2017年10月17日

山登り

登山 友達と函南町にある日守山(ひもりやま)に登りました。標高は200m程で登山道は約800m。昼間も涼しくなってきたのでハイキングの気分で登りましたが、思っていたよりも長く感じ、汗をかきながらも頑張りました。途中で年配のご夫婦の登山者の方とすれ違いました。すると、「こんにちは」と明るい笑顔と共にあいさつをして下さいました。もちろん私もあいさつを返すと、なんだか優しい気持ちになったのと同時に、同じ山に登っているという一体感を感じました。登っている時は大変でしたが頂上まで登ると、涼しい風がとても心地よく、目の前には素晴らしい景色が広がっていました。残念なことに富士山が雲に隠れて見えませんでしたが、登りきった後の、すがすがしい気持ちは、やはり頂上まで行かないと味わえないものだなと思いました。

 私もこの仕事を通じて、「高校受験は山登りに似ているな」と感じる時があります。

 山を登っている最中は、なんのために登っているのか分からなくなってしまうこともあるかもしれませんが、頂上には高校生活という新しい世界が待っています。

 三進には仲間が居ます。もちろん互いに切磋琢磨(せっさたくま)するライバルでもありますが、同じ目標に向かってともに進む同士でもあります。一人だと苦しい、と思ってしまう瞬間でも、みんなが頑張っていると思うと乗り越えられることがたくさんあります。そして、その先には輝く未来が広がっています。今できる事に全力を注ぎ、仲間と共にこの険しい山を登りきろう!

伊東本部校 渡邉純

2017年9月18日

中3第1回学調結果

2017年9月8日

ある日の授業中

勉強  先日、小6英語LLP(1年目コース)クラスの授業で、
I’m(You are) from〜.「私は(あなたは)〜出身です。」などの表現を扱いました。ひと通り説明を終えて、国旗など見せながら言い換え練習をしていると、ある生徒がアメリカ合州国の国旗を見て、「先生、星の数とか横の縞模様(しまもよう)って何か意味があるのですか?」と質問をして来ました。そこで、アメリカ合衆国の国旗について話しをしました。まず、星の数について。星の数は50個で現在の州の数を表します。そして、横の縞模様は独立当時の州の数を表しており、13本あります。そんな説明をしていると、「アメリカってどこかの国に支配されていたの?」と新たな質問が出てきました。生徒達も現在のアメリカ合衆国が大国というイメージはあるらしく、どこかの国から独立したということを知って驚いた様子でした。さらに説明を加えて、「1775年にイギリスと戦争をしてそれに勝利してイギリスから独立したんだよ。だから、アメリカ合衆国もイギリスも同じ英語を話しているでしょ?」と伝えると生徒達は納得した様子でした。1つの国旗がきっかけで、中1の地理や中2の歴史の内容にまで触れることが出来ました。子どもたちの「知りたい」という気持ちの強さにいつも私は驚かされます。
 この出来事から、私は色々な質問に答えられるように、自分自身が様々な引き出しを増やしていかなくてはと改めて思いました。そして、生徒のみなさんもいろいろなことに興味を持って何事にも取り組んでみてください。そういった姿勢から新たな発見があったり、その教科の事が好きになったりするきっかけになるかもしれませんよ。
星条旗 星の数は50個
(現在の州の数)
横の縞模様は13本
(独立当初の州の数)
国旗の色の意味は
赤…たくましさ・勇気
白…純粋・純潔
青…戒め・忍耐・正義

伊東本部校 長津達也

2017年8月21日

ブロムチモールブルー

実験   夏休みになり、小学4年生から中学2年生は夏セミナーで1学期の復習や2学期の予習を頑張っている所です。
 中学1年生の理科では、光合成の実験について授業をしました。その中で、BTB液という試薬が出てきます。1学期に学習した範囲なので、 「何性が何色になるか覚えているか?」
と聞くと、
「酸性が黄色、中性が緑、アルカリ性が青。」
と元気よく答えてくれました。そこで、
「ちなみにBTB液のBTBって何の事だと思う?」
と聞くと、みんな考えはじめ予想もなかなか出てきません。
「実はブロムチモールブルーの頭文字。これは重要じゃないけど、何性が何色かは絶対に忘れないように。」
と言ってその場は終わりました。授業が進み終了直前に、
「最後にクイズです。BTB液のBTBとは何の事でしょう?」 と聞くと、「えー、ずるい。それは覚えてないよ。」や「何とかブルー。」
という生徒がほとんどでしたが、3人ほど正解者がいました。見てみるとプリントの端にメモしてありました。その生徒に聞いてみると、
「知らなかったから、覚えておこうかなと思って。」という答えでした。興味を持ち、板書だけではなく授業で先生が言ったこともメモする、その姿勢が素晴らしいと感心しました。答えを発表した時、「覚えにくい」や「言いにくい」と言いながらもみんな何度もその言葉を口にし、「覚えとこう。」という声もありました。
 勉強は大変であると同時に、新しいことを知るという楽しさもあります。知らなかった事に触れた時、覚えようとする彼らの行動こそ、自分の知識を増やすことに繋がっていくのだと思います。皆さんも未来に向け色々な事を吸収し、覚えていこう。

伊東本部校 渡邉 純

2017年7月17日

頑張る自慢の生徒たち

ひまわり  伊東の海岸にも海の家が立ち並び、連日暑い日が続く今日この頃、いよいよ夏本番だなと感じています。そんな暑さにも負けないくらい熱く頑張っている伊東本部校の小学生2名を紹介します。

まず一人は6年生のAさん!
 Aさんは先日行われた英語のまとめテストで満点を取りました。普段の小テストもほとんど満点合格するようなとても優秀な生徒です。こちらとしてはまとめテストも高得点を取ってくれるだろうと予想はしていたのですが、Aさん本人としては絶対に満点を取るという強い気持ちがあったようです。まとめテストまでに何回も質問に来たり、ワークの空いているページを自主的にやったりしていました。その努力があってこそ満点という素晴らしい結果を出すことができました。Aさんの頑張る姿を見て、気持ちって大事だなと改めて感じました。「テストで10位以内に入りたい!」とか「○○くんに勝ちたい!」といった強い気持ちを持つことで、日頃の行動も変わってくるはずです。目標に向かって努力し、それを達成できたAさんはとても素晴らしいと思います!!今後もAさんの活躍に期待しています!

もう一人は4年生のB君!
 ある日の小4英語の授業で、自己紹介の表現をみんなで練習していました。「I'm from 〜」や「I like(play, study) 〜」などの表現が中心です。英語を始めたばかりの時期には、一般動詞とbe動詞の文を使い分けるのは少々難しいもの。「I'm study English.」という間違いは、やりがちですね。B君も、授業内では時折このような間違いをしてしまっていました。ところが、次の授業の時にはバッチリできるようになっていたのです!B君は、自分が授業中に出来なかったことを悔しいと思い、家に帰ってからすぐにお母さんに英語で自己紹介をしたそうです。しかも、完璧に出来るまで何度も何度も。授業中に出来なかったことを悔しいと思える姿勢や、しっかりとできるまで何度も練習する姿勢にはとても感心しました。このような気持ちを持っているB君の今後の成長を確信した出来事でした。今後のB君の成長に期待しています!B君だけでなく、伊東本部校の4年生は元気いっぱいで授業中の言い換え練習も一生懸命取り組んでくれています!!
勉強
 この2人に共通することは、自分ができるようになるにはどうしたらいいのかを考えて実践できたことです。目標を持ちそれに向かい行動していくことが改めて大切だということを感じました。中3生は夏期特訓、 小4〜中2生は夏セミナーが今月下旬から始まります。夏休みは大きく成長できるチャンスです。どの生徒もしっかりと目標を持って、頑張ってもらいたいと思います!!

伊東本部校 長津達也

2017年7月14日

1学期期末テスト結果

2017年6月22日

結局

勉強  テレビでクイズ番組を見ていると、超難問といわれる問題をどんどん答えていく人をよく目にします。解答者の知識の多さと、学校の勉強だけでは恐らく覚えていないであろう事まで知っている事にいつも驚きます。
 ある番組で、「将棋(しょうぎ)から生まれた言葉で、結末や物事の終わりを表す言葉は何でしょう?」という問題がありました。答えは「結局」という言葉です。囲碁(いご)や将棋で一局打ち終える事に由来し、結末や行き着くところといった意味で一般的に使われるようになったそうです。司会者が「何で知っているのか?」と聞くと解答者は「結局という言葉をよく使っていたので、由来を調べた事があり覚えていました。」という答えでした。それを聞いて「なるほど」と思いました。自分とは違う世界に住んでいると思えるような頭脳の持ち主も、基本は、色々な事に興味を持ち、疑問に思ったり気になった時はすぐに調べるという事の積み重ねだったのです。
 勉強は自分から知りたいという気持ちを持って臨むことで、より深く記憶に残るものだと思います。そして、わからないときは自分で調べるという習慣を付けることも勉強をする上ではとても効果的です。学生の皆さんは日々、学校で新しい知識を学んでいますね。その中で、特に興味を持った事やわからない事があったら、すぐに調べてみましょう。しっかりと記憶に残るだけではなく、そこには思いがけない面白い世界が広がっているかもしれません。

伊東本部校 渡邉 純

2017年6月10日

1学期中間テスト結果

2017年5月24日

漢字の読み方から

勉強  先日、中3生のある生徒から「珠玉(しゅぎょく)」という漢字の読み方を尋ねられました。読み方を教えるとその生徒が、「玉(ぎょく)という字は王を表すから、珠玉の意味って、すごいものとか美しいものみたいな感じ?」とさらに聞いてきました。まさにその通りの意味です。そもそも、中学生には馴染みのない玉(ぎょく)の意味をなぜこの生徒は知っていたかというと、これより少し前の社会の授業で「玉音(ぎょくおん)放送」という語句が出てきた際に「玉音(ぎょくおん)の玉(ぎょく)とは、古代中国では皇帝のことを指し、日本ではそのまま天皇のことを指した。だから、玉(=天皇)が発する音ですので『玉音』という表現が使われた。」と説明しました。その生徒はそのことを覚えてくいてくれました。授業中に説明したことをしっかりと覚えていたことも素晴らしいですが、それ以上に自分自身で単語の意味を導きだしたことに私は大きく感心しました。
この生徒はきっと「珠玉(しゅぎょく)」という単語の意味をこれから忘れることはないでしょう。
勉強  現代では、インターネットなどですぐにいろいろな情報が手に入りますが、自分で導きだした答えはきっとみなさんの大きな財産になるはずです。いろいろなことに興味を持って、まずは自分でやってみる!!その姿勢が大きな成長に繋(つな)がるはずです。

伊東本部校 長津達也

2017年4月27日

夢をのせて

勉強  新学期が始まりもうすぐ1カ月が経とうとしています。生徒達も少しずつ新学年にも慣れてきた様子で、3月に会った時よりもたくましくなったような気がします。そこで伊東本部校では、小学生に「今年の目標」や「将来の夢」を書いてもらいました。「プロ野球選手になれるように頑張る」や「学校も三進も1日も休まない!!」や「薬剤師になりたいので三進で勉強を頑張る」、「今年
1年、何事もあきらめない!」などなど、本当に素晴らしい夢や目標を書いてくれました。我々もこの夢や目標を読んで、生徒達の夢や目標が実現できるように全力でサポートしていこうと改めて思いました。生徒達にはここに書いた「夢」や「目標」に向かって
一生懸命、努力してもらいたいです。そして、いつの日かそれが現実になることを願っています。三進生の夢をのせて輝け、未来!!

伊東本部校 長津達也

2017年4月11日

努力の先に

勉強 スポーツ選手はプロとして試合で最高のパフォーマンスをする為に、日々努力をしています。だからこそ見ている私たちは感動し力をもらえるのだと思います。最近では、野球のWBCやサッカーワールドカップのアジア最終予選など日の丸を背負って全力で戦っている試合を見て、思わず手に汗を握りました。
 先日、フィンランドのヘルシンキで行われたフィギュアスケート世界選手権の男子フリーで、羽生結弦選手が男子フリーの世界最高得点を更新し、優勝しました。SP(ショートプログラム)では満足のいく演技ができず5位でしたが、崖っぷちの状況からさらに奮起しての逆転劇でした。コーチはミスを冒すリスクを減らすために難度を下げたプログラムの構成を提案したそうですが、羽生選手は「自分自身をもっと高めたい。」と最高難度の構成で完璧に演じきりました。結果が出た時の嬉しそうで、達成感にあふれた羽生選手の表情はとても印象的でした。
 このとき、私は、高校入試の合格発表で生徒たちが続々と合格の報告をしてくれた時の事を思い出しました。夏期特訓や合宿、冬期特訓など一緒に乗り越えた生徒たちと合格を喜びあい、感動とともに達成感がありました。自分で目標を決め、それに向かって努力する事は素晴らしいことであると実感しました。私自身、3月から伊東本部校の室長として就任し、羽生選手のように向上心を持ち続けようと気持ちを新たにしました。そして、私たち教師の最大の目標である生徒たちの学力向上を実現するために、全力で生徒たちと向き合っていきます。
 生徒の皆さんは4月から新学年がスタートしました。自分なりの目標を作り、それに向かって日々頑張った先に待っている達成感を生徒たちにも感じてほしいと思います。

伊東本部校 渡邉 純

2017年3月21日

身近なところに

 先日中3生の社会の授業で、日清・日露戦争を扱いました。その授業中、日露戦争に反対した歌人、与謝野晶子を紹介しました。与謝野晶子と言えば日露戦争に向かう弟に向けて送った「君死にたまふことなかれ」や「みだれ髪」が有名ですね。そんな偉大な歌人の歌碑が伊豆にあるのをみなさんご存知でしたか。どこにあるかと言うと、私の母校の正門の横にあります。

 中学の時は気にも留めなかったなぁ、と思いつつ、久しぶりに母校に行ってみようと足を向けました。山の上の中学のため、坂道が続きます。運動不足にはきつく、当時の自分を尊敬すらしました。ですが、疲れた末にたどりついた母校、見下ろすと昔と変わらず大きく広がる相模湾、感動すら覚えました。

 その歌碑がなぜわが母校にあるかとういと、与謝野晶子夫妻が伊豆を訪れた際に多賀の景色に感動した為、相模湾を見渡せる高台の中学校の正門に建立されたそうです。ちなみに伊東本部校から近い伊東西小学校には木下杢太郎氏の歌碑があります。みなさんの母校はいかがでしょう? 自分の地域に改めて目を向けてみると意外な発見があるかもしれませんね。

伊東本部校 長津 達也

与謝野晶子の歌碑
与謝野晶子 与謝野晶子
与謝野晶子  

2017年3月16日

学年末テスト結果

2017年3月11日

私たちにおまかせください!

 三進では3月6日から新年度がスタートしました。全クラスが初回の授業を終え、生徒の表情からは新たな学年を迎えるに当たって、「今年一年頑張るぞ!!」という気持ちが伝わりました。そんな表情を間近でみると、一人一人が満足できる指導をしていかなければいけないなと改めて感じました。
 私たちの一番の使命は、勉強を通して生徒達の成長をサポートしていくことだと思います。時には辛く投げ出したくなることもあるでしょう。そんな時に自分の支えとなるのが夢や目標です。生徒達には夢や目標を持ち、それに向かって努力し続けてもらいたい。一度や二度の失敗でくよくよせず常に前を向いて努力できる生徒を育てたい。そんな思いで私たちは指導に当たっていきます。理系教科は渡邉が、文系教科は、長津が担当させて頂きます。二人で生徒達の学力向上のために精一杯指導させて頂きますので、どうぞご期待ください。

伊東本部校  渡邉 純・長津 達也