となって、生徒たちがテスト勉強に必死になるという状況はごく自然です。さて、ここで、逆転の発想です。普通80点以上取らないと受けなければいけない義務が生じる追試を、80点以上取らないと受けられないという追試に変えてしまったわけです。生徒は面喰います。追試そのものにプラスの価値をつけるのです。「追試を受けたい。」全く逆の気持ちを持たせることはなかなか容易ではありませんが、1・2年に一回ぐらいはやってみるのも面白いと思います。

 以前職場の上司から、非常に興味深い話を聞きました。塾内テストを生徒に作らせ、実施したというのです。本来試験を作るのが教師、試験を受けるのが生徒ですが、逆転の発想です。問題作成を依頼された生徒は、意気揚々と問題を作成したそうです。実施前に問題を解いてチェックするのが教師です。その時、生徒が作成した問題の精度に舌を巻いたとお聞きしました。テスト依頼を受けた生徒は、その質が問われます。授業のノート、教科書の太字、問題集の頻出問題をまとめ上げ、意地とプライドをかけ、作り上げてくるそうです。もちろんその生徒が学校の定期テストで大成功を収めたことは語るまでもないと思います。

 また、追試は名前を変えるだけでも効果があります。「再チャレンジテスト」と命名した追試では、もう一度チャレンジして、合格するというプラス暗示があります。「チャレンジ=挑戦」この言葉自体に恐るべきパワーが宿っています。「前進」「成功」「栄光」といった、前を向いていくような言葉で生徒の周りを取り囲む、いや「取り囲む」自体がマイナスイメージですね、生徒の周りを「彩ってあげれば」、自然と顔が上がってくるものです。

 逆転の発想といえば、以前3月(当塾では3月に新学年に進級します)に、中学3年生に進級したばかりの生徒に向かって、「君ら一年後、全員高校入試で落ちてもいい。」と第一声を発しました。子どもたちはあっけにとられていました。当然ですよね、高校合格を目的に入塾したにもかかわらず、不合格でいいと言われたのですから。もちろんそのあとに言葉を続けます。「高校入試を前にした最後の授業で、俺が君たちに向かって『落ちてもいい』と言わせるという意味だ。もちろん、目標は全員志望校合格だ。しかし、この一年必死に自分の目標に突き進んで、頑張り抜いたら、それは高校合格以上の財産だ。受験勉強をする過程の中で培うものは、「努力」「根性」「感謝」「友情」など個々それぞれだ。それは、高校合格と同様、いやそれ以上に、君たちの一生の宝物になるに違いないと信じている。」と。ただ、これも高校入試に向けて、気合いを入れるためのメッセージです。額面通り「入試に落ちてもいい。」と捉えられても困りますし、保護者の方から「落ちてもいいとはどういうことですか。」とクレームになっても困ります。発言から一週間は「そんな電話が来たらどうしよう。」と不安に思ったのですが、何もありませんでした。生徒たちには私の思いが優先したのだと安心しました。逆転の発想と申しましたが、そこには信頼関係と情熱が必要だということは加筆させていただきます。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2015年1月13日

シリーズ 学力アップの道標F

社長シリーズタイトル
整理整頓 子供の将来にも役立つ…
 生徒の皆さん、机の周り・机の中は整理整頓されていますか?
 保護者の皆様、お子さんの机の周り・机の中は整理整頓されていますか?
 実は勉強の効率を考えようとすれば、明らかに身の回りを整えた方が良いでしょう。「もうすぐ定期テストだ、さあ頑張ろう」と思いきや、テストの範囲表が見当たらない。いろいろ探してみたが、結局発見できず、気付くと10分が経過。勉強する前に疲弊(ひへい)してしまいます。範囲表が見つかればまだしも、残念なことに見つからず、とはいえ友だちに聞くのも面倒で、適当な範囲を勉強したとします。最悪なのは範囲違いです。これでは話になりません。

 それでは、整理するにあたっての参考例を述べてみたいと思います。まず、環境を整えましょう。机の上に透明なシートが置いてあれば、その中身の量を注意してください。あまりに挟み過ぎて、ペンを置くと転がってしまう。そこまで挟み込んでいる場合、不必要なものが半分以上あります。思い切って捨ててしまうことも時には大切です。机に備え付けの本棚も危険です。小物、特に小さなキャラクター商品などはくせ者です。私事ですが、娘がまだ小学生の時、どこで手に入れたかは知りませんが、ピカチュウの小さな人形が、本と本の間を陣取っていました。娘は勉強する最中、そのピカチュウと目があったようで、すぐさま、5,6センチメートル右に移動させました。ところが、しばらくすると、そのピカチュウがもとの位置に戻っているではありませんか。その事実を娘に確認すると、特に意味なく動かしていたそうです。それからさき、娘の机のシートが無くなり、机の本棚付近にいたピカチュウをはじめとしてエルモ、ミッキーマウスたちが引っ越しをしていきました。勉強机の周りは出来るだけシンプルにするのがいいでしょう。逆に「目指せ、○○高校合格」などの張り紙は、集中力を戻すのに効果的です。テストの範囲表は目につくところ、例えば、机に座った時に目に入る机の右の壁に貼っておくといいでしょう。

 次に机の引き出しです。真ん中はもらってきたプリント類などを入れておくことをお勧めします。特に学校関係、塾関係、友だち関係などジャンルごとに仕分けして、ファイルに入れておくと便利です。教材は、引き出しによって学校のものと塾のものと区別しておきます。なお、英数理社国が順になっているとベストです。もちろん順番は本人が決めてください。このような環境を作れば、勉強を始めようと思った瞬間から、すぐに始めることができます。準備に何分もかかる場合と比較して、どちらが効果的で、分量多く勉強できるかは自明です。

 私たち大人であっても同じことです。書類ケース、自動車のキーなど所定の場所に置いてあるからこそ、スムーズに出かけることが出来ます。世の中は契約社会です。期限を守らなければ、契約に反するということで、信用問題にもなり兼ねません。時に、自分の煩雑(はんざつ)さが、人生を左右することもあり得るのです。身近なことでも同じことが言えます。回ってきた回覧板を次の人へ渡すことや送られてきた結婚式の招待状に対して、出欠の返事を書くことは、すぐやらないと忘れてしまいます。「今度の日曜日に地区の一斉清掃があります。」と翌週の月曜日に回覧版が回ってきて慌ててしまった経験があるのは私だけでしょうか?即行動することと、決められた場所にきちんとしまう作業は生徒の学力アップの目的だけでなく、将来役に立つ習慣です。是非一度、机の周り、机の中の整理整頓を行ってください。いかに効率的かが見えてきたら、定期的に整理整頓を行いましょう。ドイツのことわざに、整理整頓がどれだけ大切かを訴える「整理整頓は人生の半分」という言葉があります。以前、職場の先輩に「忙しくて時間がありません。」と愚痴をこぼしたことがあります。先輩はひと言「時間は自分で作るものだよ。」と助言をくださいました。この言葉は、今や完全に私のライフスタイルの一部になっています。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2015年1月9日

未年を迎えて

干支
 今年は未年ですね。「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)」と、十二支の未年は8番目に数えられます。古代中国で、天空の方角を12に分けたことから十二支が始まりました。「未」は「昧」または「味」に関連しているという説があります。意味は「未熟」「暗い」「味が出始めた」など様々な解釈がありますが、庶民に浸透させるため、動物の羊にしたそうです。

 有名な話に、神様から呼び出された動物たちが、元旦になるのを待って、こぞって我一番にと考えるわけです。牛は歩くのが遅いので、一日前に出発しますが、それを見ていたネズミが背中に乗っかります。元旦の朝、牛の背中から飛び降りたネズミが一番目になり、牛が2番目になったとか。猫は、ネズミに一日遅い日を教えられ、到着が一日遅れたため、仲間に入れず、今でも怒ってネズミを追いかけ続けているとか。鳥のポジションは、「犬猿の仲」の犬と猿の間に、仲裁に入ったため決まったとか・・・。興味深い話がありますね。

 また、眠れない時に数える動物と言ったら羊ですね。なんで羊なのでしょうか?理由は、イギリスから伝わったからです。英語のSleep(眠る)の発音とつづりが、羊(Sheep)のそれに似ていたからというのが有力な説です。そんな羊ですが、干支では「未」と書きます。「未」という文字ですが、象形文字で、木が実った意味を持ちます。そこには、「豊作への願い」が託されているそうです。皆さんにとって、実り多き年になりますように。
そして、三進の合い言葉にも、この字はあります。「輝け!未来!」

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2014年12月22日

シリーズ 学力アップの道標E

社長シリーズタイトル
反復に勝る勉強方法は無い、スモールステップを…
 勉強の基本は「暗記」、学者さんの中では、数学ですら暗記教科だと言われる方もいらっしゃいます。これは勉強だけではないのですが、あることを習得しようとすれば、反復練習に勝るものはありません。なぜなら人間は「覚える」に対して、同時に「忘れる」という行為を行っているからです。以前こんな歌謡曲を耳にしたことがあります。「♪悲しみの量が飽和を超えたなら、○○するしかないじゃありませんか〜♪」○○に入る言葉は「忘れる」です。忘れる行為は人間にとって時には大切なんだと思いました。しかし、残念なことに、大切なことも忘れてしまうのが人間。本当に覚えるなら繰り返すしかありません。私事ですが、仕事の性質上、子どもたちが夜に見るようなテレビ番組をあまり見ません。そのせいか、芸能情報に関してはそんなに強くありません。しかし、SMAPのメンバーの名前はフルネームで五人全員言えますし、最近では「嵐」のメンバーもマスターしました。理由は簡単、あれだけテレビに出演されていると、いくらテレビを見る機会が少ない私でも、家族から「N君は、歌はいまいちでもダンスに切れがあるよね。」などと何度も名前を耳にしているうちに顔も名前も覚えてしまいます。歌もそうですね。連続テレビ小説の主題歌など「♪ありがとうって・・・」そこかしこで聞きました。歌詞のみならず、曲まで頭に入ってきます。恐るべし、繰り返しの効果。

 私は、授業内容の定着を図るためによく小テストを行います。よく実施しているのは、授業の開始直後に行う前回の授業内容の確認テストです。名前は「chocotes(チョコテス)」(教え子命名)。授業内容の定着を図るため、生徒に「次回から、授業の最初にちょこっとテストをしようと思う。宿題内容から、数問を出題するつもりだ。誰かこのテストの名前を付けてくれ」と話しました。するとある女子生徒が「それなら、チョコテスでいいじゃないですか。」と。意外にもあっさり決まりました。私は、このようなことで生徒を巻き込むことをよくします。少なくとも命名した生徒は、この小テストに対して高い意識をもって頑張ります。さて、この小テストですが、分量は決して多くてはいけません。といって簡単すぎてもいけません。努力は必要ですが、負担にならないテスト、「chocotes」の目標平均点は満点です。

 小テストは、
レベル1
→授業の開始直後(前回授業の確認、宿題チェックが目的)。
レベル2
→授業の開始直後+授業終了直前(本日の授業内容の定着確認、授業の集中力アップが目的)
レベル3
→授業の開始直後+授業中盤(授業でアクセント、生徒へ刺激を与える目的)+授業終了直前の3段階で考えます。


 クラスに沈滞ムードが漂うようであれば、レベル3を継続させることです。緊張感の欠如から、クラスの雰囲気は重くなります。小テストという刺激は、適度の緊張感を生みます。ただし、出来るだけ範囲を狭くして実施することです。単元を短く区切ることで、ダラダラ感が払拭されるのです。私たちは学力アップのツールとして、「学力トレーニング」を採用しています。このツールは、スポーツジムやカルチャークラブの勉強版です。「得意分野を伸ばしたい」「弱点教科を克服したい」など、自分の目的に合わせて、レベルや、教科だけでなく単元も選ぶことができます。更に、スモールステップで生徒の緊張感を保ち、一つずつ階段を上っていくシステムです。ヒトの集中力は継続時間20分が限度といわれます。もちろん集中力の度合いによって異なるものでしょうが、人間一つのことにそんなに長く集中できないことは、誰もが経験で知っていることではないでしょうか。まさに、「千里の道も一歩から」ですね。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2014年12月20日

冬期特訓開始!

三島進学ゼミナール冬期特訓開始

〜冬こそ本当の天王山〜

 豊臣秀吉が明智光秀を破ったのが「山崎の戦」でした。勝つためには、交通の要である天王山を先に制しなければならなかったのです。ご存じの通り、天王山を制したのは秀吉。そこから、勝負の分け目を「天王山」と呼ぶようになりました。受験にとって最も重要なのは冬。最も伸びるのも冬。従って、冬こそ本当の天王山と言えるでしょう。

 夏から秋、そして冬間近まで積み重ねた多くの知識。その知識を使って、応用問題に挑戦するのがこの冬なのです。日本は、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキ・・・など世界で活躍する自動車会社が沢山あります。受験を、自動車製作・販売に例えてみると、夏から秋はワイパー、ミラー、ボディ、タイヤ・・・など様々な部品を揃える時期です。しかも揃えてピカピカにする時期です。そして、それらの部品を組み立てるのが冬です。勿論、それで完成ではありません。その後、試運転で、ブレーキの効き具合やハンドルの遊び状況などのチェックに入ります。その期間が1,2月です。つまり、自動車は、スケジュール通りに、徐々に完成され、やがて販売されます。皆さんの高校受験も同様です。スケジュールを立て、やるべきことを計画的に実行する必要があります。つまり、折角頑張って身に付けた知識も、実践問題に通用しなければ何の意味も持ちません。ゆえに冬は、各教科、入試に必要な知識を実践する大切な時期なのです。自動車でいう部品を組み立てる重要な冬に、三進の冬期特訓では入試に出題されるような応用問題に挑戦してもらいます。授業ではその解答・解説を行います。

 『後悔先に立たず』といいます。受験本番まで時間がない中、この冬を棒に振っては取り返しがつきません。授業を受けたら、その単元の復習を、テキスト・プリントを使って確実に実行してください。これがラストチャンスの思いで、必死に冬特訓40時間を駆け抜けてください。努力の分だけ未来は輝く!この合言葉を胸に。

三島進学ゼミナール 後藤信行


2014年12月13日

英語祭り大盛況!

英語祭り
12月13日(土)、English Festival 開催
 中3生は、学力調査が終了し、高校入試に向けて走り出す時期となりました。そこで、三進では、12月13日(土)小学校4年生以下を対象にEnglish Festivalを開催しました。プログラムは以下の通りです。
@ 紙芝居(英語に絵本でふれる)
A 英語で体操(Head Shoulders Knees and Toes)
B 英語でゲーム
  (カードゲーム、イングリッシュバスケット、ボーリング)
C アルファベッドビンゴゲーム
D 英語の歌を歌おう
 英語を楽しく学ぶためには、まずは気軽にふれることから。お子さんたちが英語を好きになったり、得意になったりするきっかけは、どんなところにあるか分かりません。園児も、小学生もみんな同じ。
English Festivalの終わりがけに、子どもたちからは「もう終わりなの?」と寂しそうに言われました。あっという間の1時間半、笑顔の絶えない教室でした。

三島進学ゼミナール 後藤信行

英語フェスカードゲーム 英語イングリッシュバスケット
英語フェスお絵かきコーナー
英語フェスなぞなぞ

2014年12月8日

中3 入試セミナー開催!

三島進学ゼミナール 入試セミナー開催 三島進学ゼミナール 入試セミナー開催2
 中3生は、学力調査が終了し、高校入試に向けて走り出す時期となりました。そこで、三島進学ゼミナールでは、中3生と保護者に、「入試情報セミナー」を実施し、「高校入試の情報」、「今後の三進の入試対策」、「高校入学後の注意点」等をお話させていただきました。
 私立入試まで残り2ヶ月、公立入試まで3ヶ月、生徒たちにとって高校入試は「人生最初の選択」です。彼らが悔いなく闘い抜くために三島進学ゼミナールは、生徒たちの挑戦を、最後まで全力で応援します! 入試情報セミナー終了後、保護者や生徒より感想をいただきました。

<保護者より>
・高校入試そして入試後の注意点に関して、たいへん参考になる情報を得ることができました。子どもにかける言葉1つも注意しなければ…と思いました。
・高校の入試情報が聞けて、本当に良かったです。また、教えていただいた「やる気を引き出す言葉」を参考にして、声がけをしていきたいと思います。今後もよろしくお願いします。
・定期テスト対策など特別授業を多く設けていただきありがとうございます。高校受験そしてその先の大学受験などの現実的なお話をお聞きできて、良かったです。

<生徒より>
・今日の話を聞いて、高校受験が終わっても、そこで安心するのではなく、高一のスタートを成功させるために、勉強は継続していかなければいけないことが分かりました。また、中学と高校の学習量の違いや、部活動との両立の大変さが分かりました。
・高校受験は大切ですが、ゴールではなく通過点であることが改めて分かりました。でも、この通過点を通らないと、自分の将来へと繋がっていかないので、まずは志望校合格に向け、しっかり勉強していきたいと思います。

三島進学ゼミナール 杉山寿樹


2014年12月3日

教室の窓から『感性を磨く』

 小6の「詩の読み方」の授業が終了しました。詩の形式や「比ゆ」「擬人法」「倒置法」「反復法」「対句法」「名詞(体言)止め」「省略法」などの表現技法を学びました。その際、授業で行ったことを次に紹介します。

「さあ、まずは比ゆだ。『ヒマワリがまるで○○のように』 ○○に言葉を入れてみよう。」
そう生徒に問いかけると多くの生徒は「太陽」と答えました。
しかし生徒の発想力は、そんなものではありません。「ライオン」、「輝く光」など、次々に出てきます。更にはヒマワリを「巨人」に例えた生徒もいました。はたして、そんな大きなヒマワリを見たのか?育てたのか?・・・。 授業では、7つの表現技法に関して、クラスの生徒全員が「何かを発想する」という練習をしました。『擬人法』などという語句を覚えることも必要でしょうが、三進では生徒の自由な発想力など感性を磨いてほしいと願って授業をしています。

 それをもとに、生徒みんなで、実際に自由詩を書いてみました。次に紹介するのは、思わず『上手い!』と思わせた作品です。シーソーで遊ぶ様子を兄弟げんかに例えたところが実に面白いです。日常茶飯事に起こっている出来事を、全く別の視点で表現するA.Nくんの言葉選びの巧みさに脱帽です。


シーソーシーソー  三島総本部校 A.Nくん

左右交互に動くシーソー
まるで兄弟げんかのように
どちらもがやられたりやり返したり

速いときにはドッタンバッタン
遅いときにはドーッタンバーッタン
なかなかけんかは終わらない

けんかが終わるときは
人がいなくなった時
人がいなくなると兄弟たちの
けんかは終わる
どちらが謝ったのだろうか

けれどもまた明日も
けんかが起きるだろう

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2014年12月2日

シリーズ 学力アップの道標D

社長シリーズタイトル
答え合わせで差がつく 赤丸の恐怖とは・・・
「実践問題」・・・問題集のタイトルや、問題集の中に書かれているこの言葉に、妙に心ひかれる保護者の方もいらっしゃると思います。何を隠そう私もこの「実践」という言葉を良く用います。いくら教科書にアンダーラインを入れようが、ノートに教科書内容をまとめようが、テスト問題を解けなければ、本末転倒、学力アップとは無関係の、時間つぶしになってしまいます。もちろん、ノートまとめを全面否定しているわけではありません。そうではなく、実力アップを目的とするなら、実践問題(実際、定期テストや入学試験で出題される問題)を解くべきだと主張したいのです。  問題集を進めるにあたって最も重要なのは「答え合わせ」です。学力差が出るのはここです。もちろん、一つ一つの問題に真剣に取り組むのは最低条件ですが、答え合わせは、時間も短く、案外適当に行われることが多い現実があります。出来る問題は出来るが、出来ない問題が出来ないままでは、問題集をやった意味がありません。答え合わせをするとき、解答は○×に分かれます。同じ×でも二通りあります。転記ミス、計算ミス、勘違いなどいわゆる本当は出来たのに失敗した類の×と、本当に解けなかった×です。更に、解けなかった×も二種類に分かれます。解説を読んで理解できる×と、それでも理解できない×です。ここで実力差が出ます。

 解説を読んで分からない×は、放置せず質問をしなければいけません。
 ちりも積もれば何とやら・・・。そのような問題が一日一つでも残れば、いつか何問にも蓄積し、理解するのに厄介なことになります。大切なのは、即解決を図ることです。私たち大人も、仕事を溜(た)めれば溜めただけ、手をつけるのに億劫(おっくう)になりますね。確かに一回一回、その都度行うのは面倒だと思うこともあります。例えば食器の洗い物や洗濯物。しかし、一度でも溜めた経験のある方は、何か心の晴れない気分に苛(さいな)まれたはずです。また、溜めて後でまとめて行うことの大変さを感じられた方も多いと思います。

 続いて○について考えます。実は、○も二種類に分かれるということです。本当に理解していて大丈夫な○と、偶然合っていた、すなわち勘で解答したらラッキーなことに正答だった○です。子どもたちはこれをできなかった問題として扱いません。それこそ「よしっ、ラッキー」として赤丸を付けてしまいがちです。しかし本当にそれでいいのでしょうか?例えば、選択肢「ア」というかな符号で解答し、正解だった問題が、再び同じ選択肢の順で出題されるかは疑問が残ります。または同じ問題でも、選択肢問題ではなく、記述式、論述式の出題形式に変わるかもしれません。つまり、それは○ではないのです。できなかった問題として自覚し、語句であれば繰り返し練習すること、計算問題などであれば、消してやり直してみる必要があるのです。「ラッキーでも○は○」それは本番のテストであればまだしも、普段の練習の中では、決して許されることではありません。○がたくさんつけばとてもいい気分になることは子どもの心理です。教壇に立っていてこのような場面に出会うことがあります。生徒に問題を出して解かせ、その後解説を行うのですが、明らかに間違えた生徒が書き直しをし、赤で○をつけているのです。全く無意味なこの行動がどこから出てくるのでしょう。一つは、保護者の方に見られたときにかっこ悪い(叱られる)という心理。もう一つが厄介なところなのですが、それは「自己満足」です。赤丸は生徒にとって一種の安心感を得られる記号なのです。それは、大人にも言えます。赤丸がついていれば出来ていると思わず思ってしまいます。時として、赤丸は学力アップの妨げになることもあると申し上げておきます。

 加えて、テスト直しに赤で答えを書くこともあまり奨励していません。赤で答えを書くことは、「やり直した=出来るようになった」という勘違いを生みます。宿題を出す教師側、それを確認する保護者、宿題をやる本人、三者とも赤で答えが書きこまれていることで、満足感を得ますが、それだけです。本当に実力アップを考えるなら、もう一度やり直してみることです。

 さてこのような問題集のやり方・テスト直しをしていると他に弊害が出てきます。例えば、「こんなに問題を解いて臨んだのにテストができない。」と考えた生徒には、「自分はセンスがない」「自分には勉強に向いていない」などマイナス傾向の意識が芽生えることです。「労多くして功少なし」どころではなく、最悪なのは「自分は勉強に向いていない。」とやる気をなくしてしますケースです。結果が出ないのは、個々の能力よりもやり方に原因を感じます。

三島進学ゼミナール 後藤信行

               

2014年11月19日

シリーズ 学力アップの道標C

社長シリーズタイトル
時には応援団、時には傍観者(ぼうかんしゃ)
考える力を・・・

  大人と子どもの関係において、「ある程度の距離」とはどのような距離のことでしょうか?放任主義という言葉がありますが、子どもが脱線しそうになったら、元のレールに戻してあげるのは大人の義務です。しかし、手とり足とり子どもにかまっていては、いつまで経っても子どもは自立してくれません。時には「親の甘茶が毒になる」こともあります。ということは、バランス感覚が重要になってくるわけです。

 それではまたまた質問ですが、「努力」と「成果」では、どちらが大切ですか。「努力をしたのなら、結果がどうであれ仕方がないことだ。」という考えと、「結果がすべてだ。努力などしないでいいならそれに超したことはない。」という考え、どちらに賛同されますか?以前保護者会で問いかけさせていただいたことがあります。保護者の方は困惑されたようで、その時は、勿論保護者の方に直接挙手などして頂かず、私の考えを述べさせていただきました。まず私の考える成果についてですが、誰もが簡単にできるテスト、平均点が100点、所要時間3分の問題ができたと言って、ベタ褒めすることはありません。それは本当の成果とは言えないからです。しかし、平均点が半分も満たないテストで満点を取ったのなら、これは素晴らしい成果と言えるでしょう。難度が上がれば、それをできるようにするための努力が必要になります。また、一流大学、トップ高に偶然入る生徒はいません。そこにも努力が必要になってきます。自らの思い描く成果を追求するなら、たゆまない努力が必要なのです。

 子どもたちにもこんな話をしたことがあります。中学1年生に対して、「例えば、50メートル競走をしたとする。自分以外みんな年下で、一番を取ってうれしいと感じるかい?いや、そうではないはずだ。しかし、全員が高校生という中で、もし一番を取れたなら、それはとてもうれしいと感じるだろう。成果とはそういうものだ。自分にとって、成し遂げてうれしいと思える成績を取ろうじゃないか。しかし、それにはそれ相当の努力が必要だ。」と。

 ここで「努力に裏付けられた成果」とは何だろうかと考えさせます。大切なのは、努力の対象である本人が、成果を出す過程で、いかに考え、いかに行動したかです。分からない問題に出会ったとき、まずは自分で考え、自分で調べてみることです。一見非効率に思える行動でも、後に大きな財産になることがあります。分からないからとすぐに、周りに助けを求めてしまっては成長を阻害してしまいます。まずは、問題を解き、その後で自分で解答解説を見て、解き方の筋道をよく考えることです。自分で解決すればOKです。そこで理解できなければいよいよ質問です。自分で考えることで、内容定着のみならず、問題解決能力も身につきます。それが、将来のための勉強なのです。つまり、手出しをし過ぎては、甘える一方で、成長を阻害してしまいます。その場しのぎにしか過ぎない対応を繰り返すと、「何でも即質問」という甘え認識が習慣化し、高校受験、大学受験、就職などという大きな関門を前に、誰か頼れる人がいなければ、立ち尽くすだけになってしまいます。親も教師も、「時には励ます応援団、時には傍観者」でなければ、永久に手ほどきをしなければならない、自立とは無縁の大人になってしまう危険があると思います。子どもの将来を考えると、大人と子どもの「ある程度の距離」とは、「近過ぎない距離」と考えられるのではないでしょうか。


               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年11月10日

三進入塾説明会実施

 三島進学ゼミナールでは、11月8日(土)に入塾説明会を実施しました。当日は、多くの皆様にお集まり頂きありがとうございました。
説明会の内容は、
@ 三進の教育理念
A オリジナル指導システム
B 実際、教壇に立っている教師による模擬授業
C 効果的な勉強法
D ビデオによる授業参観
と盛りだくさんで、参加された方には三進をよくご理解いただけたのではないかと思います。私たちは静岡県東部地区において、NO.1の実績を出させて頂いています。今後、このような入塾説明会を計画しております。その際はぜひ、三島進学ゼミナールを知って頂き、入塾をご検討頂けたらと思います。
              三島進学ゼミナール 後藤信行
説明会 説明会
説明会

2014年10月31日

平成26年度 俳句コンテスト結果発表!

 今年も三進では恒例の「小学生俳句コンテスト」を行いました。たった十七音に景色や感情を表現するのみならず、詠み手以外の人にその情景を思い浮かべさせる俳句は、海外の国々からも日本の素晴らしい文化であると注目を集めています。そこで、今回のコンテストにおいて、選考委員会により入賞作品を決定したので発表します。
 小学5、6年生らしい視点から詠まれた等身大の俳句は、私たちの心に響き、校舎代表を選出したり、入賞作品を決めたりする段階でとても時間がかかってしまうほどでした。各校舎には、ここに紹介できなかった素晴らしい俳句が多数あります。ご来校の際にはそちらもぜひ、鑑賞してくださいね。
       三島進学ゼミナール 俳句コンテスト選考委員会
俳句コンテスト結果

2014年10月29日

HAPPY HALLOWEEN!

ハッピーハロウィン
 もうすぐハロウィン。子どもたちにとっては、お菓子がもらえる楽しいイベントです。ベネッセ子ども英語教室では、ハロウィンの特別レッスンを行いました。写真はその時の様子です。
ハロウィン写真
 思い思いに仮装した子供たちが、「Trick or Treat!」といいながら、お菓子をもらいに色々な教室を回りました。知らないお兄さん・お姉さんたちを前に、初めはちょっと恥ずかしそうな顔でしたが、段々と笑顔が見られるようになり、私たちもだんだんと楽しい気分になりました。
ハロウィン
 とても楽しいひと時でしたね。
ベネッセ英語の生徒のみんな、ありがとう。

             函南校 山本 菜美
かぼちゃ

2014年10月28日

小学生秋の特別授業実施!

 小学生対象に秋の特別授業を実施しました。
第1部:実験教室 静電気や大気圧に関して勉強しました。
第2部:理科・社会のクイズ大会を行いました。
   (優秀者の表彰あり)
 生徒たちは、理科、社会(地理編と歴史編)のかなり難しいクイズに挑戦しました。解答が発表されると「やったー、当たった!」「へえー、そうなんだ!」などの様々な感想が聞かれました。満点者も出て大いに盛り上がりました。楽しみつつも、これまた勉強です。理科・社会の勉強は、特に興味関心を持つことから始まります。仮説をたて、答えを調べたり、実験してみたりすれば、このように勉強も楽しくなりますね。
               三島進学ゼミナール 後藤信行
三進秋の特別教室
三進秋の特別教室
秋の特別教室
秋の特別教室 三進秋の特別教室
秋の特別教室
三進秋の特別教室 秋の特別教室

2014年10月20日

シリーズ 学力アップの道標B

社長シリーズタイトル
競争原理と成長 目に見える目標を・・・

 オリンピックの100メートル競争、スタート前の緊張感といったら、手に汗を握る場面ですね。もし、スポーツに優劣、勝ち負けがなかったらと考えたらどうでしょう。はたして、そのような緊張感が生まれるのでしょうか?今から96年前の1920年、男子100メートルの世界記録は、10秒6でした。現在に至るまで、カール・ルイス選手、モーリス・グリーン選手、アサファ・パウエル選手などみなさんに馴染みのある名前の選手が世界記録を次々と塗りかえ、今や世界記録は9秒58とウサイン・ボルト選手は十秒を優に切っています。もっと速く走りたい、競走相手に勝ちたいという気持ちがアスリートの背中を押すのでしょう。スポーツの競争原理は、記録向上に大きなメリットをもたらします。その効果は、勉強においても期待されます。

 ある日の授業中、「この問題は、前のクラスで二人しかできなかった問題だけど、やってみるか。」と生徒に問いかけると、大半の子どもたちが「やろう。」と気合十分で待ち構えてきます。出来た生徒は、クラスのヒーロー・ヒロインになります。同じクラスの中でも、出来た生徒に順位をつけると競い合って早くやろうとします。もちろん全員に順位をつけている余裕はなく、「ベスト10(テン)だけ順位をつけるぞ。」とか、「制限時間は、一番早くできた生徒プラス三十秒。」など、競う条件に工夫を見出すほど、生徒たちの取り組みは良くなります。家庭学習においては、このような競争は難しいでしょうが、目覚まし時計を活用し、時間制限を設けるなど、適度な緊張感を作り出すことは可能です。

 更に、答えが合っていた生徒から帰ってよいというルールで授業の最終問題を出題すると、みな我先にと私のところにノートを持ってきます。問題が合っていた生徒はガッツポーズ、間違っていた生徒は天を仰ぎ、すぐさま自分の机へと戻っていきます。この時の生徒たちの集中力ときたら恐るべきです。この集中力で終始授業を受けてくれたらと、いつも思います。

 また、問題が出来た生徒には、「正解」だけでなく、「さようなら」を付け加えて伝えています。たぶんそれが所以(ゆえん)かと思いますが、いつしかこのような最終問題は「サヨナラ問題」と言われるようになりました。生徒たちは、授業終了前の私のひと言にかなり敏感に反応してきます。「それでは今日の授業は・・・。」、「ここまでで終わりです。」というセリフが残っているにも関わらず、生徒はノートをたたみ、ペンと消しゴムを筆入れの中に入れ、帰り仕度をしようとします。そんな場面に出くわすと私は「礼儀に反する」と厳しく注意します。しかし、生徒心理は、何となく分かります。その心理を利用したのが「サヨナラ問題」です。

 行きつくところ、日々の勉強にもゴールが必要です。そのゴールには達成感が伴わなければなりません。その日の授業で「やった。身についた。」という達成感は、生徒たちが頑張ろうとする気持ちを後押しするでしょう。私たち教師サイドからみれば、1時間1時間の授業に目標を持っています。従いまして、教師側の達成感も同じです。生徒からの「今日の授業良くわかったよ。」のひと言がどれだけ私たちに達成感と元気を与えてくれるかお分かり頂けると思います。

 さて、私が中学校時代のことです。田舎の中学で陸上部が無かった私の中学では、リレーの走者が各部活から選抜されました。当時、私はそこまで足が速くないのに選出され、リレーの練習に参加することになりました。わざわざそう書いたのは、あまり自信が無かったからですが、練習方法を体験すると、私の気持ちは一変しました。それは、今までに経験したことの無い練習でした。まず選抜選手は各自100メートルのタイムを測ります。その後、そのタイムからスタート位置をそれぞれ決められます。つまり、遅い選手は前から、速い選手は後ろからのスタートとなるわけです。タイム上、スタートラインについた全選手が同時にゴールする設定で、ひとりひとりスタートラインが決まったのです。何度か練習が続きました。遅い選手は抜かれまいと、速い選手は全員抜こうと必死になりました。結果、全員のタイムが向上しました。つまり、競争原理が全員のタイムを押し上げたのです。成功したスポーツ選手からよく「ライバルがいたから成長できた。」と耳にします。具体的な目標、それも目に見える目標は、競争心をかき立て、成長・発展へと導いてくれるのだと思います。冒頭にあげましたアスリートの話だけではなく、昨今成長目覚ましい企業も、発展している国も、このことを証明していることに気づきます。


               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年10月8日

シリーズ 学力アップの道標A

社長シリーズタイトル
努力の仕方にもコツあり。
漢字を覚えるならテスト形式で・・・。

 よく「新出漢字を、1つにつき一行ずつ書きなさい」という宿題を見かけます。生徒たちは、早くやり終えたいとばかりに、そのスピード競争を始めています。中には、同じ1つの漢字を、部首とつくりを別々に1行ずつ書き出す生徒も出てきます。いやはやこの私も、40年前、同じ作業をしたことを覚えています。へんとつくりがずれてしまい、まあ何とも滑稽(こっけい)な状況が出来上がり、消しゴムで思いっきり消すと今度はノートが破れてしまい、最悪の状況になってしまいました。「急がば回れ」と言われるように、かえって真面目に1つずつ漢字を書きあげた方が、時間がかからなかった記憶が苦い思い出となって残っています。

 さて、私の名前には「信」という字があります。記憶の中では、就学前の保育園時代に書けるようになった漢字です。しかし、この漢字の履修学年は小学校4年生です。私にとって、「信」という漢字をノートに1行書くのは、漢字を覚えるという目的とはかけ離れた、ただの作業でした。つまり、既にマスターした漢字を1行ずつ書くということは、『手を鍛え上げる運動』でしかないのです。この手の勉強にはもう一つ大きな欠点があります。それは、一行書いても『覚えることができたのか不安が残る』ということです。漢字の勉強を、宿題と考えれば自信の有無に関わらず、1つの漢字を1行書いて終了です。しかし、できる漢字もできない漢字も一律1行書けばよいという宿題としてしか漢字練習をしなかったとすると、不幸です。他にも、新中1生が英語の一人称主語「I(私は)」を1行ずつ練習する姿を見かけたことがあります。その生徒は、小学校4年生から英語を勉強している生徒です。彼は途中で嫌気がさしたのでしょう。IとIの間隔がだんだん広がっていました。勿論、宿題である以上やり遂げなければなりません。しかし、どうせ練習するなら別の(未履修)単語を書いた方がいいのではと思うのは私だけではないと思います。

 効果的に漢字をマスターするなら、漢字テストを行うことです。そうすれば、できる漢字は確認で終了し、できない漢字は、1行練習しただけで終わらず、2行・3行と繰り返して練習することになります。漢字テスト前に、もう一度見直している生徒がいます。ここで更に繰り返されています。定着率が高くなるのは明らかですね。また、漢字テストには評価が伴います。良かったら褒められ、悪かったら叱られる。これも、漢字をマスターするには良い刺激となります。本当の努力は、自分の実力をつけるために、また、成果を出すために勉強することであって、目的意識のないまま単純作業をすることではないと教えなければ、将来子どもたちは途方にくれてしまいます。なぜなら、社会が成果の伴わないアリバイ作業を許してくれないからです。


 《漢字の覚え方》

〈漢字の覚え方 その@〉
漢字の意味を理解しながら、部首とつくりを考えて覚えることをお勧めします。例えば「信」は、人がはっきりと言葉を発し貫くことから出来上がったとも言われます。三日月に雲が二つかかった情景から作られた「月」などの象形文字は、文字原形を調べてみるととても関心が持てます。

〈漢字の覚え方 そのA〉
熟語をいくつか覚えると、他の漢字も同時に覚えることが出来ます。一石二鳥どころか、三鳥、四鳥も狙えます。例えば、「設」の熟語は、建設、設備、創設、開設、設計など、そこから意味を「物を作る、備える、定める」という意味を持つと覚えれば、「建、備、創・・・」なども同時に覚えることができます。

〈漢字の覚え方 そのB〉
大きく正確に書くと一回で覚えることもできます。以前、新聞紙に大きく墨で書くといいと聞いたことがあります。自分ルールで、書き直し不可と決めておくと慎重になり、「しめすへん」と「ころもへん」の違いなど、細かい点をチェックしながら覚えることができます。


               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年9月23日

シリーズ 学力アップの道標@

社長シリーズタイトル
勉強は面倒くさい? だとすれば…
 「勉強が嫌い」と答える生徒の一番の理由をご存知ですか?生徒の学力アップを図るには、まずそこから分析しなければなりません。かつて、『勉強が嫌だなと思う理由は何ですか。』というアンケートを子どもたちにとったところ、圧倒的第一位は「面倒くさいから」という理由でした。それでは、「面倒くさい」とはどんな意味を持つのでしょうか。同義語には、「煩(わずら)わしい」「厄介だ」、他にも、「やりたくない」「お断りします」とあります。では、なぜ勉強は面倒なのでしょうか?例えば、大半の子どもたちはゲームをするとき、面倒だとは思いません。むしろ積極的にゲームをしたがります。それは、楽しいからというゴール(ゲームでいうステージクリア)を、親が子どもに見えやすい形として提示しているからです。子どもたちから「カルタやトランプを一緒にやろう」という提案があった場合、親はそれに了解をしつつも、「もう一回、もう一回」と何度もせがまれると「面倒だな」とは思うことがありますね。しかし、子どもとのスキンシップや、子どもの笑顔、成長を見る楽しみという目的が存在すれば、その面倒くさいこともどこかに吹っ飛んでしまいます。

 色々お話をしてきましたが、「勉強が面倒くさい」と思う根本の理由は、目的意識の希薄、いや欠如が大きな問題でしょう。「勉強はなぜ必要ですか」の問いかけに、「将来のため」と答える生徒は多いのですが、どこか漠然としています。将来の夢や就きたい職業が明確であればあるほど、勉強への面倒くささは払拭(ふっしょく)されます。もう十数年前の進路面談での出来事ですが、「なぜトップ高へ行きたいの?」の問いかけに「将来開業医になりたいからです」と、はきはき答えた生徒がいました。彼は小学校から将来医者になると決めていたそうです。それも自分で開業するのだと。そのために当時開業医になるためにはNO1だという名古屋大学医学部を目指すと彼は断言していました。また、幼いころからアナウンサーに憧れていた生徒は、女性アナウンサーを多く輩出している上智大学と青山学院大学に絞り、実際に見学に行きました。そして、志望大学を決めてから、トップ高に進学の意志を固め、実際に進学した生徒もいました。目標を持つことは勉強を進めるうえで、大きな力になります。まだ将来の目標がまだ定まっていないとしても、「勉強の目的=職業の選択肢を多く設けるため」の話が必要でしょう。

 更に、直近の定期テストや実力テストなどで、目標得点、目標偏差値、目標順位を決めるのも大切です。小テスト(授業確認テスト)にも目標があると子どもたちの取り組み方も違います。例えば「○○さんに勝つ」「前回のテストより○点アップ」などなど。目標を達成すれば、喜びに繋がり、達成できなければ、悔しさが残り、それが次のステップへと飛躍するバネとなります。勉強は面倒と思っても、その先には大きな喜びや幸せが待っていると思えたら、また、それが成長の糧(かて)となると理解できたとしたら、きっと勉強は面倒なものではなくなるはずです。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年9月10日

秋といえば・・・食欲の秋ですね?

 秋といえば、皆さんはどんな秋をイメージしますか。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、紅葉の秋、行楽の秋などなど。その中でも圧倒的な第1位は食欲の秋です。様々なアンケートを見ましたが、私が見たランキングでは全て食欲の秋が第1位でした。また、秋をイメージするものは何かと尋ねると、紅葉、マツタケ、栗、梨、サツマイモ、コオロギ、ススキ、サンマ、ギンナン、赤とんぼ、月見、読書・・・色々ありますが、確かに食べ物が多いですね。ではなぜ「食欲の秋」なのでしょうか?

 なかなか説得力のある説明に「気温が低下すると、基礎代謝が活発になり、エネルギーの消費が増す。従って、それを補強しようとして、食欲が増す」というものがあります。しかし、それだけではなく、前述したように美味しい旬のものが沢山あったり、夏バテしていた食欲の復活もあります。旬のものであるサンマや木の実は、冬の準備に脂肪などを蓄える意味もあるのですが、つい食べ過ぎてしまうのもこの季節、摂取量には十分配慮して味わいたいものです。
 そういえばこの季節、田舎の母がよく栗おこわを作ってくれました。当時、圧力鍋などという技術品もなく、また水に一晩つけておくなどという時間も無かった母親が作ってくれた栗おこわには、栗の渋皮が多少残っていました。けして上品な色合いではありませんでしたが、秋を感じさせてくれるには十分なほのかな甘みを忘れることはありません。

  三島進学ゼミナール 後藤信行
くりおこわ

2014年8月19日

今年も行ってきました! 中3夏期合宿! 箱根

 8月13・14・15日の3日間、中3生は夏期合宿をおこないました。
なんと、3日間で25時間の勉強時間でした。
1日目…三進9校舎からバスで箱根に集合。みんな緊張した顔で
    開校式。3日間頑張りぬくことを誓いました。
バスで三進夏期合宿
三進合宿気合い入れ
夏期合宿授業
夏期合宿授業
2日目…なんと、早朝6時30分から1時間目が始まりました。
夏期合宿勉強の様子
夏期合宿クラス分け発表
3日目…あっと言う間の3日間でしたが、どの顔にも
    「やり抜いた!」という達成感が見られました。
tatata tatata
  総勢500名が参加した今回の合宿。それぞれがまた一つ大きく成長し、パワーアップしたに違いありません。最終日、バスでそれぞれの校舎に向かう顔は疲れよりも充実感にあふれていました。バスの中から手を振って「ありがとうございました。さようなら。」という生徒を見て、校舎を超え三進生が一体となった瞬間を感じました。きっといつまでもこの合宿のことは忘れられぬ思い出になったことだと思います。保護者の方々には多くの生徒を合宿に送りだしていただいたことに感謝いたします。

それぞれの志望校に向け、これからもがんばれ三進生!
            三島進学ゼミナール 函南校 宮崎 克彦

2014年8月8日

一夜漬けの勉強の有効利用、それに勝る日々の努力!

 歌舞伎の世界で、世間で起こった事件をすぐに演じることを「一夜漬け(付け)」と使いますが、一晩だけ漬けた漬物が所以(ゆえん)とも言われる一夜漬けの勉強。同義語では、付け焼刃の勉強、にわか仕込みの勉強がそれに相当します。さてその是非を考えてみましょう。確かに、徹夜覚悟の集中勉強は、脳も活性化され、一時的に記憶力も増します。やらないより、やった方が好結果を得ることもあります。特に定期テストのような範囲がある程度限られていれば、尚更その可能性はたかくなります。しかし、そこには大きな問題があります。
かぶき
 それは、勉強内容を長期記憶として、学習内容を頭の中に残し、実力テストや高校入試などに備えたいという目的にはそぐわないからです。一夜漬けの勉強で定期テストを乗り越えたとしても、すぐに忘れ去られてしまっては折角の努力も、「もったいない」ことになってしまいます。大切なのは、その努力を、定期テストだけにとどまらず、実力テストや高校・大学入試に活かすことです。記憶は繰り返すことで定着すると言われます。試験が終わったからといって何もしないのではなく、長期記憶として、記憶の貯蔵庫に入れるために、何度も口にしたり、書いてみたりすること、すなわち反復をすることが大事です。更に、少し時間を空けて繰り返すことで効果はてき面です。

 しかし、毎回一夜漬けの勉強を続けていると、なかなかそこから抜け出せないのも事実です。それが習慣がとなり、日々の努力を忘れてしまうことが最も危険です。なぜなら、一夜漬けの勉強では、範囲が広い実力テストや高校入試・大学入試に太刀打ちできないからです。結局、普段から計画的にコツコツと努力を重ねることが、大成する近道になるのです。時に一気に沢山の量を覚え、時に休憩することも必要でしょう。しかし、日本の将来を背負う子どもたちには、目標達成・志望校合格・夢実現に向けて、今日やるべきことを明日に残さず、一歩ずつ確実に歩んでほしいと願っています。                 三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年7月22日

三進に夏がやってきた、実験教室を開催!!

第1部:実験教室
 「でんぷんはヨウ素液反応を起こします。さて、他の物質とはどんな反応がある?」
「水の表面張力って何?」
「ジャイロ効果とは?」
など、まずはクイズ形式で結果を想像し、様々な実験を行いました。その後実験についての解説を聞いて勉強しました。
第2部:工作
 サイダーを作って、飲みました。「美味しい」「甘い」「酸っぱい」…感想はバラバラです。砂糖、重曹(じゅうそう)、クエン酸の量によって味はマチマチ、味覚感覚も個人差があるので当然、感想も様々でした。次に、CDを使ったホバークラフト作りです。作ってから動かしてみました。机の上を自由に動き回る姿に、子どもたちも感動していました。
第3部:理科クイズ
 理科にまつわるクイズ大会を行いました。
「カブトガニの血液の色は何色?」
「ロブスターの歯はどこにある?」
「出世魚(しゅっせうお)のボラは、大きくなると何と呼ばれる?」
など、いろいろな問題に挑戦しました。答えは意外や意外。解説を聞いて、「そうか、なるほど!!」とうなずく問題もありました。あれこれと考えをめぐらすことは、頭の体操にバツグンです。世の中には知らないことがまだまだいっぱいありますね。
  以上夏の実験教室でした。
今後、秋にも実験教室を計画!?三進では子どもたちの知的好奇心を応援しています。
                三島進学ゼミナール 後藤信行
三島
函南校実験教室
aaa aaa
下土狩実験教室
三島 香貫
三島工作
工作
御殿場
沼津 裾野
下土狩
クイズ
生徒の感想

小6 C.M.さん
夏休みのけんきゅうにも生かせそうなのでよかったです。ホバークラフトを作るのが楽しかったです。家でも作ってみたいなと、思いました。

小6 C.H.さん
実際に作ったりするのが楽しかった。クイズは、分からないところもたくさんあったけど、友達と考えながら楽しめることができてよかった。ホバークラフトでは、私たちでもかんたんに用意できるものだったので、家でも作って遊びたいです。

小5 K.U.さん
ふだん知ることがないことを知ることができて、良かったです。風船ふくらますの大変でした(笑)。

小5 N.K.さん
私は理科が苦手でしたが、今日の「クイズ」「実験」をやってみると、理科が好きになりました。これからも、実験をたくさんやりたいです!

小4 R.H.さん
目をつぶってはなの息をとめて物を食べると、何の味かわからなくてふしぎだった。またやってみたい。

小4 R.K.さん
最後にやったホバークラフトは、こつをつかむと楽しいです。問題は10問中5問しかできなかったのでがんばりたかったです。

2014年7月8日

熱い夏でも、元気にいこう!ヒマワリに負けるな!

  ヒマワリと言ったら夏を代表する花ですね。太陽につれて回るという意味から「日回り」と呼ばれるようになりました。漢字では「向日葵」と書きますね。また、英語でも「sun flower」と書きます。原産地は北アメリカ、別名日輪草とも呼ばれるヒマワリ、大好きな人も多い花です。さて、ヒマワリの花言葉は色々ありますが、その中の1つが「あなたは素晴らしい」です。これは、ギリシャ神話に基づきます。太陽の神アポロンに恋をし続けた、海の精クリュティエの思いがゆえんとも言われていますが…。
 次は、ヒマワリの育て方についてです。日当たりの良いところを選び、腐葉土(ふようど)もしくは培養土(ばいようど)を使うと良いです。同じところに種を2〜3つまき、少し成長したら元気のいいものを1つだけ残し、間引きします。土が乾いたら水を上げましょう。頻繁(ひんぱん)にあげ過ぎてはいけません。言い忘れていましたが、種をまくのは4月から6月です。では、今年種をまかなかった人は、来年育てるとして、今年は観賞といきましょう。
ひまわり
 さて、ヒマワリが元気に咲き誇る8月は、夏休み真只中!暑さにも負けず、ヒマワリに負けないくらい、元気に勉強や部活・スポーツに全力投球しましょう。「Time is money.:時は金なり」と言います。気がつけば夏休みも終わり…とならないよう、だらだらとした日々を送らず、計画的に充実した夏休みを過ごし、準備万端で後期(2学期)を迎えましょう!
        負けるな、ヒマワリに!!
                三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年7月3日

中3進学(入塾)説明会開催!

 去る6月28日(土)と29日(日)に、中3進学(入塾)説明会を開催いたしました。ご多忙のところ、多くの方に足をお運びいただきました。お子さまへの教育の熱意、弊塾への大きなご期待を感じ、来年の入試に向けて修善寺校教師一同、さらに気持ちを引き締めたところです。
説明会では、
□ 静岡県高校入試選抜の仕組み
□ 各高校のボーダーライン
□ 夏期100時間特訓の意義と内容
□ 夏期合宿について
□ 高校入試までの心構え

などをお話しさせていただきました。
説明会風景
 過去の三進の豊富なデータと実績から、具体的なお話ができたと思います。また、保護者の皆様には、中3生たちが、これから高校入試までの8ヶ月あまりを悔いのないよう過ごすために、私たちも全力でサポートしていくことをお約束しました。

●入塾テスト…7月5日(土)午後6:30〜9:30(予備日あり)
ですが、説明会終了後にも中3夏期特訓へのお問い合わせやお申し込みを数多くいただきました。そこで、中体連地区大会終了後の
●中3進学(入塾)説明会…7月20日(日)午後7:00〜8:20
に追加実施することとなりました。ともなって、
●最終入塾テスト…7月21日(月)午後2:00〜5:00
に行います。入塾をご検討されている方は、まだ間に合いますので、是非、お問い合わせください。

               修善寺校 塩川雅人
保護者からのエール

2014年6月29日

願えば叶う!行動が伴えば…

 7月と言えば「七夕」。七夕と言えば「彦星と織姫星」、そして願い事です。皆さんはどんな願い事をしますか? さて、彦星も織姫星も星の1つですが、とても明るく見えます。つまり1等星です。1等星以上の星は21個ありますが、オリオン座のリゲルやベテルギウスなどが有名ですね。その中の2つ、わし座のアルタイルが彦星で、こと座のベガが織姫星です。 星空きらめく七夕
 そこで、彦星と織姫星のお話です。2つの星は天の川をはさんで向かい合っています。なぜ離れ離れになってしまったのでしょう。織姫が働き者の牽牛・けんぎゅう(彦星)と結婚しますが、しばらくすると、織姫が怠けて織物をしなくなりました。すると、天帝がお怒りになり、2人を離してしまいました。しかし、あまりに不憫(ふびん)に感じた天帝は、年に1度だけ会うことを許しました。それが7月7日の七夕です。〔実は、2人の間には、光の速さ(1秒間に30万km進む)でも15年以上かかる距離がありますので、相当なスピード、ワープを使わないと間に合わないのですが・・・ごめんなさい、つい現実的になってしまいました。〕
 さて、七夕に短冊に願いを書く習慣ですが、奈良時代に中国の5色の糸を星に供えることが伝わり、その後、書道の上達を願ったり、和歌を短冊に書くことによって、始まったと言われています。他にも、織姫が詩歌を上達させるために、お供え物として短冊を飾ったことがはじめとする説など、諸説あります。いずれにせよ、七夕は、願い事をするチャンス!まずは願い事を考えてみましょう。「願えば叶う」と言いますが、次は「努力」です。行動が伴ってこそ夢は実現するのです。さあ、熱い夏がやってきます。皆さんの「頑張り」を夏の夜空の星たちが応援してくれるはずです。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年6月6日

梅雨真只中(まっただなか)!
鬱陶(うっとう)しいけど、その恵みは多大!

 なぜ梅雨があるのでしょうか?それは、小笠原気団(高温湿潤)とオホーツク海気団(低温湿潤)がぶつかり、停滞前線を作りだし、長い間とどまって雨を降らせるからです。5月から7月にかけて、北海道を除き日本列島はこの梅雨に悩まされます。例えば、「洗濯物が乾かない」「雨具の準備が面倒」「アウトドアの行事が中止」「じめじめして気持ちが悪い」など。やはり、梅雨はどちらかと言えば、悪いイメージを感じさせますね。 紫陽花の花
 しかし、自然界にとっても、私たち人間界にとっても梅雨は必要不可欠なものです。特に植物が大きく育つには水はとても大切です。日本では田植えは4月から6月です。折角植えた苗も水がなければ育ちません。また、この時期に色とりどりに輝く紫陽花。梅雨の代名詞にも使われる紫陽花も十分な水があってこそきれいに花を咲かせるのです。カエルやカタツムリなど湿気を好む動物が活動的になるのもこの時期です。

 更に、梅雨は、毎年心配されている水不足を解消してくれます。梅雨にまとまった雨が降ることで夏から秋にかけて、水不足の心配がなくなるわけです。生活用水、農業用水、工業用水など、私たちの生活になくてはならない水。もし、空梅雨(梅雨の時期にまとまって雨が降らない)だと、植物が育たなくなり、私たちの食生活にも多大な影響を及ぼし、日常生活は破たんします。そして、ヒトの成分の60%(個人差あり)が水と言われています。私たちは水に依存しているだけでなく、水の産物とも考えられるのです。

 さて、梅雨の時期、どうしても室内にいる時間が多くなります。そんな時間を利用して読書などはいかがでしょうか。室内スポーツで汗を流すのもいいかもしれません。梅雨に感謝の心を持ちつつ・・・。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年5月19日

中2保護者会実施!

保護者会写真杉山 保護者会写真社長
 中2の保護者会を5月17日(土)実施しました。お忙しいところ、参加いただきありがとうございました。今回の中2保護者会のテーマの1つが「中だるみの克服」でした。第2回の中2保護者会を、来週の5月21日(水)に香貫校、5月24日(土)にその他の校舎で実施します。ご参加よろしくお願いいたします。

 三島進学ゼミナールでは、保護者の皆様対象に、高校入試・大学入試情報や勉強方法、そしてその学年ならではのテーマのお話をさせていただく学年別の保護者会を実施しています。これからも、各学年の保護者会を開いていきますので、その際は、何卒ご参加ください。

 お子さまの成長を願う気持ちは私たち三進の教師も、保護者の皆様と同じです。保護者の皆様と私たち教師、そして生徒のトライアングルが強く結びついてこそ、生徒の大きな成長に繋がると信じております。今後とも三島進学ゼミナールをよろしくお願いいたします。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年5月13日

五月病とその対策方法!…最後は気持ち!!

 皆さんは五月病になっていないですか?ゴールデンウィーク後に、何となくやる気の失せてしまう現象です。新生活(進学・進級・就職など)になり、約1カ月後にストレスから疲れを感じたりするこの病の予防を6項目あげてみました。 燃える闘魂
@ 十分な睡眠:
つい夜ふかしをしたり、朝寝坊をしたり、ルーズな生活をすると危険です。寝不足がたたり、昼間にぼーっとしてしまう、まさに五月病の症状です。

A リズミカルな食生活:
偏食はダメです。特に朝食を除くはもっての外。夜食も取り過ぎないこと。悪循環が体の変調の原因になります。

B 効果的な食べ物:
ビタミンCが大切、この時期キャベツ、ピーマン、玉ネギ、アスパラなど新野菜がおいしい季節です。好き嫌いを克服するのも大切です。もう1つ、カルシウムも大切です。牛乳(飲みにくい人はホットで)や小魚(少しだけ好きな料理に入れて)を摂取するのも1つの方法です。脳はセロトニン不足と言われます。それを補うには、バナナ・乳製品・ナッツ類・大豆製品などです。

C リラックス:
好きな音楽を聴いたり、映画を見たり、人それぞれ趣味や関心は違いますが、気分転換が大切です。香りのする花を飾ったりすることも効果があるそうです。

D 適度な運動:
ストレス発散には体を動かすことが最適と言われます。最も簡単なのが、ストレッチやジョギングです。なかなか続けることは難しいのですが、この時期から少しずつ始めてみるのもいいかもしれません。

E 会話・相談:
心を育てる上で、ひとりで悩んだり、考えたりすることも人間にとっては大切です。しかし、時には人に聞いてもらうことも重要です。話をすることで、気持ちが楽になることもあります。悩みは結構共通しているものです。とはいえ、5月だからといって特別に意識することでもないと思います。

以上のことは、1年を通して心がけることが大切ですね。最後にもう1つ、「病は気から・・・」と言います。常に明るい気持ちで、何かに目標を持ち、前向きでいることです。未来に向かって1歩ずつ進んでいきましょう!

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年5月8日

コーポレートマーク完成


コーポレートマーク
 三島進学ゼミナールは、来年1月に創立40周年を迎えます。地域の皆さまにご支援いただき、三島総本部校、函南校、沼津本部校、下土狩校、修善寺校、裾野校、香貫校、伊東本部校、御殿場校と9校舎を数えるまでに成長させていただきました。今年、三島本部校を三島総本部校として新築し、新たな出発を迎えるにあたり、コーポレートマークを改めました。
 厳しい世の中であっても、子どもたちには、ユニコーンのように強く、逞しく、生きてほしいと願う気持ちを込めました。そして、私たち自身も、子どもたちの将来のため、全力でサポートしていこうと決意をしました。
 そして、『輝け、未来!』、これが私たちの合言葉です。

                三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年4月28日

大きくステップ!「こどもの日」

 奈良時代から行われている伝統ある端午(たんご)の節句は、もともと災厄を避けるための行事が行われる日でした。 旧暦では午の月は5月にあたり、この午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったと言われます。「端」は物のはし、つまり「始まり」という意味で、元々「端午」は月の始めの午の日のことでした。後に、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったとも言われます。 こいのぼり
 江戸時代になると庶民の間から鯉のぼりが生まれました。清流だけでなく沼地でも生きられる鯉は出生魚と呼ばれます。中国に古くから伝わる「登竜門の伝説」にあるように、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育ち、将来は大きく出世して欲しいとの気持を込められています。

 さらに、江戸時代になると柏餅(かしわもち)を食べる風習ができました。柏餅は、柏の葉でお餅を包んだお菓子です。柏の葉は、新しい芽が出るまで古い葉が落ちないという事から「子どもが生まれるまで親は死なない」=「家系が絶えない」と縁起が良いと言われることからこのお菓子ができました。

 ところで、端午の節句は、男女関係のない祝日として「こどもの日」と言われます。それは、昭和23年に「国民の祝日に関する法律」で「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」となり、今では、男女関係なくお祝いをするようにと定められたからです。

 新生活(進級・進学)にも慣れてきた5月は、「五月病」などと言われる、なんとなく緊張感に欠け、無気力になりがちな時期です。そんな病は吹き飛ばして、「こどもの日」をきっかけに、大志を抱き、大きく羽ばたくためのステップを踏み出そうではありませんか!

              三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年4月4日

「春眠暁を覚えず」‐春来たるチャンス到来!-

 桜前線も真只中ではありますが、風雨とともに散りゆく花びらを惜しみながら、花見の期間の短さを感じる今日この頃です。さて、中国の孟浩然(もうこうねん)が書いた「春眠暁を覚えず・・・」は、おなじみの漢詩の一説ですね。ともすると寝坊の言い訳に使われてしまうこの詩について、 桜
[原文]
春眠不覚暁 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少

[読み方]
 春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声
 花落つること知る多少

[意味]
 春の眠りは心地がよく、夜が明けたのにも気づかないほどだ。ところどころから鳥のさえずりが聞こえ、天気もよさそうだ。 そういえば昨夜は風雨の音がしていたが、いったいどれほどの花が散ってしまったことか。
つまり、「今までと同じ時間に起きたのに、既に太陽が昇っている」と、気づかぬうちに昼の長さが長くなっている、冬から春への移り変わりを示す季節感のある詩です。(解釈には諸説あります。)

 さて、日本で春分の日は3月20日か21日です。今年は21日でした。(なぜ、春分の日が固定されないかと言うと、地球の公転周期が365日と約6時間のように24時間で割り切れない半端な数字だからです)。そして、春分を過ぎると、朝の明るさや暖かさを感じ、心も弾みます。まさに、「春眠暁を覚えず」ですね。特に4月は、進学・進級など新しいスタートの時期です。今までの自分を変えるチャンス到来!このチャンスに、皆さんはどのような花を咲かせますか?
              三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年3月25日

「とても」ってとても身近で便利!

 「とても」は「とてもかくても」の省略形で、もともと「とても〜ない」というような否定の表現を伴って使われた副詞です。それが物事の様子などを強調する副詞として「非常に〜」「大変〜」の役割を持つようになったと言われます。類義語は、他にも「はなはだ」「大いに」「きわめて」「すこぶる」「たいそう」「こよなく」「ごく」「はるかに」「ずっと」・・・とまだまだたくさんあります。そのような言葉は、被修飾語(そのあとに続く、形容詞・副詞・動詞)によって使い分けたり、あるいはその状況の度合いによって使い分けたりします。日常生活の中で、身近で重要な言葉ですね。 また、「とても」は大変便利な副詞です。先日の小学校国語の授業で「主語・述語」を勉強しましたが、次のような文の組み立てを見分けるのに役に立ちます。
例題:文の組み立ては、
@「何が〜何だ」
A「何が〜どんなだ」
B「何が〜どうする」
C「何が〜いる(ある)」
の4つに分類されます。

さて、次の例文AとBの内、
Aの文の組み立てになるのは
どちらですか?
校舎と先生
例文A : あちらの男性は先生だ。
例文B : 新しい校舎はきれいだ。

解答:B

解説:それぞれの文に「とても」を補うと、Aの文は「とても先生だ」Bの文は「とてもきれいだ」となり、Aの文は成り立ちません。なぜなら、@は断定や説明、Aは様子や状態を表していて、「とても」は様子や状態を強めるからです。このように@とAの用法を見分けるとき、述語の前にこの「とても」を置いてみて、意味の通じるものがAに当てはまると判断することができます。
 参考までに、「とても良い」を英語で表現すると、度合いの大きい順に、excellent>very good>rather good>good>pretty good=quite good>fairly goodとなります(ネイティブの方にとって若干解釈が違います)。このように、英語でも「とても」の役割を担う単語がいくつかあります。「very:とても」、「rather:予想以上に・かなり」、「pretty:かなり」、「quite:まあまあ・かなり」「fairly:まあまあ」です。しかし、veryよりもprettyはカジュアルな表現で目上の人との会話に適さないとか、fairlyは否定にはあまり使わないとか、細かなルールはいろいろあり、カナダやアメリカなど英語圏でも地域によって違うことがあるそうです。言葉は「とても」奥が深いですね。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年3月17日

公立高校合格発表!!

高校合格そして卒業おめでとう
2014三島合格写真
2014沼津合格写真
2014函南校合格写真
2014下土狩合格写真
2014修善寺合格写真
2014裾野合格写真
2014香貫校合格写真
2014御殿場合格写真
2014伊東合格写真
喜びの声!つづけ後輩たち!
沼津東高校合格 【愛鷹中】山本 涼雅 さん
 3年間は、自分の中ではとても長く苦労も多かったと思います。中でも、3年生の夏期特訓での合宿は特に印象に残っています。しかし、それを乗り越えたからこそ自分も成長でき、仲間もできました。勉強はまだ終わりではありませんが、大きな節目をよい形で締めくくれて良かったです。本当にありがとうございました。
韮山高校合格 【錦田中】宮澤 麻記 さん
 新たな高校生活へReady Go!
頑張ってきて良かった。志望校を諦めかけた時もあったけれど、三進の先生たちから「大丈夫!」って言われたので頑張れた。夏祭りを返上しての夏期合宿、朝早くからの冬期特訓、直前対策…。つらかったけれど、合格した今、本当に勉強して良かった。
 三進に入塾して良かった。先生たちに出会えて良かった!!!
三島北高校合格 【函南中】稲井 礼音 さん
3年生になってから周りに「受験生だね。」と言われても私自身実感はありませんでした。でも夏期特訓などをやっていくうちに、「あ〜、受験まであと少しだな。」と思うようになりました。公立高校の受験の日は本当に緊張しました。同時に、ここが私の母校になればいいなと思ったし、絶対にここに通うんだと自分を信じてがんばりました。今、合格してすごく嬉しく思います。
伊豆中央高校合格【清水中】伊藤 こころ さん
 合格することができた!! 今はおどろきばかりで、何も考えることができないくらいうれしいです。 私が合格できたのは、三進に通ったからだと思います!!夏休みは、暑いのに毎日難問を解かなければいけないし、冬は寒いのに記述を合格しなければならなくてつらかったけど、友達も増えたりしたので楽しかったです。先生方、ありがとうございました。
韮山高校合格 【清水南中】和泉 沙弥 さん
 夏の暑い日も、冬の寒い日も、三進に通い頑張ってきて本当に良かったと思います。今までの努力が実ってとても嬉しかったです。努力が実ったのは、三進の先生方、家族、一緒に受験したみんなのおかげです。感謝しています!あきらめなければ叶うものだと実感できました。頑張った分だけ自分に返ってくることも知りました!本当に、本当に、嬉しすぎて笑いが止まりません(笑)ありがとうございました。三進の先生方お世話になりました!!
三島北高校合格 【修善寺中】松井 怜依奈 さん
 私は小6の3月から三進に通い始めました。3年間の中でも、夏期特訓の記憶は強烈に残っています。「本気でやってみろ」という先生の言葉を胸に焼きつけ、ひたすら勉強しました。今となっては、あの時、先生の言葉を信じて良かったです。三進の先生方に励まされたり、勇気づけられたりと、何度も助けられました。三進生でいることができて、本当に良かったです。ありがとうございました!!
韮山高校合格 【伊東南中】露木 晟也 さん
  合格の実感はまだあまりないですが、理数科を意識してからの受験勉強は三進のおかげで自分に厳しくできました。夏期合宿で、友達や同じ高校を目指していそうな人たちとの差を感じてから、その悔しさで、勉強に自分の本気を出すことができました。三進の先生方はどんなに質問しても笑顔で対応してくださいました。ド根性の三島進学ゼミナールで本当に良かったです。ありがとうございました!!
三島北高校合格 【大岡中】中島 萌々華さん
 初めての受験、毎日の勉強の多さに心が折れそうでした。課題のワークが終わるとまた新たにワークが届き逃げたくなりました。しかし、何時間もの特訓を重ねていくうちに解ける問題が増えていき嬉しかったです。  入試当日はとても不安でしたが今までの積み重ねが自分の自信になり最大の御守りでした。  合格発表で自分の受験番号を見つけることができると涙があふれそうでした。合格できて本当によかった!!
沼津西高校合格 【富岡中】坂田 美紅 さん
 私は小5から三進に入りました。LL教室で英語を学び、国算クラスで苦手な国語を強化しました。中学に入ればクラス替えが何回かあり、そこでいろんな先生に出会い、勉強の楽しさを知りました!!3年生になってからの一年間は大変だったけど、ワークを解いていくうちに出来なかった問題も解けるようになり、それも担当の先生のおかげです☆合格して本当に良かったです!!同じクラスのみんな、三進の先生方ありがとう!!大好き。
御殿場南高校合格 【御殿場中】木村 加奈 さん
 わたしは、駅伝との両立で他の人よりも勉強時間が少なく、不安と焦りの毎日でした。しかし、三進の仲間と励まし合い、頑張り合うことでここまで来ることが出来ました。先生方もいつもわたしを応援してくれました。分かりやすく教えてくれた先生方や、共に支え合った友達がいたからここまでやりきることが出来ました。ありがとうございました。
伊豆中央高校合格【長井崎中】保科 明日香 さん
 約3年間、三進でお世話になりました。小学校のときは苦手だった勉強が、三進の先生方のおかげで中学校ではよい結果を残すことができました。
 中学3年生になってから、100時間特訓や合宿など大変なことがたくさんあったけど、それらを乗り越えて、見事合格することができました。三進最高です!今までありがとうございました。
※2014年の合格速報にて使用した写真・合格体験記より抜粋。順不同


2014年3月12日

三進通信を『輝け未来』を名づけるにあたって

 「なぜ勉強するのか」と問われたら「将来のため」と答える人も多いと思います。さて、小学生・中学生で勉強する内容が、具体的にどのように役に立つのでしょうか?
原石の輝き
 勿論、第一の目的は、高校入試や大学入試で合格するためです。しかし、勉強する目的がそれだけでないことは皆さんも分かっていると思います。では、今勉強している英語・数学(算数)・国語・理科・社会という教科内容が、将来どこでどのように役に立つのでしょうか。まず、興味関心のある教科が、将来の職業に直結することもあります。例えば、理科が大好きで科学者になったり、英語が好きで外交官や翻訳家になったり、歴史が好きで歴史博物館に就職したり・・・。つまり、様々な教科を勉強することで将来の職業の選択肢が広がることになるのです。

 また、たとえ将来の職業に直結しなくとも、様々な知識を身につけたり、それらを覚えようとした方法や工夫は、形を変え、将来皆さんを助けてくれることも多々あります。例えば、数学の論理的な思考を身につけることで、筋道を立てて物事を考えられるようにもなったり、語学力がもとで海外出張や重要なプロジェクトに参加できたりするケースもあるでしょう。それに、学生時代に培った勉強方法は一生ものだとも言われます。社会に出ても勉強は続くからです。

 そして、最後に精神力です。勉強をする上で培われた「粘り」は、生きていく上の大きな武器になります。社会に出れば、幾度となく壁が立ちはだかります。そんな時、途中で諦めず、最後までやり遂げた経験が心の支えになるのです。"努力の分だけ未来は輝く"三進では、子どもたちが将来自分の夢を叶え、感動ある素晴らしい人生を歩んでほしいと願っています。その願いを込めて、各校舎で配布している三進通信のタイトルを『輝け未来』としました。

               三島進学ゼミナール 後藤信行

2014年3月6日

平成26年度静岡県公立高校入試終わる

 3月5日(水)、6日(木)静岡県公立高校の入試が実施されました。
5日に学科試験、6日に面接試験が行われ、3月14日(金)の合格発表を待つこととなります。あいにくの雨の中、受験生は緊張した面持ちでそれぞれの受験会場へと足を運んでいきました。今年の入試は、昨年までと同様の出題傾向で、この入試に準備してきた生徒であれば、大きな戸惑いも無く力を出すことができたと思います。受験生の努力が報われ、願いが叶うことを祈っています。

 さて、高校入試のような出題範囲の広いテストは普段からの勉強が大切です。にわか仕込みの勉強ではとても太刀打ちできません。また、「光陰矢のごとし」と言います。1日1日を大切にして、無駄のない日々を過ごしてください。きっとその積み重ねが大きな実を結ぶはずです。 光陰やのごとし
 三進では、3月より新学年の授業を開始しています。さあ、志を高くして、夢に向かってスタートです。「努力の分だけ、未来が輝く」
            三島進学ゼミナール 後藤信行

木