2017年4月7日

たくましく

 今春のセンバツ高校野球・甲子園大会は決勝戦が史上初の大阪勢対決で盛り上がり、熱戦の末、大阪桐蔭高校の優勝で幕を下ろしました。報道にもある通り、大阪桐蔭は選手層が厚く、攻守に優れた大会ナンバー1チームだったと思います。わが県代表の静岡高校は、その大阪桐蔭と2回戦であたり残念ながら惜敗しました。私はその試合を録画で見ましたが、見ごたえのある打撃戦でした。ひいき目かもしれませんが、今大会の優勝校を最も苦しめたのは静高ではないでしょうか。大阪桐蔭が4人もの投手を継投させたことからも激戦であったことが分かると思います。
 静高といえば静岡県きっての進学校でありながら、古くからの野球強豪校でもあります。そして、どの年の選手たちも鍛え上げられた体にユニホームが良く似合います。きっと静高の選手たちは、効果的な練習を人一倍繰り返し、野球技術や体力、精神力を磨き上げているのだと思います。
 学習においての成績向上もスポーツ同様、繰り返しの反復練習が大切です。基本事項の定着がしっかりとした基礎を築き、さらにそれが応用力へ結びつきます。体を鍛えるのと違い外見にたくましさは現れませんが、根気強い学習で得た内なる自信だって人間的なたくましさにつながるはずです。それはきっと本当です。毎春、学習を通してたくましくなり、新生活に羽ばたいていった生徒たちを、私たちは何年間も見てきましたから。

修善寺校 飯田正毅

バッティングキャッチ手

2017年3月23日

頑張る自慢の生徒!

進化 先日、修善寺校を巣立っていった高校生2名が校舎に寄ってくれました。出身中学、進学高校(韮山高校と三島北高校)もそれぞれ違いますが、在塾中は同じクラスで切磋琢磨(せっさたくま)していた仲良し2人組です。校舎の自動ドアが開いたとき、まだ生徒が来るには早い時間なので「あれ?」と思い、そちらに視線を向けると、「先生、お久しぶりです!」と満面の笑みを浮かべながら、高校の制服姿の凛々(りり)しい生徒が入ってきました。
 在塾中の思い出、同じ高校に進学していった仲間達の近況や高校生活の様子など、時間を忘れるくらいの楽しいひとときでした。高校の定期テスト勉強は中学生の時に比べて数倍大変であることや、夏休み中の短期海外留学選抜の1次選考が通り、最終選考のプレゼンテーションに向けての資料作りに頭を悩ませていることなど、2人とも口をそろえて「高校は大変!」と言いながらも、充実した高校生活を謳歌(おうか)している様子がひしひしと感じられ、とても輝いていました。
 私たち教師の活力の源は、こんな素敵な頑張る自慢の生徒たちに出会えることなんだなと実感できた 一日でした。勿論、その日の授業がいつもにも増してハイテンションの授業になったことは言うまでもありません。

修善寺校 塩川雅人


2017年3月23日

学年末テスト結果

成績