2017年6月22日

6月定期テスト結果速報

函南成績

2017年6月6日

5月定期テスト結果速報

函南成績

2017年6月2日

得意と苦手

 先日中学三年生の授業で、テスト対策として確率の問題演習をしました。私の見立てでは二年生で学習した内容とはいえ、問題数も多く25〜30分はかかると思っていました。しかしある男子生徒が15分も経たぬうちに手を挙げ「先生終わりました」と言いました。普段あまり手を挙げて発表する生徒でなかったので、私は驚きながら話しかけると「先生、僕確率が得意なんです。」と笑顔で答えてくれました。
 人それぞれ得意なこと、苦手なことがあると思います。日本人は自分の得意なことよりも、苦手としていることを意識する傾向が高いそうです。みなさんは知らぬうちに苦手なことばかり探していませんか? 
 勉強においては得意科目、得意単元を持つことは大きな強みになります。この科目は得意だから、苦手科目をカバーするなどの戦略を立てることや、得点源があることで自信を持って試験に臨むことができます。
 みなさんもまずひとつ自分の得意な科目、単元を探してみましょう。そしてさらに得意分野を広げていけるように、私たちが全力でサポートしていきます。

函南校 持麾雄太


2017年5月9日

わずかな勇気

 お休みの間、箱根に行ってきました。箱根には「箱根神社」というスポットがあります。箱根の名所なだけあって、多くの人々でにぎわっていました。それにしても、最近はどこに行っても色々な国の人を見かけます。観光地を訪れると、現代はまさに国際社会なのだなあと感じさせてくれます。

 さて、その箱根神社での一幕。箱根神社は芦ノ湖の湖畔(こはん)にあるのですが、参道の一つを降りていくと、湖の中に鳥居が立っています。ちょっと珍しいですね。これはぜひ記念写真を撮りたい!と誰もがなるところでしょうが、自分と鳥居をフレームに納めようとすると、自撮りではなかなか難しいのです。行列ができている中、慎重にベストポジションを決めてセルフタイマーで撮影、というのも後ろの人たちに迷惑です。さてどうしようと、列を作る人みんなが考えていたでしょう。

 そんな中、私の少し前にいた大学生くらいの男性が、すぐ目の前の女性にジェスチャーを加えながら声をかけたのです。 "Take picture?" そう、男性が声をかけた相手は外国から来た人だったのです。そこから先は、列の中に少し不思議?でも当然?の空気が出来上がりました。「後ろの人は、列のすぐ目の前の人を撮影してあげる」という暗黙(あんもく)の了解が、年齢・性別、ましてや人種・国籍を越えて成立したのです。これには感動を覚えました。最低限の知識とわずかな勇気、それさえあれば英語は話せるんだなあ、と。また、相手を思いやる優しい気持ちの連鎖に国境はないのだなあ、と。

 ところで、私は、LL教室(小学生英語)の授業内で「インタビュー練習」を時折行います。そのレッスンで身に付けた文法を用いて、短い会話をする練習です。この練習では、会話や発音が上手くできることよりも、各生徒が最初の一言を発するその瞬間こそがまさに宝であると私は感じています。「いつかこの一言を、授業内じゃなく本当に話す場面があったとき、少しでも助けになったら、自信をもって話してくれたら」と願い、見守っていきたいと思っています。そして、必要なときにはわずかな勇気をもって声をかけてあげられる、そのように成長していってくれたら本当に嬉しいですね。

函南校 太田泰弘


2017年4月4日

サ・ク・ラ・サ・ケ

桜写真
 4月6日は「城(シロ)の日」です。

私は城が好きで、よく城めぐりをしていました。十年ほど前になりますが、「城の日」に岡崎城を訪れたことがあります。城のすぐ近くを流れる伊賀川の川岸にはたくさんの桜の木があって、散った桜の花が川面全体を埋め尽くしていた景色はとても美しく今でも忘れることができません。この「城と桜」の組み合わせは最高だと思いませんか。弘前(ひろさき)城・高遠(たかとお)城は「日本三大桜の名所」に数えられているほどです。(ちなみにもう一つは吉野です。)

堀・石垣・櫓(やぐら)・天守といった建造物を背景に、桜の花は、華やかさを添え、まさに「和」の風景という感じでとても日本的です。また、一瞬に咲き誇(ほこ)り一瞬に散っていく、そのはかなさが武士の生き方を連想させます。築城された戦国時代あるいは江戸時代から人々はこんな景色を見ていたのかと思うと感慨(かんがい)深いものがあります。

ところが城に桜が植えられるようになったのは意外と新しく、明治に入ってからのことだそうです。それ以前は燃料や食料に適した松、あるいは柿・栗・銀杏(ぎんなん)など有事に備えた実用的な植物が植えられていました。明治以降、観賞用の桜が植えられるようになったということは城が城としての本来の役目を終えたことを意味します。よく考えてみたら、武士たちが城内で花見なんてしていたら敵に攻められてしまいますよね。実際は明治6年(1873)の「廃城令(はいじょうれい)」以降、雨風による風化で土塁(どるい)や石垣の崩壊を防ぐため、手入れの簡単な桜を植樹し、城跡とともに管理されるようになったのが理由と考えられています。

いずれにせよ、桜は日本人にとって特別な花です。ちょうどこの桜の時期に進級、進学、就職といった節目を迎えます。新たな環境のもとで、それぞれが期待と不安でいっぱいの中、それでも歩みを進めて行かなければなりません。生徒たちがそれぞれの夢や目標に向かって頑張っていけるよう我々三進の教師は全力で応援していきたいと思います。 サ・ク・ラ・サ・ケ

函南校 杉本公彦




2017年3月17日

やはり努力は強かった

 公立高校の合格発表が終わりました。函南校には多くの中3生が結果の報告に来てくれました。久しぶりに彼らと会い、嬉しい報告を聞くたびに、よくここまで頑張ってくれた!
これからも頑張ってほしいなという思いを抱きました。
(函南校の校舎入口には高校生になる彼らの喜びの声を掲載してあります。)
カード1 カード
 思うように点が取れずに苦しいときもあったでしょう。眠くて今日くらい休みたいと思う日もあったでしょう。しかし、それを振り切り頑張った函南校の中3生は立派です。我々の誇りです。
 彼らの喜びは、自分の行きたい志望校合格のため、この1年間ずっと努力を続けてきたからこそ生まれてくる喜びなのです。これから受験生となるみなさんは是非、ここ函南校で最後まであきらめず、勉強を続けてください。みなさんにも同じような喜びがきっと届くはずです。
 長かった受験勉強を終え、4月から高校生となる彼らの将来が素敵なものになるように函南校の教師一同、応援しています。

函南校 宮崎 克彦



2017年3月10日

学年末テスト結果

函南成績