2017年9月18日

中3学力調査速報 沼津市・清水町

定期テスト結果

2017年9月15日

リニューアルでやる気アップ!

 香貫校では先日、教室のリニューアルをしました!机や椅子を新しくしました。 ピカピカの机と椅子(いす)を目の当たりにした生徒たちは「すごい!」「綺麗(きれい)!」「やったー!」「ありがとうございます、先生!」と喜びの声を各々に漏(も)らしていました。気持ちも心機一転、さらにやる気が出たようです。何年もお世話になった味のある椅子や机も良かったですが、新しい机・椅子は教室を明るい雰囲気にしてくれます。
生徒たちの学習意欲が高まるよう、三進では常により良い学習環境の整備を考えております。  
 さて、10月からはいよいよ新年度の入塾生受付がスタートします。入塾をご検討中の方を対象とした説明会や入塾テストも順次開催しますので、もうしばらく詳細な情報はお待ちください。また、小4生〜中2生の即入塾をご希望の方も受け付けております。ご希望の方、ご検討中の方も遠慮なくご連絡ください。

香貫校 055-931-7501(月〜土:15時〜22時20分開校 ※17時〜22時は授業中のため電話に出られないことが多いと思いますが、その場合は留守番電話へ連絡先を残していただければ、後日お返事の電話をさせていただきます。)

香貫校 鈴木竜也

2017年9月11日

ひっかけクイズ

 先日TVでマジックショーを見ました。昔の「ただの手品」とは違う、信じられないイリュージョンに舌を巻きました。いろいろな場面で「そうか!一本取られたなぁ」と、すっかり脱帽(だつぼう)してしまうときに奇妙な爽快感(そうかいかん)があるとは思いませんか。

 そこで、ひっかけクイズを何問か用意しました。
 ○か×でお答えください。

Q1 地球上で最も降水量が少ないのは砂漠地帯である。
Q2 ダイヤモンドがこの世で一番硬い物質だ。
Q3 光合成によって作られる酸素の大部分は森林から放出される。
Q4 光の速さは一定でおよそ秒速30万km。
Q5 唐辛子は種が辛い!

 ひっかけクイズですからお分かりですね。正解は…そう、すべて×です。解説すると次の通り。

A1 地球上で最も降水量が少ないのは南極です。サハラ砂漠でも年間降水量は25ミリくらいありますが南極はほとんどゼロです。
A2 天然の物質ではという条件をつければ正解ですが、たとえばサッカーボールのような構造をしたフラーレンと呼ばれる人工結晶はダイヤモンドより硬いとされています。
A3 森林による光合成量より水中の生物(藻類など)による光合成量の方が圧倒的に多いということです。海洋のパワー恐るべし。
A4 秒速30万kmというのは光が真空中を進むという条件下での話(いわば最高速度)であって、透過する物質によってはかなり遅くなるそうです。
A5 唐辛子の辛味成分カプサイシンは種自体にはあまり含まれていません。種の周り(胎座)が辛いため種が辛いと勘違いしやすいのです。ゴーヤもこの胎座(わた)が辛いのですね。

 唐辛子の中身をこすり洗いし種だけ食べてみたら、なるほど辛くありませんでした。実際にやってみたほうが納得できることもあります。
 三進では秋の実験教室を実施する予定です。詳細はホームページでもお知らせします。ご期待ください。

香貫校 日下英治

2017年8月11日

つながり

あっ!
ミノカサゴが海底にいる獲物を狙っています。
ヒラヒラした胸びれを海藻だと思っているのか 狙われている小魚は
全然敵に気づいていません。


パクッ!
やっぱり
小魚は食べられてしまいました。





ところが今度はミノカサゴがサメに
襲われました。
ガブッ やられた…



あれっ?
サメはミノカサゴを吐き出しました。
命拾いです。



どうやらミノカサゴの背びれにある
毒針が刺さったようです。
サメは痛そう、苦しんでいます。





こんどはミノカサゴが細長い魚に大接近。
大きな口を開けました。 小魚ピンチ!





しかしミノカサゴはこの魚を食べません。どういうことでしょう? 実はこの魚、ホンソメワケベラといって、ほかの魚に付いている寄生虫などを食べているのです。ミノカサゴにとっても体を掃除してくれるありがたい存在なので決してこの魚は食べないのです。役立つことで食べられないようにするなんてすごい生き残り戦術です!

そしてニセクロスジギンポはホンソメワケベラそっくりの姿をしています。他の魚のふりをして身を守る、こんなちゃっかり者もいるのですね。


夏セミナー小4理科の「生物のつながり」で、食う食われるという関係を学びました。 しかし自然界はそれだけの単純なものではありません。助け合うことも多いのです。 ましてや人間の世界は…。認め合ったり励まし合ったりという相互理解の「つながり」で成り立っているのではないでしょうか。出会った人同士が親密な関係でつながっているのですね。違う学校の生徒やいろいろな先生との出会いを大切にしてほしいと思います。

香貫校 日下英治

2017年7月10日

この夏じっくり取り組もう

 拝啓、最近のTV番組様へ。冒頭にダイジェスト版で見どころを全部放映してしまうのはよしてください。本編を観たときの感動が薄れてしまいます。チャンネルを変えさせまいとするのはわかりますが、CMの直前にクライマックスを繰り返し流すのは勘弁してください。最後まで観ますから。 敬具

 半分は冗談ですが、考えてみれば何事につけても早く結果を求めるがあまり、世の中が少しせっかちになってはいないでしょうか。ネット検索、ポポンのポンで即答の昨今なんでもインスタントになりがちです。なんとなく日々の生活まであわただしく感じますね。

 さて勉強においてはどうでしょう?ちょっとつまずいたらすぐにわからないとこぼすことはないでしょうか。学問には王道も、ましてや魔法はありません。すぐにわかって当たり前ではなく、初めはわからなくても仕方が無い。だからこそ、あきらめずねばってゴールにたどり着いたときの喜びがあるはずです。

 なにかと忙しい生徒のみなさんも、夏休みにはいつもよりたっぷり時間が取れるはずです。三進では中3特訓、夏セミナー、学トレなどを準備しています。この夏、じっくり腰を落ち着けて勉強に取り組んでみませんか?次なる飛躍への布石です!

香貫校 日下英治

2017年7月8日

1学期期末テスト結果速報

成績

2017年6月17日

強さ

  梅雨の時期を迎えましたが、この時期になると教師としてワクワクするのが「中3夏期特訓」です。三島進学ゼミナールでは、伝統の100時間特訓と称して中1・2で学習した内容をとことん復習する授業を展開していきます。1教科平均25時間の授業・・・ボリュームが違います!

 さて、私は中3生の受験勉強が始まるこの時期に、ある詩を生徒達に伝えます。困難を乗り越える上で知っておいてほしい「強さ」を伝える詩です。作者はインドの思想家ラビンドラナート・タゴール。あのガンジーに「マハトマ(偉大なる魂)」という敬称を贈ったとされる人です。

『果実採取』
 危険から守り給えと祈るのではなく、危険と勇敢に立ち向かえますように。 痛みが鎮まることを乞うのではなく、痛みに打ち克つ心を乞えますように。 人生という戦場で味方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように。 不安と恐れの下で救済を切望するのではなく、自由を勝ち取るために耐える心を願えますように。 成功のなかにのみあなたの恵みを感じるような卑怯者ではなく、失意のときにこそ、 あなたの御手に握られていることに気づけますように。
(日本語訳)

 この詩を知ったのは、『奇跡のリンゴ』 (幻冬舎文庫 著者:石川拓治)という本に冒頭紹介されていたのがきっかけです。世界で最初にリンゴの完全無農薬無肥料栽培に成功した木村秋則さんのエピソードで、後に映画化されました。内容を詳しく書くとすごく長くなるので割愛しますが、木村さんは成功の秘訣についてこう語っています。

「バカになればいい」

 良いイメージのないバカという言葉ですが、ここで木村さんが伝えたかったのは、一つのことに対して、脇目も振らずとことん精一杯やってみるということでした。失敗してもうまくいかなくても負けない強さが込められている気がします。
 何かを本気で目指すという経験を、多くの子供たちはこの受験で初めて経験すると思います。ハッキリと合否の出る恐怖と緊張、でも努力は裏切らないということを知る大事な機会。おそらく一生に一度しかない高校受験という壁を勇敢に立ち向かえるよう鼓舞するのが、我々の三島進学ゼミナール教師陣の使命です。

 熱い夏がやってきます。三島進学ゼミナールは、受験を通して「強さ」を育てます。

香貫校 鈴木竜也

2017年6月5日

1学期中間テスト結果速報

成績
成績
成績

2017年5月13日

クイズこれなぁに?









 この半透明な物体は何でしょう?
プラスチックのようでもありますが、ある生物の一部です。
 校舎1階のギャラリーで「これなぁに?」というクイズをやってみました。普段見慣れない実物を手に取り、それが何であるかを当てるというクイズです(5択)。









 子どもたちは初めて見るものに興味しんしん。指先でなでてみたり、つまんでかたさを確認したり、すかして見てみたり、鼻に近づけクンクン匂ってみたり…。『クジラはないよね』『やっぱカモメだよ』。大勢集まり友達同士でさかんに議論していました。









 インターネットを利用すれば瞬時にさまざまな画像映像を閲覧(えつらん)できる昨今ですが、ときには実物に触れて考えるのも大切ではないでしょうか?生徒たちの好奇心は旺盛(おうせい)で、ああでもないこうでもないと一生懸命考えているところを見ていて嬉しくなりました。


 答えは「イカ」です。
正解者のみなさんおめでとう。








次はどんな問題だそうかな〜〜

香貫校 日下英治

2017年4月21日

今がチャンスだ。明け方に飛び立とう。

 表題の言葉は、1927年に「大西洋・単独無着陸飛行」を世界で初めて成し遂げたチャールズ・リンドバーグが、飛び立つ決意をした際に発した言葉です。

 当時は飛行機の墜落(ついらく)事故が日常茶飯事だったそうです(怖い!)。そんな時代にアメリカからフランスまで無着陸で飛ぼうなんて考えるのは無謀(むぼう)ともいえる挑戦ですね。 私は、決断と行動することの大切さを生徒に伝えたいときに、このリンドバーグの話をします。

 このチャレンジでは出発の際、他の挑戦者もおり、出発するタイミングは各々に任されていたそうです。皆、無線とラジオに耳を傾けながら、好天候の予報が確定するまで飛び立つのを待っていました。「まだまだ安心できない」「何があるか分からない」そういったことは誰しもが思ったはずです。

 しかし、リンドバーグは「ヨーロッパの全航程にわたる完全無欠な好天候の確報(絶対晴れるという情報)など待っていられるものか。今こそチャンスだ。よし、明け方に飛び出そう!」と言い放ち、1927年5月20日5時52分、決して高性能とはいえない愛機「スピリットオブセントルイス号」で飛び立ちました。飛行距離は約5800km、30時間以上の航程の最中、孤独な飛行を続けるリンドバーグに睡魔(すいま)や空腹、寒さが襲います。しかし助けてくれる人は誰もいません。恐怖と不安と戦い続け、意識を失いかけたその時、とうとうパリの灯りが見えてきました。人類初の偉業を聞きつけたパリ市民15万人が空港に駆けつけ、世界中が感動したそうです。

 リンドバーグは、出発の際、数え切れないほどの恐怖や不安があったことでしょう。しかも出発した際には他の挑戦者からは「早まったな。」と後ろ指をさされたことでしょう。しかし、不安材料を言い訳にすることなく、決断し、行動に移しました。この一歩踏み出す決断と行動力が偉業に繋がりました。

 勉強においてもこの「決断」と「行動」が非常に重要ではないかと思います。つい行動しない理由を探し、言い訳にしてしまう―― 誰もが経験のあることだと思いますが、子供たちにはこの一歩を踏み出す人間であってほしいと思います。新学年、一歩踏み出していきましょう!

香貫校 鈴木竜也

2017年4月10日

勉強のドクター〜良い処方箋を〜

  皆さんはNHKで放送されている「ドクターG」という番組をご存知でしょうか?実際の病気の症状を例に、研修医たちが病名を解き明かしていく謎解き番組です。私は大好きでこの番組をよくみています。医師の使命は「病気を治す」ことですが、教師の仕事も似たところがあります。成績を上げたいと思っている生徒、または現状困っている生徒に的確な処方箋(改善策)を出すという意味では教師も医師と同じです。
 現在、香貫校では春の三者面談を実施しています。その面談の中でよくある相談が勉強法の相談です。教科ごとの勉強法、成績別の改善策、生活習慣の改善、集中力の持続法・・・内容は多岐にわたりますが、面談をしていく中で様々な処方箋(改善策)を提示しています。しかし、大勢と話していく中で、だんだんと伝える勉強法に共通するパターンがあるなと気付きました。つまり良い方法は皆にとって良い方法の可能性が高いということです。

 そこで香貫校では、4月初旬に「勉強術道場〜勉強の根本は、できないことをできるようにすること〜」と称して勉強法を伝える授業を実施しています。さっそく生徒たちに準備してもらったアイテムがあります。キッチンタイマー、大きめの付箋、青のボールペン、ノートの4点セットです。伝えた勉強法は全部で5つ。詳しい内容はここでは内緒ですが、できないことをできるようにするという勉強の根本に立ち返って考えた勉強法です。いくつかキーワードだけ紹介すると、「制限時間こそ、人間の集中力を爆発させる!」「人間はやる気があるから行動するのではない、行動を起こすからやる気ができるのだ!」などなど、日ごろの勉強習慣を考え直すきっかけとしても生徒から好評でした。

 春は新しい習慣を身につけるチャンスの時期。正しいやり方で、しかも最短距離で目標にたどり着けるよう、継続して勉強法の指導もしていきます!そして、困っている生徒に良い処方箋を提示する「勉強のドクター」でありたいと思っています。

香貫校 鈴木竜也

2017年3月18日

学年末テスト結果



2017年3月13日

「伝える」という仕事

 今年度から沼津(香貫校・間門校)の教壇に立っております日下と申します。よろしくお願いします。
 さて、沼津にゆかりのある著名人は数多く輩出されていますが、佐藤雅彦さんも間違いなくその一人でしょう。佐藤さんは幼少時代を戸田で過ごされ沼津東高校から東京大学に進学されました。広告会社を経て独立し、現在では教育者であり、一流のクリエーターでもあります。
 佐藤さんが世に出したCMは「ポリンキー」「カローラU」「バザールでござーる」など印象的なものが多く、ゲームでは「I.Q」、TV番組では「ピタゴラスイッチ」「考えるカラス」などの監修をされるなど大活躍をされています。
 数年前に紫綬褒章(しじゅほうしょう)を受賞されたとき、インタビューで「人に何かを伝えるときには、おもしろそうだと思える'たたずまい'のようなものが大切だ」と話されました。雰囲気や表現手法と言うことでしょうか?
 そのたたずまいはどこから生まれるのだろうとずっと考えていましたが、わたしなりの結論は「言葉」や「映像」ではなくこれだけは伝えたいという「情熱」ではないかと思いいたりました。
 日々の授業の中で生徒に何かを伝えようとするとき、しゃべるときのスピード、声の大きさ、身振り手振り、など留意することが多くありますが、まずは「相手に伝えたい!」という気持ちが大切ではないかと思います。まだまだ勉強中ですがその気持ちは忘れないで教室に向かいたいです。

香貫校 日下英治