2017年8月12日

東大合宿を終えて

高校部写真去る8月6日〜8日、ハイスクール@will恒例の「東大合宿」がありました。東大合宿とは、東大をはじめとした超難関大学を目指す高1生を対象に毎年この時期に開催している人数限定のビッグイベントで、約150名の志高き@will生が、今回は参戦しました。

私も、英語教師の一人として生徒達を引き連れて行ってまいりました。150名に及ぶ生徒、そして私を含めた引率の教師たちが、東京駅に集合し、そこからJR山手線、地下鉄を乗り継いで、宿泊先のホテルまでたどり着き、開会式のシュプレヒコール。そこから白熱の授業の連続です。

2日目には、全員で「東大見学ツアー」。@willから東大に合格した現役の東大生たちも協力してくれて、東大の各学部棟を回り、学食で昼食をとり、購買でお土産を買い、最後に安田講堂前で記念撮影。そして、ツアーから戻ったら休む暇なく授業の連続。また、合宿内では、クラス替えテストを2回行いました。いろんな地域から集まった生徒達にとって、とても充実した、忘れられない3日間になったことでしょう。私も楽しかったです。

生徒たちには、この合宿を通して上げたモチベーションを、今後の学習につなげていって欲しいと思います。

ハイスクール@will韮山校 岩崎裕彦


2017年5月19日

小さな成功体験を!

高校部写真 私達、ハイスクール@willの教師は、毎日いろんな生徒と面談をしています。生徒との二者面談、保護者の方を交えた三者面談、あるいは保護者の方との二者面談など形態は様々です。
 先日、嬉しいことがありました。私が担当している、ある高校2年生との面談でのことです。
「高2になって、調子はどうだ?」という話から面談が始まりましたが、その後の本人からの第一声が・・・
「先生、聞いてくださいよ。数学の章末テストで上位者番付に名前が載ったんですよ!」
(その高校では、英語と数学のテストのたびに、上位者だけが掲載される番付があります。)
普段から明るい生徒ですが、その時のテンションはさらに明るいものでした。それもそのはず。これまで名前が載ったことは一度もありませんでしたが、今回の番付には、かなりの上位に食い込んでいましたので。
 その子は、高校1年生の途中から@willに入ってきており、それからコツコツと努力を継続してきたので、その成果がこうして今出てきているのだと思います。やはり、「継続は力なり!」です。
 どんなことでも、最初から上手くいくことはあまりありません。それでも、成功するまでとことん継続することが何よりも大切なのだと思います。1日にできる努力は微々たるものなのかもしれませんが、それを毎日続けることが最終的に大きな成果となって現れるのだと思います。

ハイスクール@will韮山校 岩崎裕彦


2017年3月30日

祝、卒業!

高校部写真 2017年3月、今年度もたくさんの生徒が、ハイスクール@willの校舎を巣立っていきました。第一志望の合格を見事つかんだ生徒、惜しくも悔し涙をのんだ生徒、進路は様々です。
ただ、この3年間の受験勉強で彼らが学び取ったものは、単なる学問的な知識や技術だけではないと思います。
 ひとつの志を「叶える」ということがどんなに難しいことか、どんなに苦しいことか・・・身にしみて感じたのではないでしょうか。でも、それが、大学受験を通して学べる多くのことのひとつだと私達は思います。苦しみの無いところに成長はありません。ましてや成功や栄光などありません。楽をしたいと思うのが人間の常でしょう。しかし、人は、苦労をした分だけ大きくなり、強くなり、優しくなり、幸せになるものだと思います。だから、これからの人生でも、たくさん悩んで、苦労をして欲しいと思います。自分が思い描いている夢を実現させることは簡単ではありません。それでも、何があっても、絶対にあきらめないで欲しいのです。妥協をしないで欲しいのです。その過程の中で、失敗や後悔はつきものですが、何度でも立ち上がって欲しいものです。それが「生きる」ということだと私達は考えます。
 「困難な道と楽な道があったら、あえて困難な道を選べ」

ハイスクール@will教師一同


2017年3月9日

その「誰か」に・・・

高校部写真 その「誰か」に・・・ さあ、もうすぐ新学年の幕開けです。新たな目標を掲げて突き進んでいきましょう。 さて、皆さんには尊敬する人やあこがれの人はいますか?もちろんいますよね。僕にもいます。そのうちの一人が、プロサッカー選手、キング・カズこと三浦知良氏(横浜FC所属)です。誰もが認めるサッカー界のレジェンドですよね。だからと言って僕は、サッカー少年だったわけではありません。サッカーに詳しいわけでもありません。三浦氏の生き様が好きなんです。どんな状況でも決して折れない強さを持ち、常に限界を突破しようとするその生き様が。
 2月26日に、カズは50歳の誕生日を迎えました。現役最年長プロサッカー選手であり、Jリーグ発足当初からプレーを続ける唯一の現役選手ということで、世界中でニュースになったほどでした。50歳を迎え今なお現役にこだわるカズがカメラの前で語ったのが、
「60歳までやりたい」
という言葉でした。60歳の現役プロサッカー選手。もちろん誰も成しえていない領域です。絶対に成し遂げて欲しいです。  多くのプロスポーツの世界では、30歳過ぎたら「もう限界」とよく言われます。しかし、カズの中ではそのような通念はなかったのですね。限界とは、世間一般で「限界ではないか」と言われているものに過ぎず、それが「本当の限界」かどうかは自分が決めることなんだと私は改めて学びました。
どんな世界にも「限界と言われているもの」はあると思います。しかし、それぞれの世界でまだ誰も成し遂げていないから、そこが限界と言われているだけで、誰かがそのラインを超えれば、また新しい世界が開けるのです。それならば・・・なりたいと思いますよね。その「誰か」に。私もそんな生き方をしていきたいと思います。
高校生諸君!「自分には〜〜なんて無理だ」と思ったことはありませんか?その限界を決めているのは誰ですか?あなた自身です。そんなものはぶっ壊してやりましょう。すべては自分の心が決めることですから。

ハイスクール@will韮山校 岩崎裕彦