2017年4月4日

サ・ク・ラ・サ・ケ

桜写真
 4月6日は「城(シロ)の日」です。

私は城が好きで、よく城めぐりをしていました。十年ほど前になりますが、「城の日」に岡崎城を訪れたことがあります。城のすぐ近くを流れる伊賀川の川岸にはたくさんの桜の木があって、散った桜の花が川面全体を埋め尽くしていた景色はとても美しく今でも忘れることができません。この「城と桜」の組み合わせは最高だと思いませんか。弘前(ひろさき)城・高遠(たかとお)城は「日本三大桜の名所」に数えられているほどです。(ちなみにもう一つは吉野です。)

堀・石垣・櫓(やぐら)・天守といった建造物を背景に、桜の花は、華やかさを添え、まさに「和」の風景という感じでとても日本的です。また、一瞬に咲き誇(ほこ)り一瞬に散っていく、そのはかなさが武士の生き方を連想させます。築城された戦国時代あるいは江戸時代から人々はこんな景色を見ていたのかと思うと感慨(かんがい)深いものがあります。

ところが城に桜が植えられるようになったのは意外と新しく、明治に入ってからのことだそうです。それ以前は燃料や食料に適した松、あるいは柿・栗・銀杏(ぎんなん)など有事に備えた実用的な植物が植えられていました。明治以降、観賞用の桜が植えられるようになったということは城が城としての本来の役目を終えたことを意味します。よく考えてみたら、武士たちが城内で花見なんてしていたら敵に攻められてしまいますよね。実際は明治6年(1873)の「廃城令(はいじょうれい)」以降、雨風による風化で土塁(どるい)や石垣の崩壊を防ぐため、手入れの簡単な桜を植樹し、城跡とともに管理されるようになったのが理由と考えられています。

いずれにせよ、桜は日本人にとって特別な花です。ちょうどこの桜の時期に進級、進学、就職といった節目を迎えます。新たな環境のもとで、それぞれが期待と不安でいっぱいの中、それでも歩みを進めて行かなければなりません。生徒たちがそれぞれの夢や目標に向かって頑張っていけるよう我々三進の教師は全力で応援していきたいと思います。 サ・ク・ラ・サ・ケ

函南校 杉本公彦




2017年3月17日

やはり努力は強かった

 公立高校の合格発表が終わりました。函南校には多くの中3生が結果の報告に来てくれました。久しぶりに彼らと会い、嬉しい報告を聞くたびに、よくここまで頑張ってくれた!
これからも頑張ってほしいなという思いを抱きました。
(函南校の校舎入口には高校生になる彼らの喜びの声を掲載してあります。)
カード1 カード
 思うように点が取れずに苦しいときもあったでしょう。眠くて今日くらい休みたいと思う日もあったでしょう。しかし、それを振り切り頑張った函南校の中3生は立派です。我々の誇りです。
 彼らの喜びは、自分の行きたい志望校合格のため、この1年間ずっと努力を続けてきたからこそ生まれてくる喜びなのです。これから受験生となるみなさんは是非、ここ函南校で最後まであきらめず、勉強を続けてください。みなさんにも同じような喜びがきっと届くはずです。
 長かった受験勉強を終え、4月から高校生となる彼らの将来が素敵なものになるように函南校の教師一同、応援しています。

函南校 宮崎 克彦



2017年3月10日

学年末テスト結果

函南成績