2017年11月24日

原石が輝くとき


 以前私用で銀行に行ったときのことです。ひとりの女性行員から、「わたし先生に習ったことがあるんです。」と声を掛けられました。
 最初は相手がだれか判らなかったのですが、彼女の顔を眺めているうちにだんだんと、この人は…、そうか…、十何年も前…、○○さんかぁ、、と思い出しました。日頃は割りとすぐに昔の生徒の顔と名前が一致するのですが、今回は、少し時間がかかってしまいました。というのも、実は、彼女は、「数学が苦手」な生徒だったため、日々計算に明け暮れる銀行員という職業とがどうも結び付かなかったのです。(むろん業務はそれだけではないでしょうが)。彼女は東京の私立大学(難関校!)で経済を学び、卒業後、銀行に就職したということです。仕事が面白いとすごく張り切っていました。ほかにも三進の卒業生が社会のいろいろなところで活躍している話をよく聞きます。
 わたしは反省しました。生徒に対し、この子は「国語はいいけど算数が苦手で」とか、「英語は得意だけど社会がいまいち」などと思い込んでいなかったか?このことです。親御様も「うちの子は文章題ができない」とか、生徒さん自身も「理科全然ダメ」などと決めつけてないでしょうか?
 確かに成績が伸び悩む時期もあります。ちょっと削ってもきれいにならない原石のようです。でもいつかできると固く信じて磨き続ければ、彼女のように将来きっと輝きを放つことでしょう。原石はあくまでもたとえ。石の中身は変わりませんが、ひとは出会いや経験によって変われると思うのです。いざ。

沼津間門校 日下英治

2017年11月10日

秋を満喫

 秋です! スポーツと読書の秋です! 私も秋を満喫しています!

まずは、「読書」。
今年は「月1読書」を自分自身の目標に掲げました。その目標を達成すべく、毎月1冊ずつ本を読んできましたが、11月は「陸王」を選びました。
 内容は、老舗(しにせ)の足袋(たび)作りの企業「こはぜ屋」が、ランニングシューズ制作に挑む話です。時代の移り変わりで商品の売れ行きが悪くなった会社が新しい事業に挑む話で、現在、ドラマでも放映されています。
 その中で、私が注目したのは、「人間本来の走り方」とホモ・サピエンスが生き残ることになった理由が結びつくことでした。興味のある方は、ぜひ「陸王」を読んでいただきたいです。

そして、「スポーツ」。
 「陸王」に登場した「人間本来の走り方」=※1「ミッドフット着地」の走り方を実践してみました。私の走り方は、どちらかというと※2「ヒール着地」です。この走り方だと、ひざなど故障をまねきやすいそうです。
 本に登場する、こはぜ屋の宮沢社長の気持ちになり、「ミッドフット着地」を意識して走ってみました。すると、不思議なことに、自分の可能性は無限にあるような気持ちになるのです。考えながら、走る。楽しいです。
 ふと選んだ本から、自分の趣味でもあるランニングに繋がるヒントを得るとは思いませんでした。本には色々な出会いがあります。 さて、みなさんはどんな秋を探しますか?

沼津間門校 杉山敦雄


読んだら、図書コーナーに置きます。
※1[ミッドフット着地]
  足全体での着地。
※2[ヒール着地]
  かかとでの着地。

2017年10月7日

中秋の名月 見ゆるは いとをかし

 10月4日、校舎のご近所の方から、「ススキ」「ホトトギス」をいただきました。そうです。10月4日は「中秋の名月」でした。
 校舎ロビーに飾ってみると、これがまた、「いとをかし」でした。
 この時期は、中3の定期テストで「枕草子」が出題される学校が多いです。枕草子は「をかし」の文学と言われています。
「をかし」…いいもの、気のきいたものに対する賞美。趣(おもむき)がある。
道端など、生えている場所によっては通り過ぎてしまうことの多いススキですが、ロビーに飾ってみると、なかなか「をかし」ではありませんか。
定期テスト前で、全力で頑張っている生徒達も、この「ススキ」を見て、どこか、気持ちが安らいでいる感じがありました。
 私は思います。文学は読むだけではだめだなぁ、と。読んだ知識を経験として、そして、感じて、やっと、その文章の意味を体感することでより深く呑み込めると。 そんな、気持ちにさせてくれた、ご近所の方からの、贈り物。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

沼津間門校 杉山敦雄

2017年9月18日

七転び八起き

 七転び八起き…何度失敗しても屈せずに立ちあがること。
 
 突然ですが、みなさん。最近転びましたか?
私は転びました。校区祭のラストのリレー「人生航路」のときです。その名のとおり、小1から始まり、中学生、高校生、そして20代、そして40代以上へと年代別にバトンをつないでいくリレーです。
 アンカーの私は、1位でバトンをもらい、栄光のゴールへ行くはずが…
気がついていたら、グランドに顔がついていました。そこから、無我夢中に、体勢を立て直し、2位でゴール。申し訳ない結果になってしまいました。
 後日、転んだ結果を分析してみました。理由は2つです。

@自分の力の過信
A練習不足

@について:毎年リレーに出ていたので、「今年も大丈夫」という認識があった。
Aについて:ジョギングはしますが、全力で走る練習は皆無でした。


 さあ、長くなりました。これを、勉強に置き変えてみましょう。
@については、「1回やったから大丈夫」そう過信して、テスト当日できなかった経験はありませんか?
Aについて、テスト勉強はしたけど、テスト範囲と違う勉強をしたことはありませんか?
 そうなのです。
今回、私が転んだのは、校区祭のリレーでしたが、このようなことは、勉強でも起こる可能性はあります。
 では、「転ばないように」、するためには、何が一番重要なのでしょうか?私はこう考えます。「転んだ校区祭の日を忘れないこと」です。
 あの、転んだ日。恥ずかしい気持ち、申し訳ない気持ち、色々な気持ちがありました。ただ、もし、同じような状況があったら、今度は絶対に転ばないようにするという気持ちが一番強いです。
 転ぶことは、誰だってあります。しかし、立ち上がればいいのです。
まさに「七転八起」。
 何か、くじけそうなことがあったとき、思い出してほしい言葉です。

沼津間門校 杉山敦雄

2017年9月18日

中3学力調査速報 沼津市・清水町

定期テスト結果

2017年9月11日

ひっかけクイズ

 先日TVでマジックショーを見ました。昔の「ただの手品」とは違う、信じられないイリュージョンに舌を巻きました。いろいろな場面で「そうか!一本取られたなぁ」と、すっかり脱帽(だつぼう)してしまうときに奇妙な爽快感(そうかいかん)があるとは思いませんか。

 そこで、ひっかけクイズを何問か用意しました。
 ○か×でお答えください。

Q1 地球上で最も降水量が少ないのは砂漠地帯である。
Q2 ダイヤモンドがこの世で一番硬い物質だ。
Q3 光合成によって作られる酸素の大部分は森林から放出される。
Q4 光の速さは一定でおよそ秒速30万km。
Q5 唐辛子は種が辛い!

 ひっかけクイズですからお分かりですね。正解は…そう、すべて×です。解説すると次の通り。

A1 地球上で最も降水量が少ないのは南極です。サハラ砂漠でも年間降水量は25ミリくらいありますが南極はほとんどゼロです。
A2 天然の物質ではという条件をつければ正解ですが、たとえばサッカーボールのような構造をしたフラーレンと呼ばれる人工結晶はダイヤモンドより硬いとされています。
A3 森林による光合成量より水中の生物(藻類など)による光合成量の方が圧倒的に多いということです。海洋のパワー恐るべし。
A4 秒速30万kmというのは光が真空中を進むという条件下での話(いわば最高速度)であって、透過する物質によってはかなり遅くなるそうです。
A5 唐辛子の辛味成分カプサイシンは種自体にはあまり含まれていません。種の周り(胎座)が辛いため種が辛いと勘違いしやすいのです。ゴーヤもこの胎座(わた)が辛いのですね。

 唐辛子の中身をこすり洗いし種だけ食べてみたら、なるほど辛くありませんでした。実際にやってみたほうが納得できることもあります。
 三進では秋の実験教室を実施する予定です。詳細はホームページでもお知らせします。ご期待ください。

沼津間門校 日下英治

2017年8月11日

手紙

 最近手紙を書いていますか?
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の広がり、line の普及から、
手紙を書くことが、私自身億劫(おっくう)になっています。
 そんな中先日、沼津間門校に1通の手紙が届きました。卒業生からの、暑中見舞いです。先日校舎で実施した、イベントに手伝いに来てくれた卒業生です。
 その生徒は、高校では書道部に入りました。書道部ならではの達筆な、心のこもった、内容の文字でした。そして、手紙の内容は私を応援する内容でした。
 去年、高校受験で応援していた、生徒に今年は応援されるとは…、生徒の成長にとても感激しました。
 この手紙は私の宝物になりました。
SNSでは得られない感動。
みなさんも、この夏大切な人に手紙を書いてみませんか?

沼津間門校 杉山敦雄

2017年8月11日

つながり

あっ!
ミノカサゴが海底にいる獲物を狙っています。
ヒラヒラした胸びれを海藻だと思っているのか 狙われている小魚は
全然敵に気づいていません。


パクッ!
やっぱり
小魚は食べられてしまいました。





ところが今度はミノカサゴがサメに
襲われました。
ガブッ やられた…




あれっ?
サメはミノカサゴを吐き出しました。
命拾いです。



どうやらミノカサゴの背びれにある
毒針が刺さったようです。
サメは痛そう、苦しんでいます。





こんどはミノカサゴが細長い魚に大接近。
大きな口を開けました。 小魚ピンチ!





しかしミノカサゴはこの魚を食べません。どういうことでしょう? 実はこの魚、ホンソメワケベラといって、ほかの魚に付いている寄生虫などを食べているのです。ミノカサゴにとっても体を掃除してくれるありがたい存在なので決してこの魚は食べないのです。役立つことで食べられないようにするなんてすごい生き残り戦術です!

そしてニセクロスジギンポはホンソメワケベラそっくりの姿をしています。他の魚のふりをして身を守る、こんなちゃっかり者もいるのですね。


夏セミナー小4理科の「生物のつながり」で、食う食われるという関係を学びました。 しかし自然界はそれだけの単純なものではありません。助け合うことも多いのです。 ましてや人間の世界は…。認め合ったり励まし合ったりという相互理解の「つながり」で成り立っているのではないでしょうか。出会った人同士が親密な関係でつながっているのですね。違う学校の生徒やいろいろな先生との出会いを大切にしてほしいと思います。

沼津間門校 日下英治

2017年7月17日

期末テスト結果

間門成績

2017年7月10日

この夏じっくり取り組もう

 拝啓、最近のTV番組様へ。冒頭にダイジェスト版で見どころを全部放映してしまうのはよしてください。本編を観たときの感動が薄れてしまいます。チャンネルを変えさせまいとするのはわかりますが、CMの直前にクライマックスを繰り返し流すのは勘弁してください。最後まで観ますから。 敬具

 半分は冗談ですが、考えてみれば何事につけても早く結果を求めるがあまり、世の中が少しせっかちになってはいないでしょうか。ネット検索、ポポンのポンで即答の昨今なんでもインスタントになりがちです。なんとなく日々の生活まであわただしく感じますね。

 さて勉強においてはどうでしょう?ちょっとつまずいたらすぐにわからないとこぼすことはないでしょうか。学問には王道も、ましてや魔法はありません。すぐにわかって当たり前ではなく、初めはわからなくても仕方が無い。だからこそ、あきらめずねばってゴールにたどり着いたときの喜びがあるはずです。

 なにかと忙しい生徒のみなさんも、夏休みにはいつもよりたっぷり時間が取れるはずです。三進では中3特訓、夏セミナー、学トレなどを準備しています。この夏、じっくり腰を落ち着けて勉強に取り組んでみませんか?次なる飛躍への布石です!

沼津間門校 日下英治

2017年6月6日

中間テスト結果速報

間門成績

2017年6月5日

成長した姿

 うれしい出来事がありました。
 その場所は「沼津西高校物理室」。 6月4日、日曜日の出来事です。

 沼津西高校の文化祭「潮音祭」の一般公開の日におじゃましてきました。 校舎の中は、高校生の生命力、活動力、人間力に溢れていて、まさに「青春」。懐かしさと同時にうらやましさを感じました。
 出し物の中で、お化け屋敷、ジェットコースターは長蛇の列。はやる気持ちを抑え、落ち着いた雰囲気のある物理室へ。自然科学部の教室でした。
 教室では「スライム作り」と「ピタゴラスイッチ」を実演していました。「スライム作り」では、高校生が熱心に、小学生達に教えながら一緒に作っていました。子供4人に対して、高校生1人。その生徒は汗をかきながら懸命に教えていました。
 私は、後方で、その状況を眺めていましたが、だんだん嬉しさがこみあげて目がしらが熱くなりました。
 懸命に教えていたその生徒は、かつて、三島進学ゼミナールに通っていました。中学生の頃の「彼」に対する私の印象は、まじめであり、どちらかといえば内気で、人前で何かを指導するようなタイプではありませんでした。そんな「彼」も成長し、目の前で子供達に懸命に教えていました。頼もしさを感じる光景でした。
 また「ピタゴラスイッチ」を手掛けていた高校3年生も三進出身者でした。
 頼もしく、積極的に成長している生徒達の姿、それを見ることができ、とても、うれしい一日となりました。

沼津間門校 杉山敦雄

ジャスティス
↑今年のテーマは
「Justice」でした。
売店
↑外は売店です。

ピタゴラスイッチ
↑ピタゴラスイッチです。

2017年5月13日

クイズこれなぁに?









 この半透明な物体は何でしょう?
プラスチックのようでもありますが、ある生物の一部です。
 校舎1階のギャラリーで「これなぁに?」というクイズをやってみました。普段見慣れない実物を手に取り、それが何であるかを当てるというクイズです(5択)。









 子どもたちは初めて見るものに興味しんしん。指先でなでてみたり、つまんでかたさを確認したり、すかして見てみたり、鼻に近づけクンクン匂ってみたり…。『クジラはないよね』『やっぱカモメだよ』。大勢集まり友達同士でさかんに議論していました。









 インターネットを利用すれば瞬時にさまざまな画像映像を閲覧(えつらん)できる昨今ですが、ときには実物に触れて考えるのも大切ではないでしょうか?生徒たちの好奇心は旺盛(おうせい)で、ああでもないこうでもないと一生懸命考えているところを見ていて嬉しくなりました。


 答えは「イカ」です。
正解者のみなさんおめでとう。








次はどんな問題だそうかな〜〜

沼津間門校 日下英治

2017年5月12日

体験してみること

 皆さん、勾玉(まがたま)を作ったことがありますか?先日、沼津間門校では小学生を対象にして勾玉を作成しました。 ちょっと、説明します。勾玉とは、今から数千年前の縄文時代から1500年前の古墳時代に作られていた飾りです。ちなみに、歴代の天皇が継承するといわれている、三つの宝の「三種の神器」のうちの1つは勾玉です。{※八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)}
 さて、そんな勾玉。実際のものは水晶などの固い種類の石を長い時間をかけ削っていたのでしょう。今回は、「滑石(かっせき)」という比較的、柔らかい石を使用し、3種類の紙やすりを使用し製作していきました。
まがたま  長方形の滑石に、勾玉のかたちをマジックで書き、製作開始です。最初は、どんな形になるか不安な中、生徒達は、必死に手を動かしていきました。40分ほどして、勾玉のかたちができてきたら、耐水のやすりを使用し磨がいていきます。ここから生徒達の、表情に変化が訪れました。ざらざらだった表面がどんどんきれいになっていくのです。
まがたま2 1時間の時間が経つのを忘れるほど、生徒達は集中していました。そして仕上げは色塗りです。この世に1つしかない自分の勾玉が完成しました。
 どの勾玉も、素晴らしいかたちに仕上がり生徒達はとても満足していました 普段の授業とはちがう、素敵な表情を生徒達はしていて、私自身とても嬉しく感じました。 パソコン・スマートフォンの普及で、いろいろなものが簡単に手に入る昨今。とても、便利です。ただ、時には、自分の身体を使って体験してみる。こんなことも時には必要ではないかと思った勾玉製作でした。 勾玉を作ってみたい人は、沼津間門校の杉山までぜひ!やってみると楽しいですよ!

沼津間門校 杉山敦雄

2017年4月12日

読書のすすめ

 桜が咲き、チューリップも花開く心地よい季節。読書なんてどうですか?私は読書が好きです。理由は色々ありますが、一番の理由は「本の世界に入れる」からです。
 時には、海外にいくことができ、そして時には、古代エジプトに行くことができ、歴史上の人物にも会え、ファンタジーの主人公にもなれる。想像は無限大に広がります。
「一期一会」この言葉は、本にも通じるところがあります。出会った本を、初めて読む機会は一生に一度しかありませんから。
 さて、話は変わりますが、沼津間門には「図書コーナー」があります。ここには、私が小・中・高時代に読んだ本を置いてあります。 そして、最近読んだ本も並べてあります。
ぜひ、生徒の皆さんにも、本との出会いがあればと思って並べてみました。

間門校舎教室

 小学生におすすめなのは、岩波書店の「ピラミッド」です。これは、ピラミッドはどうやって作られたかを図解と共に説明しています。いまだに謎が多いピラミッド。歴史に興味のある方必読です。
 そして、中学生におすすめなのは、映画化もされた「舟を編む」です。映画で見るのも良いですが、これはぜひ活字で読んでほしいです。国語つまり、日本語についてかならずや興味が持てます。辞書の見方がかわる1冊になること間違いなしです!
 この春、素敵な本との一期一会がありますように。

沼津間門校 杉山敦雄

間門校舎教室

↑1階ロビーに並べてあります。

2017年3月13日

「伝える」という仕事

 今年度から沼津(香貫校・間門校)の教壇に立っております日下と申します。よろしくお願いします。
 さて、沼津にゆかりのある著名人は数多く輩出されていますが、佐藤雅彦さんも間違いなくその一人でしょう。佐藤さんは幼少時代を戸田で過ごされ沼津東高校から東京大学に進学されました。広告会社を経て独立し、現在では教育者であり、一流のクリエーターでもあります。
 佐藤さんが世に出したCMは「ポリンキー」「カローラU」「バザールでござーる」など印象的なものが多く、ゲームでは「I.Q」、TV番組では「ピタゴラスイッチ」「考えるカラス」などの監修をされるなど大活躍をされています。
 数年前に紫綬褒章(しじゅほうしょう)を受賞されたとき、インタビューで「人に何かを伝えるときには、おもしろそうだと思える'たたずまい'のようなものが大切だ」と話されました。雰囲気や表現手法と言うことでしょうか?
 そのたたずまいはどこから生まれるのだろうとずっと考えていましたが、わたしなりの結論は「言葉」や「映像」ではなくこれだけは伝えたいという「情熱」ではないかと思いいたりました。
 日々の授業の中で生徒に何かを伝えようとするとき、しゃべるときのスピード、声の大きさ、身振り手振り、など留意することが多くありますが、まずは「相手に伝えたい!」という気持ちが大切ではないかと思います。まだまだ勉強中ですがその気持ちは忘れないで教室に向かいたいです。

沼津間門校 日下英治

2017年3月9日

3月6日より開校!

間門校舎

間門校舎教室
教室
間門校舎ロビー
ロビー
間門校舎学トレ
学トレ
三島進学ゼミナール間門校は、沼津の南側を中心とした地域からやる気のある生徒が集まり、切磋琢磨できるような最高の学習環境づくりを目指しています。そのために、知識の読み込みに偏った指導ではなく、たとえ時間がかかっても論理的に筋道の通った説明を行うことを大切にしています。ただ、「教えすぎ」は、自身で「考え」「解決する」機会を奪うものです。生徒が自力で解決できる部分をしっかり見極め、「発見」する喜びを多く与えることで自ら学ぶ姿勢を育てていきます。一方、宿題のやり忘れや単元テストの準備を怠るなど、やるべきことをおろそかにする場合には厳しく対処し、生徒全員がわかるまで、できるまで粘り強く指導していきます。そして、地域の学習レベルの向上に少しでも貢献したいと考えています。ご期待ください。

沼津間門校 杉山敦雄