2017年8月10日

アテネの学堂

アテネ学堂イメージ 皆さん、ちょっと左の図を見てください。これはヨーロッパ・ルネサンス期最高傑作の一つ、ラファエロの「アテネの学堂」の中央部分のイメージ図です。画面むかって左側が、古代ギリシャの最大の哲学者プラトン。そして、右側がその弟子にして、やはり最大の哲学者アリストテレスです。二人のそれぞれの右手に注目してください。プラトンは右手で天を指ししめしています。それに対してアリストテレスは右手を開いて地上に向けています。この違いは、二人の真理観の違いを示しています。プラトンが右手を天に向けているのは、彼にとっての真理、つまり「イデア」は天空のはるかな高みにあり、この世はとらわれの仮の姿だとされているのです。一方のアリストテレスにとっては、現実が重要なのであって、地上のことがらにこそ目を向けるべきだと考えます。この両者の関係は、一般的には理想主義対現実主義とか、「観念論」対「経験論」といったぐあいに展開していきます。

二人の会話を仮に想像するなら…

プラトン
「我が弟子、アリストテレスよ。真理は天空の彼方にある。イデアを想起せよ。」

アリストテレス
「はい、プラトン先生。お言葉ですが、目の前の個々の事象をしっかり見てこそ、イデアに至る正しい知識が得られるのではないでしょうか。」

といった感じかもしれません。

 ところで、こうした高みを追い求める方向と目の前の現実に対する方向は、ただ単に対立するわけではなく、私たち一人ひとりの意図的行動の中に共存していないでしょうか。つまり、各自が自身の目標を高く掲げ、その目標の実現のためにコツコツ努力していく、という目標設定とそれへの計画的な接近です。夢をただ掲げるだけで何もしないのであればただの夢想家です。また逆に、無計画にあれこれやったとしても意味のある成果は出ません。各自が、プラトン的な理想主義とアリストテレス的な現実主義を両立させてこそ、意味のある未来へと確実に進めるのではないでしょうか。

沼津本部校 澤味 進


2017年7月12日

1学期期末テスト結果

定期テスト結果

2017年7月12日

定期テスト速報 三進生大躍進!!

 
沼津市・清水町地区の中学校では、6月に「1学期期末テスト」が実施されました。 沼津本部校では各中学校のテスト日程に合わせてテスト対策を実施し、生徒たちもそれぞれの目標に向けて復習を重ねてまいりました。 その結果、今回のテストでも、前回のテストから大きく飛躍し、優秀な結果をおさめた生徒が大勢おります。生徒の皆、おめでとう!
 三島進学ゼミナールでは、7月末から中3夏期特訓、中1・2夏期セミナーがスタートいたします。勉強
今回の結果をしっかり自己分析し、2学期を迎えるにあたって最高のスタートが切れるよう、最高の夏にしましょう! ぜひ、定期テスト結果のブログもご覧ください。

沼津本部校 教師一同

2017年6月7日

1学期中間テスト結果

定期テスト結果
定期テスト結果
定期テスト結果

2017年6月6日

臥薪嘗胆

 
 しっかり勉強していても順調に成績が伸びない。そんな時もあると思います。そんな時にはこの言葉を思い出して欲しいです。「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」みなさんこの言葉を聞いたことがありませんか?元々の意味は「復讐を成功させるために苦労に耐える」という意味なのですが、そこから派生して「目的を達成するため、成功するために苦労の日々を過ごす」という意味があります。
 みなさんが塾に通う理由は、定期テストで良い点をとるため、最終的には自分の志望校に合格するためですよね?そのためには、長い期間努力(勉強)しなければなりません。決して一夜漬けや少しの努力で乗り切れるものではありません。やはり日々の積み重ねが大事になってきますよね。
勉強
 部活で疲れてやる気が出ない時や、問題が分からなくてもう勉強をしたくない時、勉強しているのになかなか結果が出ないという時といった、様々な勉強をしたくない日があると思います。そういう時は、「臥薪嘗胆」という言葉を思い出してみてください。あの時自分に負けないで勉強をして良かったと思う日が必ず来ます。期末テスト自己最高点を取って笑顔で7月を迎えられるように、頑張っていきましょう!!

沼津本部校 大堀竣介

2017年5月11日

思い立ったら吉日

 
 小学生、中学生のみなさんには失敗を恐れてなかなか一歩前に進めない経験がありますか。人は時に何かを始めようとしても、上手くいかなかったときの事ばかり考えてしまうことがあります。一度そういう考えをしてしまうと簡単にはマイナスな気持ちから抜け出せなくなってしまいますが、ふと目にした本の中の一節や、周りの人のささいな一言で抜け出せるなんてこともよくあります。その言葉を発した人にとっては何気ない一言でも、受け取る人の気持ち次第で伝わり方・心への響き方が変わる。言葉って面白いですね。みなさんも良く知っている幕末の士、吉田松陰は、以下のように説いています。

『宜しく先ず一事より一日より始むべし。』

志をたてたなら、まず一つのことから、
思いついた日から始めるべきである。


「忙しいから…/時間がないから…」「学校行事があるから…」「部活が大変だから…」などなど、私たちは、常にやらない理由を探して、やるべきことが結局できないことがあります。アメリカのマイクロソフト(世界最大のコンピューター・ソフトウェア会社)の創設者Bill Gates(ビル・ゲイツ)さんは、「最大の失敗は機会損失(チャンスを失うこと)だ。」と語りました。「やろう!」という思いを持ったなら、ぜひ思いついた日に何か小さいこと、目の前の宿題や、英単語の練習でも良いので行動してみてください。きっと、今とは違う新しい未来が開けてくるに違いありません。失敗で悩むのは、まず始めてからにしましょう!
静岡大学

沼津本部校 内山裕隆


2017年4月7日

目標を達成するためには・・・

 
 沼津本部校では、生徒一人ひとりが新学年の目標をたてました。 目標を達成するためには、どのようにすれば良いのでしょうか。 先日読んだ本にこのような事が書いてありました。 「目標を達成する人に共通している事は、目標を達成するために決めたきまりを習慣化出来ていること。
 しかし、多くの生徒は、きまりを作っても、その通り実行できないのが現状です。けれど、実行できない原因は、生徒が怠けているわけではなく、物理的に時間が足りなかったり、知識や経験が不足していることが多いのです。ですから、きまり通り実行できないことを、叱ることは逆効果になってしまいます。そんな時は、きまりの変更、実行の仕方の指導が必要になってきます。相手が、身につけるまで、繰り返し教え、繰り返し行動します。繰り返すことで習慣化します。習慣化は、相手が実行することに対する抵抗感を減らします。だから、抵抗なく、なんらストレスを感じることなくできるようになるわけです。私たちが全力でサポートしていきます。
 4月には、小4、5、6の保護者会があります。生徒のみんながたてた目標を教室内に掲示してありますので、保護者の皆さまも、是非、掲示をご覧になって下さい。お子様たちの決意を知っていただき、保護者の皆さまと我々教師がタッグを組んで、この目標のために何をすればいいかを考え、実行できているかを振り返り、できていなければ方法を見直しながら、一歩ずつ一緒に進んでいきましょう。
 そして、三進でのお子様の授業を受ける表情にもご期待下さい。

沼津本部校 白砂晋平

  • 決意1

2017年3月22日

It has just started!


 新年度が始まり2週間。
 三進生は、新しいテキスト・ノート、新しい仲間と共に元気に通ってくれています。 我々も、気持ち新たに全身全霊で子どもたちにぶつかっていきます。
 沼津地区の学力向上は、我々4人にお任せ下さい。
定期テスト結果

2017年3月20日

学年末テスト結果

定期テスト結果