2017年7月19日

定期テスト結果

2017年7月10日

文武両道

テニス  先日、中体連のテニスの試合を観戦してきました。日差しがとても強く、暑さも厳しくなっていますが、みんな全力でがんばっている姿を見て、思わず自分の中学生時代を思い出し、胸が熱くなりました。やはり中体連は、中学生の部活の集大成、特に3年生にとっては最後の試合だけあって、生徒たちの『勝ちたい』という気持ちが強く伝わってきます。
 中学生の部活動は一生に一度しかない貴重な経験の一つだと思います。目標を達成する喜びや仲間たちと共に全力でがんばれた経験は、人生においての大事な宝物になると思います。今までの練習の成果を十分に発揮して、後悔のないように全力でがんばってほしいと思います。
 そして、部活だけではなく夏休み中は勉強も力を入れましょう。なぜなら、勉強も、日頃の集大成がテスト結果に表れるからです。夏休み中は学校がないので、自分から勉強していかなければいけません。この夏をどのように過ごすかがやはり大切です。
勉強  三島進学ゼミナールでは、部活と勉強の両立ができるように、生徒達の勉強面での不安を夏セミナーや夏期特訓を通して全力でサポートしていきます。一緒に最高の夏休みにしていけるようがんばりましょう。そして、休み明けの定期テストで自己ベストを目指しましょう。

富士駅前校 勝又秀道

2017年6月27日

三進感謝祭やります!

 富士・富士宮地区に三島進学ゼミナールが開校して100日が経過しました。
 現在、通塾してくれている生徒、ご理解ご協力をいただいている保護者の皆様、あたたかく見守って下さる近隣の皆様に感謝の気持ちを込めて、お祭りを開催しています!6月24日(土)富士宮校、25日(日)富士高前校でのお祭りは、塾生やそのお友達をはじめ、近隣の方々にも多く参加していただき大盛況でした!












 ただ、食べ物を振舞うだけでなく、学習塾ならではの『頭を使う』ゲームコーナーやクイズラリーなど、校舎の設備を活用して皆さんにお楽しみいただける工夫を凝らしました。また、生徒が作成した「勾玉」の出来栄えを競う、『M1グランプリ』の投票も行っています。














 三島進学ゼミナールでは、関わって下さる皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、今後も地域に根ざした運営を心がけていきます。これからもよろしくお願いします。





















 上記の通り実施いたします。 お近くの方は、ぜひお誘いあわせの上、お気軽にお越しください。 お待ちしています!

富士・富士宮地区 野村聡美

2017年6月14日

勝負の夏の準備万端!


 日本では一般的に6月1日を衣替えの日とし、衣服や身の周りのものを入れ替えますね。この風習の歴史は古く、古代中国から平安時代に日本に伝わり、宮中行事の一つとして執り行われていたそうです。その後、時代の移り変わりとともに庶民にも定着し、現在のように6月1日に行われるようになったのは明治6年に太陽暦が採用されてからのようです。富士駅前校でも、教室ではほとんどの生徒が半袖になり、いよいよ夏だなぁと感じている今日この頃です。生徒達だけでなく、校舎の掲示なども大きく衣替えをし、夏一色! 夏セミナーや100時間特訓 勝負の夏の準備万端です!

熱い夏









富士駅前校 野村聡美

2017年5月20日

本番で力を発揮できない君へ

 先日、授業中に小テストを実施した際に、一人の生徒がこんなことを言っていました。
「普段なら出来るのに本番になると弱いから、あまり出来なかった」と。
 本番に弱い理由としては、色々なプレッシャーに負けてしまうことが原因だと思います。しかし、そんなプレッシャーに打ち勝ち、本番に強くなる方法があります。その1つが「パフォーマンスルーティン」です。あのイチロー選手や、最近では五郎丸選手など一流のスポーツ選手の多くが取り入れています。
 このパフォーマンスルーティンというものは、過去に成功体験した際に行った動作を同じように行うことで、成功体験を呼び覚まし、その時と同じ精神状態にすることで、集中力を高めて、どんな状況でも力を発揮することができるようにするためのものです。もちろん、前提として日々の弛(たゆ)まぬ努力がなければ意味はありません。
 私も昔から自分なりの「パフォーマンスルーティン」を持っていて、大事な試合や試験の際には必ず使って結果を出すことが出来ていました。
 初めは「良い点数が取れた時に使っていたペンを使う」「試合に勝った時と同じ服装で試合に臨む」「調子が良かった時と同じ朝食を取る」などの簡単な、いわゆる「げん担ぎ」から始めてみてください。そして、それらをルーティン化(習慣化)させていくことで自分だけのパフォーマンスルーティンを作ることができます。
勉強野球  勉強やスポーツなどで努力をしているのに、本番に弱いためになかなか結果を出せないと感じたことがある人はぜひ試してみてください。



富士駅前校 勝又秀道

2017年4月24日

不思議な音

 先日、校舎の外で生徒の出迎えをしている時のことです。遠くの方から「ズズゥーン」とまるで地響きのような音が空全体から聞こえて来ました。しかも一回ではなくほぼ同じぐらいの間隔でしばらくの間、鳴り続けていました。
 実は、以前にも三島や沼津でその音を聞いたことがあり、自分の中で音の原因として可能性のあるものを考えたことがあります。「地震の予兆の音」「富士山の火山活動の音」「遠くで何かを爆破している音」などなど色々想像してみましたが、それで終わっていました。
疑問  今回は、気になって気になって仕方がなかったので、インターネットで調べてみました。すると、一番有力で現実的なものが、御殿場市にある防衛省・自衛隊東富士演習場での訓練に由来する「自衛隊の訓練の音」でした。そこで更に、防衛省・自衛隊富士学校のホームページの「大きな音のする可能性のある訓練等の予定」を確認したところ、私が音を聞いた日にちと時間が一致していました。これが音の原因だと判明してスッキリしました。
 また、生活圏内において必要な訓練の時間情報が、インターネット上で詳細に公開されていることにも驚きました。今は、知りたいことを、自宅に居ながらネットで検索し、かなり深い情報まで得ることができる、恵まれた時代です。みなさんも日頃の生活の中で、ふと気になる何気ない事でも、どうしてだろう?と疑問に思ってみてください。そして、どんどん調べてみましょう。新しい発見があるかもしれませんよ。

富士駅前校 勝又秀道

2017年4月10日

菜種梅雨

 新しく小学生、中学生、高校生になった皆さん、ご入学おめでとうございます。
 みなさん、新学年になった気分はどうですか? 私個人としては、4月生まれということもあり(花粉症でもないため笑)この時期が大好きで、菜の花や桜を見て、のんびりドライブをしながら富士駅前校に通っています。 しかし、なんだか最近雨が多い。。。と思いませんか?せっかく咲いた桜も悲しそうです。

理科図形  雨の日が続くとどうしても気分が憂鬱(ゆううつ)になりがちですが、この時期の雨について調べてみると、3月下旬から4月上旬にかけて降り続く雨のことを菜種梅雨(なたねつゆ)というそうです。この名前は、菜の花が咲いている時期に降る雨ということに由来しています。また、他のたくさんの花を咲かせるという意味で催花雨(さいかう)という別名もついているそうです。なんだかおしゃれですね。
 菜種梅雨の季節が終わると、5月初旬のたけのこ梅雨、6月の梅雨(梅の実が熟す季節だから)と続きます。
 こう調べてみると、雨もなかなかいいもんだなぁと思います。ちょっと目線を変えるだけで、いろいろなことが素敵に見えたりしてくるものですね。

富士駅前校 野村聡美

2017年3月20日

読書のススメ

 以前、高校入試でこんな問題が出題されました。

『ニホンミツバチがスズメバチを撃退(げきたい)する方法を答えなさい』
理科図形
正解は「たくさんのミツバチがスズメバチを取り囲み身体を震わせて熱を出し、蒸し焼きの状態にする」(ニホンミツバチがスズメバチを取り囲む姿から「蜂球(ほうきゅう)」と呼ばれています。)ニホンミツバチは48℃まで耐えられますが、オオスズメバチは46℃で死んでしまいます。たった2℃の差を利用して、小さなミツバチが、昆虫界最強ともいえる戦闘能力をもったオオスズメバチを倒してしまう…自然の世界ってすごいですね。
 私は虫は得意ではありません。正直言って苦手です。しかし、ある小説を読んでから、オオスズメバチが好きになりました。(実際にオオスズメバチが近寄ってきたら真っ青になって逃げ出すと思いますが。)その小説は、百田尚樹著『風の中のマリア』(講談社)です。
 主人公マリアはオオスズメバチのワーカー(働きバチ)。最強の戦士マリアが、自分が生まれた帝国(巣)のために戦い、無数の昆虫を戦闘でなぎ倒していくシーンが鮮明(せんめい)に描かれたちょっと「残酷(ざんこく)」な物語。ちなみに、先に書いた「蜂球」も詳しく描かれています。
 この小説が素晴らしいのは、オオスズメバチや他の昆虫の生態が詳しく描かれているだけではなく、あえて最強のオオスズメバチの視点から描いたことにあります。普通なら「弱者」であるミツバチを主人公にした方が泣ける話になりそうですが、視点を変えたところに面白みを感じます。また、「弱者が力をあわせて強い敵と戦う」・・・それはそれで読者に感動と勇気を与えてくれるでしょうが、自然の世界においては自分が生き残り、自分の子孫を残すために、弱者も強者も懸命に戦っている。そこにはどちらが正義でどちらが悪か、などという区別はありません。それは後から人間が勝手に意味づけしたものに過ぎないのです。
 強者には強者なりの苦悩があり、そして敗北がある。(作品を読んで見ると分かります)そのドラマを描ききったこの小説は私にとって忘れられない作品の一つです。厳しい生存競争の中で懸命に生きている、その生命の世界の厳しさと凄(すさ)まじさを垣間(かいま)見てほしい。そんな思いでこの本を紹介しました。みなさんも面白い本に出会ったら、ぜひ私に教えてくださいね!

富士駅前校 野村聡美